【映画サービスデー】2015年2月1日は日曜日で映画サービスデー! サイコパスにアルペジオとアニメ映画を観に行こう!

zp_psychopass映画サービスデーは毎月1日にある割引料金適用の日だ。実は明日の2015年2月1日は「映画サービスデー」かつ「日曜日」という恵まれた日程なのだ! いつもは高いと思っている映画が気軽に見れる日曜日、そんな日にたまには映画館へ行くのはいかがだろうか?

 

映画サービスデーはチケット代が1,100円!

普段は1,800円する映画のチケット代だが、映画サービスデーは1,100円と700円のプライスダウンとなっている。その差額でパンフレットなどを購入すると思い出と共に手元にも記念が残るので、安くなったからそれで終わり、じゃなくて余ったお金でいつもより優雅に、またはちょっと欲しかったあのグッズを買って帰ろう!(「映画サービスデー」は他にも「ファーストデイ」等の呼び方で呼ばれる場合もあるが、大凡において毎月1日が対象となっている。)

※TOHOシネマズのサイトより転載(https://www.tohotheater.jp/service/)

※TOHOシネマズのサイトより転載(https://www.tohotheater.jp/service/

 

今上映中のアニメは?

それでは、2015年2月1日の日曜日に見れる秋葉原らしい(?)アニメ映画といえば何があるかといえば、「サイコパス」と「アルペジオ」だろう。秋葉原には映画館が現在ない為、どうしても新宿や池袋といった場所に行くことになってしまうが、都内の上映映画館を確認したので参考にしてほしい。

劇場名 TEL 上映アニメ
サイコパス アルペジオ
東京 TOHOシネマズ 日本橋 050-6868-5060  ●
お台場シネマメディアージュ 03-5531-7878
TOHOシネマズ渋谷 050-6868-5002  ●
新宿バルト9 03-5369-4955  ●
シネマサンシャイン池袋 03-3982-6388  ●
TOHOシネマズ 錦糸町 03-5637-1040
イオンシネマ板橋 03-3937-1551
MOVIX亀有 03-5629-7200
TOHOシネマズ 西新井 050-6868-5048
立川シネマシティ 042-525-1251  ●
TOHOシネマズ 南大沢 050-6868-5016
TOHOシネマズ 府中 050-6868-5032

 

上映映画のチェック!

それではそれぞれのページから作品を確認しておこう。アルペジオは上映2日目ということで色々と面白そうだ。サイコパスは見た後で秋葉原に来ると特典がもらえたりするので要チェックだ!

『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐ DC』

zp_aokihagane

公式サイト(http://aokihagane.com/

あらすじ

21世紀中盤、温暖化に伴う海面上昇により、人類は地上での版図を大きく失った。

その混乱に呼応するかのように世界各地に現れた【霧の艦隊】にすべての海域を封鎖され、人類は疲弊の一途を辿っていた 。 横須賀・海洋総合学院の士官候補生・千早群像の前に現れた霧の艦隊の潜水艦【イ401】。敵であるはずのイ401、そのメンタルモデル・イオナは群像に囁く。「千早群像、私に、乗って。」

閉塞した現状を打破するため、学院の同級生らと共にイ401に乗り込み、艦長として指揮を執る群像のもとに、日本政府高官である上陰龍二郎から極秘の依頼が届く。「人類の切り札を、アメリカに届けて欲しい」。日本が開発した対「霧」最終兵器・【振動弾頭】のサンプルを、量産のために米軍に届けるのだ。

上陰の依頼を受け、アメリカを目指すイ401の前に立ちはだかるのは、大戦艦コンゴウを旗艦とする霧の東洋方面第一巡航艦隊。重巡洋艦タカオ、マヤ、大戦艦ハルナ、キリシマ――

次々に襲いかかる霧の艦船との戦いの中、イオナは成長していく。人類と霧のメンタルモデル、それを隔てるものは何か。コンゴウとの壮絶な決戦を経て、サンディエゴに「人類の切り札」を届けた群像たちの次なる目的は?そして新たに立ちはだかる影は――――

※公式サイトのあらすじを転載(転載元:http://aokihagane.com/cinema-story

【予告編PV】

 

『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』

zp_psychopass

公式サイト(http://psycho-pass.com/

INTRODUCTION

世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。
2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。

日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラシステムを採用。銃弾が飛び交う紛争地帯の中心部にありながらも、水上都市シャンバラフロートはつかの間の平和を手に入れることに成功した。シビュラシステムの実験は上手くいっている――ように見えた。

そのとき、日本に武装した密入国者が侵入する。彼らは日本の警備体制を知り尽くしており、シビュラシステムの監視を潜り抜けてテロ行為に及ぼうとしていた。シビュラシステム施行以後、前代未聞の密入国事件に、監視官・常守朱は公安局刑事課一係を率いて出動。その密入国者たちと対峙する。やがて、そのテロリストたちの侵入を手引きしているらしき人物が浮上する。

その人物は―― 公安局刑事課一係の執行官だった男。そして常守朱のかつての同僚。

朱は単身、シャンバラフロートへ捜査に向かう。
自分が信じていた男の真意を知るために。男の信じる正義を見定めるために。

※公式サイトのINTRODUCTIONを転載(転載元:http://psycho-pass.com/

【予告編PV】