【サンディスク様からCFの試供品を『CompactFlash』と思って借りてみたら新規格の『CFexpress』で詰んだ件】についてレポートしてみた!

サンディスク様よりレビュー依頼がとあるルートから届いたので、秋葉原っぽいのでレビューを行う予定だったのだが…、やらかしました! 今回はやらかしの顛末を含め、皆様も注意する必要がありそうなのでレポートにしてみた。マジ注意!(特に古くからのPCユーザー必見!)

 

『CF』って書かれたら『CompactFlash』と思うよね?
40代ユーザーの思う『CF』と新規格の『CFexpress』!

さて、今回レビュー対象としてお借りしたのはサンディスク様の製品型番がSDCFE-256G-GF4NNとなっている「SANDISK CFexpress Type Bカード:FIFA World Cup 2026 エディション – 256GB」だ。こちらはFIFA World Cup 2026の公式ライセンス商品。まさに試合を撮影する際に使う高性能カメラやビデオカメラに最適なメモリだ。その性能は大容量のデータを高速にやり取りすることが可能で、試合の撮影中にメモリへの書き込み待ちが発生しにくくなる。シャッターチャンスを逃さない為には使用したいメモリだ。

と、お借りした試供品はすごく凄い商品なのだが、この時点まで筆者は『CF』と認識していた。40代を含むインターネット老人会を名乗る方々ならわかると思うが、昔は『CF』と言えば『CompactFlash』だった。まさに今回のレビューでは、10年以上前に使っていたWindowsCE機に256GBのCompactFlashを指して検証してみよう、そんな気持ちだったのだ。

こちらがWindowsCE機のテリオス。手前にCFカードが刺さる仕様だ。

そして、今回お借りした「SANDISK CFexpress Type Bカード:FIFA World Cup 2026 エディション – 256GB」と昔使っていた「CompactFlash」を並べて撮影した時に気づいたのだ。「サイズが違う」と。

左が『CompactFlash』/右が『CFexpress Type B』

上記を見てもらうとわかる通り、時代の流れは怖いもので64MBと256GBとアリと像並みに容量が違う! そして、「SANDISK CFexpress Type Bカード:FIFA World Cup 2026 エディション – 256GB」をよく見ると端子部分もかなり違っている。3つのエリアに分かれているのが特徴的だ。

FIFA World Cup 2026 公式ライセンス製品という事でロゴがFIFA仕様となっている。

先に本体の方を説明したが、箱の中にはメモリ本体以外にオフィシャル製品の製品ラインアップの案内と、オフィシャル製品のシールが含まれている。

メモリ本体はしっかりとシュリンクされており、カッターなどで開けると本体が出てくる。

そして、本来であればCFexpressに対応しているカメラなどを使い書き込み速度などを体感レポートにする必要があるのだが、対応機種が超高級なので手が出ない。参考までにビックカメラで今回の「SANDISK CFexpress Type Bカード:FIFA World Cup 2026 エディション – 256GB」が使える機種を検索すると以下のようなラインアップになる。(2026年4月10日現在)

ビックカメラの2026年4月10日現在の「CFexpress Type B」対応のカメラ

レンズ付きで概ね30万の半ばあたりの価格が最低ラインとなる。高性能のメモリには高性能のカメラが必要というわけだ。今回紹介した「CFexpress Type B」規格に対応したカメラをお持ちの方は、この「SANDISK CFexpress Type Bカード:FIFA World Cup 2026 エディション – 256GB」を使ってシャッターチャンスを逃さない一瞬を狙ってほしい。

 

※本編はこちら:http://www.akiba-plus.com/?p=153327

 

【今回紹介した商品】

■製品名:SANDISK CFexpress TM Type Bカード:FIFA World Cup 2026 TM エディション – 256 GB
■製品型番: SDCFE-256G-GF4NN
■容量:256GB
■書き込み速度:最大1200MB/秒
■読み出し速度:最大1700MB/秒
■詳細:https://www.sandisk.com/ja-jp/products/memory-cards/cfast-cfexpress-compactflash/sandisk-cfexpress-type-b-fifa?sku=SDCFE-256G-GF4NN
■商品提供:サンディスク

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。