新作TVアニメ『ヤニねこ』カンサイねこ役・清水彩香さんのインタビューを公開!作品の魅力やアフレコ時のエピソードのお話も!

新作TVアニメ『ヤニねこ』、カンサイねこ役・清水彩香さんのインタビューを公開!作品の印象から出演が決まった際の心境、演じる中で感じた魅力やアフレコ時のエピソードまで、たっぷり語ってもらった。

 

※ここから原文ママ

カンサイねこ役・清水彩香さんインタビュー

──はじめに、本作への出演が決まった際の心境を教えてください。

カンサイねこ役・清水彩香さん(以下、清水):合格の連絡をいただいたのがクリスマスだったので、サンタさんからのプレゼントだ!と思ったのを覚えています。この役が出来たら絶対に楽しいと思っていたので、とても嬉しかったです。
決まったからには全力で挑んで行くぞ!と初回の収録が楽しみでワクワクしてました。

──続いて作品の印象や、演じる中で感じた魅力を教えてください。

清水:オーディションを受けるにあたり原作を読ませていただいたのですが、読めば読むほどこれ放送できるの??と疑問で頭がいっぱいでした。この作品をアニメにしようと思ったスタッフさんたちの覚悟がすごい…!
いろんなカスがでてくるんですが、それぞれにかわいさがあってなんだか憎めないのがいいなと思います。

──ご自身が演じたキャラクター「カンサイねこ」について教えてください。その魅力はどのようなところだと思いますか?

清水:あの中ではちょっとまともそうに見えるけど全然まともじゃないところ。
お酒飲んだらめちゃくちゃめんどくさかったり、心折れて泣いちゃったり、大学でのキャラ違ったり、なんだかんだ面倒見いいところあったり…そういうところが人間?くさくていいですよね。

──ちなみに、ご自身の演じるキャラクター「カンサイねこ」から影響を受けた部分はありますか?

清水:ギャグがどれだけスベッても無視されても自分は面白いと信じて挑んでいくカンサイに心を強くもつことの大切さを教わりました。カンサイかわいいよカンサイ。

──他にもたくさんのキャラクターが登場しますが、特に好きなキャラクターはいますか?

清水:どのキャラクターも好きなので悩みますが…達郎先生は明智さんのお芝居含めて大好きです!
結構常識人でいい人なのに、変態くささMAXの時の気持ち悪さと怖さがいい。
お芝居がまたよくって!その塩梅が最高なんです!いつも本番中笑いこらえてます。

──アフレコのお話も伺えればと思います。収録されてのご感想はいかがでしょうか?

清水:収録が進むにつれて、みんなのハードめな表現に対する感覚が麻痺していっているのが面白かったです。
今回の話はいつもより爽やかだね!むしろちょっといい話だよ!くらいのテンションなのに、ふと我に返ると全然爽やかじゃないしヤニカスも酒カスもその他いろんなカスいるしだめなワード言いまくってるしって…。

──演じるにあたって何か事前に準備したことや、制作陣からのディレクションはありましたか?

清水:「カンサイは自分がすごく面白いと思ってるから!」とディレクションをいただいたので、それをしっかりと芯に据えて演じました。
まっすぐに盛大に前のめりにスベり倒してこそカンサイだなって思ってます。

──他のキャストの演技を受ける/聞く中で、印象的だった部分があれば教えてください。

清水:おならの音をあんなにこだわって録る現場は後にも先にもここだけだろうなと思います。
「違う!この音じゃない…!もう一回やらせてください!」ってこだわりながら収録する夏吉さんの職人魂が素晴らしくて…ほんと好き。ヤニちゃんの出す音はもれなく注目して聞いてほしいです。

──では、アフレコ時の印象的な出来事はありますか?

清水:現場はいつも笑いが絶えなくて、毎話収録に行くのが本当に楽しいです!
メインキャラはもちろんゲストキャラたちがまた濃い濃い(笑)
あと擬態語に注目です。ぜひ隅々まで見てください!

──ここまで収録してきたなかで印象的だったシーンや注目してほしいシーンはありますか?

清水:とある回でカンサイが歌うところがあるのですが、みんなの視線を背中に感じながら熱唱させていただきました。
音程をしっかり保つのが中々難しくて何回かリテイクさせていただいたので、何度も繰り返し歌わせていただきました。収録後数日は歌が頭からずっと離れませんでした。

──放送を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。

清水:収録が始まるまでは「さすがにアニメは原作より少し控え目な表現になるのかな?」と思っていたのですが、まったく全然これっぽちもそんなことありませんでした。
毎話ひど…とてもパワフルな作品になってます!お楽しみに!!!!

※ここまで

 


【作品情報】

■作品名:TVアニメ『ヤニねこ』
■放送情報:2026年7月2日から TOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送開始!
・TOKYO MX、BS11:2026年7月2日から毎週木曜日24:30〜
・AT-X:2026年7月25日から毎週土曜日24:30〜(※リピート放送:毎週木曜日28:00〜)
■2026年7月2日より、毎週木曜25時~Netflixほか各配信サイトにて順次配信開始!
※予告なく変更となる場合があります

■原作:にゃんにゃんファクトリー(講談社「ヤングマガジン」連載)
■監督:木村 拓(スタジオ・レモン)
■脚本:あおしまたかし
■キャラクターデザイン:松浦 力
■美術監督:丸山由紀子(アトリエ・ムサ)、吉野翔太郎(アトリエ・ムサ)
■色彩設計:太田ゆいは
■撮影監督:米澤 寿
■編集:武宮むつみ
■音楽:鈴木慶一
■音響監督:濱野高年
■音響制作:マジックカプセル
■アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
■キャスト:
・ヤニねこ:夏吉ゆうこ
・ヤクねこ:松岡美里
・ハメねこ:船戸ゆり絵
・カンサイねこ:清水彩香
・アルねこ:井澤詩織
・妹子:本泉莉奈
・おちんぽ達郎:明智璃子
・大家:稲田 徹
■オープニングテーマ&エンディングテーマ情報
・オープニングテーマ:忘れらんねえよ「なんもねえ」
・エンディングテーマ:ネクライトーキー「煙とブルー」
■WEB:https://yanineko-anime.com
■X:https://x.com/yanineko_anime
■推奨ハッシュタグ:#ヤニねこ

 

イントロダクション

人間と獣人が共存する世界で、
タバコを吸ってダラダラ生きる獣人・ヤニねこ。

金なし!生活力なし!ろくでなし!
マナーやモラルは吸い殻と一緒に捨ててきた。

ヤニ臭くて、汚くて、怠惰でクズ。
吸って、吐いて、ダベって、燃えて。
だけど、それなりに充実した日々を過ごしてます。

けっこう汚いけど、ちょっとだけ励まされる!
SNSでバズり散らかしたマンガが、
まさかのTVアニメ化に挑む!

放送できなかったらごめんにゃさい!
なんだか憎めないクズねこたちがおくる、
ヤニまみれな日常をゆる〜く見守ってください。

(C)にゃんにゃんファクトリー・講談社/ヤニねこ製作委員会


【原作情報】

『ヤニねこ』

講談社「ヤングマガジン」連載中!
コミックス第1巻〜第12巻好評発売中!

■著者:にゃんにゃんファクトリー
■ヤンマガWebにて無料公開中!
https://yanmaga.jp/comics/%E3%83%A4%E3%83%8B%E3%81%AD%E3%81%93

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。