新作TVアニメ『ヤニねこ』、ハメねこ役・船戸ゆり絵さんのインタビューを公開! 作品の印象から出演が決まった際の心境、演じる中で感じた魅力やアフレコ時のエピソードまで、たっぷり語ってもらった。
※ここから原文ママ
ハメねこ役・船戸ゆり絵さんインタビュー
──はじめに、本作への出演が決まった際の心境を教えてください。
ハメねこ役・船戸ゆり絵さん(以下、船戸):純粋に「ヤニねこの世界の住人になれる!」と、とても嬉しかったです。オーディションの際に原作も読ませていただいていたので、あの独特な空気感や勢いが映像になるのかとワクワクする一方で、「本当に映像化できるの!?」とも思っていました。(笑)
──続いて作品の印象や、演じる中で感じた魅力を教えてください。
船戸:ヤニにまみれたカオスな世界観なのに、なぜか不思議と温かくて愛おしい、ハートフルコメディという表現がぴったりだなと思いました。収録現場でも「どうしたらもっと面白くなるか」を役者陣みんなで全力で考えながら演じていて、その熱量が作品の魅力にも繋がっていると感じています。
──ご自身が演じたキャラクター「ハメねこ」について教えてください。その魅力はどのようなところだと思いますか?
船戸:ハメちゃんは、とにかく感情表現が豊かで、ジェットコースターのように表情やテンションが変わるところが魅力です。自信満々かと思えばすぐに可哀想な目に遭ったり、時にはリミッターが外れて鬼のような表情になったり(笑)。見ていて飽きない愛らしいキャラクターです。
──ちなみに、ご自身の演じるキャラクター「ハメねこ」から影響を受けた部分はありますか?
船戸:もともとゲームが大好きで、友人から「リアクションが大きい」と言われることはあったのですが、ハメちゃんを演じてからさらに拍車がかかった気がします。試しに対戦ゲームで負けた時に「うわああぁぁぁ!!」と全力で叫んでみたら驚くほどスッキリして(笑)。これは良い変化なのかどうなのか、自分でも判断に困っています。
──他にもたくさんのキャラクターが登場しますが、特に好きなキャラクターはいますか?
船戸:もちろんハメちゃんは特別な存在です。そのうえで挙げるなら、アルねこですね! 私自身お酒、特に日本酒が大好きなので、あのぽや〜っとした雰囲気で一緒に飲んでくれそうな感じがたまりません。きっとずっと楽しく飲める気がします。
──アフレコのお話も伺えればと思います。収録されてのご感想はいかがでしょうか?
船戸:人生で一番汚い音を出しながらアフレコしている自信があります(笑)。毎回現場は笑いに包まれていて、他の方のお芝居で吹き出しそうになることも頻繁にあります。作品の勢いに負けないよう、私自身も全力で楽しみながら演じています!
──演じるにあたって何か事前に準備したことや、制作陣からのディレクションはありましたか?
船戸:ハメちゃんは配信者ということで、ジャンルを問わずさまざまな配信者さんの動画や配信を見て研究しました。配信中はかなりぶりっこモードになるキャラクターなのですが、収録ではさらに斜め上をいくディレクションをいただいて(笑)。私自身もノリノリで演じさせていただきました。
──他のキャストの演技を受ける/聞く中で、印象的だった部分があれば教えてください。
船戸:なっちゃん(夏吉ゆうこさん)が、おならの音を手で器用に再現されていたことがとても印象的でした!まるで本当におならの臭いがただよってきそうだ…と思うくらいリアルで、感動したのを今でもよく覚えています。
──では、アフレコ時の印象的な出来事はありますか?
船戸:メインキャストの皆さんは関西出身の方が多くて、カンサイねこが関西弁を話したあと、つられて一瞬みんなのイントネーションが関西寄りになることがあったんです(笑)。そんな和気あいあいとした空気も、この作品らしくて大好きな現場でした。
──ここまで収録してきたなかで印象的だったシーンや注目してほしいシーンはありますか?
船戸:とあるお話でバンジージャンプをするシーンがあるのですが、ぜひ注目していただきたいです。何がとは言えないのですが、とにかく美しいんです(笑)。アフレコでは音響監督の濱野さんと細かく相談しながら収録した、個人的にもこだわりの詰まったシーンなので楽しみにしていただけたら嬉しいです。
──放送を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。
船戸:ハメちゃんをはじめ、個性が強すぎるキャラクターたちがたくさん登場します。笑えるだけではなく、それぞれが自分なりに一生懸命生きている姿に、私自身も「また頑張ろう」と元気をもらっています。めちゃくちゃな世界なのに、気づけばどっぷりハマってしまうはずです!(笑)たくさん笑って楽しんでいただけたら嬉しいです!
※ここまで
【作品情報】
■作品名:TVアニメ『ヤニねこ』
■放送情報:2026年7月2日から TOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送開始!
・TOKYO MX、BS11:2026年7月2日から毎週木曜日24:30〜
・AT-X:2026年7月25日から毎週土曜日24:30〜(※リピート放送:毎週木曜日28:00〜)
■2026年7月2日より、毎週木曜25時~Netflixほか各配信サイトにて順次配信開始!
※予告なく変更となる場合があります
■原作:にゃんにゃんファクトリー(講談社「ヤングマガジン」連載)
■監督:木村 拓(スタジオ・レモン)
■脚本:あおしまたかし
■キャラクターデザイン:松浦 力
■美術監督:丸山由紀子(アトリエ・ムサ)、吉野翔太郎(アトリエ・ムサ)
■色彩設計:太田ゆいは
■撮影監督:米澤 寿
■編集:武宮むつみ
■音楽:鈴木慶一
■音響監督:濱野高年
■音響制作:マジックカプセル
■アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
■キャスト:
・ヤニねこ:夏吉ゆうこ
・ヤクねこ:松岡美里
・ハメねこ:船戸ゆり絵
・カンサイねこ:清水彩香
・アルねこ:井澤詩織
・妹子:本泉莉奈
・おちんぽ達郎:明智璃子
・大家:稲田 徹
■オープニングテーマ&エンディングテーマ情報
・オープニングテーマ:忘れらんねえよ「なんもねえ」
・エンディングテーマ:ネクライトーキー「煙とブルー」
■WEB:https://yanineko-anime.com
■X:https://x.com/yanineko_anime
■推奨ハッシュタグ:#ヤニねこ
イントロダクション
人間と獣人が共存する世界で、
タバコを吸ってダラダラ生きる獣人・ヤニねこ。金なし!生活力なし!ろくでなし!
マナーやモラルは吸い殻と一緒に捨ててきた。ヤニ臭くて、汚くて、怠惰でクズ。
吸って、吐いて、ダベって、燃えて。
だけど、それなりに充実した日々を過ごしてます。けっこう汚いけど、ちょっとだけ励まされる!
SNSでバズり散らかしたマンガが、
まさかのTVアニメ化に挑む!放送できなかったらごめんにゃさい!
なんだか憎めないクズねこたちがおくる、
ヤニまみれな日常をゆる〜く見守ってください。
(C)にゃんにゃんファクトリー・講談社/ヤニねこ製作委員会
【原作情報】
『ヤニねこ』
講談社「ヤングマガジン」連載中!
コミックス第1巻〜第12巻好評発売中!
■著者:にゃんにゃんファクトリー
■ヤンマガWebにて無料公開中!
https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%A4%E3%83%8B%E3%81%AD%E3%81%93
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