2023年12月2日(土)・3日(日)開催!「2k540 AKI-OKA ARTISAN」にて「冬の寒さに癒しを与えるクリエイター作品展」が開催中!


東京・JR秋葉原駅と御徒町駅間の高架下施設ものづくりの街「2k540 AKI-OKA ARTISAN」にて2023年12月2日(土)・3日(日)の二日間、入場無料にて開催中だ。 続きを読む

本日(2023年12月2日)14時から「あきぷら寄席」開催! 入船亭扇太さんによる「郁代餅」、ほか


当日の案内となるが本日(2023年12月2日)、14時から「あきぷら寄席」が開演。開場は13:50から。出演は入船亭扇太さん、ほか。演目は「郁代餅」他を予定している。入場料は500円なので気軽にどうぞ。席は6席のみなので多い場合は立ち見となります。 続きを読む

TVアニメ『となりの妖怪さん』2024年4月TVアニメ化決定!一挙情報解禁!!


妖怪と人と神様がふつうに暮らす“ふしぎで優しい日常”TVアニメ『となりの妖怪さん』2024年4月TVアニメ化決定! ティザービジュアルにティザーPVが公開。さらには結川あさき&比嘉良介&梶裕貴声優陣からの喜びコメントも到着した。原作者noho先生よりアニメ化決定描き下ろしイラスト&コメントも紹介していこう。


 

制作ライデンフィルム×山内愛弥監督

『となりの妖怪さん』は、X(旧Twitter)発、マンガ配信サイト「マトグロッソ」で掲載され、2023年8月にはスピンオフである『となりの妖怪さん 外伝(上)』が発売された『となりの妖怪さん』(原作:noho)をアニメ化。妖怪と人と神様がふつうに暮らす“ふしぎで優しい日常”が、ついに2024年4月よりTVアニメとして放送が決定! そして、こン回は「となりの妖怪さん」アニメ化決定を祝して一挙に情報解禁致となった。

スタジオは、「東京リベンジャーズ」や「るろうに剣心」などの話題作の制作を数多く手がけるライデンフィルム。監督は、初監督作品ながらも、正反対な性格の主人公ふたりの心の機微や成長を、バドミントンを通じて丁寧に描いた「リーマンズクラブ」を手がけた山内愛弥監督が務める。ライデンフィルムと山内監督のタッグで送るTVアニメ「となりの妖怪さん」の放送に乞うご期待!

ティザービジュアルでは、青く澄んだ初夏の空にもくもくと広がる入道雲と新緑が輝く山峰を背に、日差しを浴びながら田んぼ道を散歩する3人のキャラクターが登場。あどけない表情でこちらを見つめるのは、猫として20年生きて、突如猫又に進生し、「自分が妖怪になった理由」を探して思い悩むぶちお。その後ろには、ひとりで問題を抱え込みがちで、むーちゃんこと杉本睦実を優しく見守る脱力系カラス天狗・ジロー。幼い頃行方不明になった父親に対して、複雑な思いを抱えている好奇心旺盛で元気いっぱいな、人間の女の子・杉本睦実。草むらを歩くむーちゃんの溌剌とした表情からは、ジローの隣を歩くのが楽しくて仕方ない様子が伝わってくる。師走を目前に登場した、初夏の訪れを予感させるような爽やかなビジュアルに、思わず私たちの視線も引き込まれそうに。本作の放送も、あたたかみを感じる季節も楽しみになりそうなビジュアルとなっている。

合わせて公開されたティザーPVは、見終わった後にどこか懐かしく、そして優しい気持ちになれる本作の魅力がたっぷりと詰まった映像に仕上げられている。ティザー映像は、拓海の家の飼い猫・ぶちおが、猫又に進化した場面からスタート。袋に隠れている理由を問われたぶちおは、少し緊張した掠れ気味の声で「僕が恥ずかしがり屋だからです…」と一言。今までふつうの猫として生きていたぶちおが、初めて人間の言葉を発するファン待望のシーンが早くも登場となった。その後はむーちゃんの語りで、本作の舞台である妖怪と人と神様がふつうに暮らす、とある山合いの風がよく吹く町・縁ヶ森町の日常が垣間見える映像が、ノスタルジックに展開されていく。山を歩く巨人・デイタラボッチや、どこか懐かしい田舎の風景や祭りの様子が描かれ、日本の古き良き風景に胸がいっぱいに。この縁ヶ森町でいったいどんなふしぎな出来事が待ち受けているのか、非常に楽しみな映像となっている。

そして、今回ティザーPVで初めてキャラクターボイスがお披露目されたのは、杉本睦実役の結川あさき、カラス天狗のジロー役・比嘉良介、猫又のぶちお役の梶裕貴。併せて公開されたキャラクター画像と共に、3名から原作を読んだ感想や自身が演じる役柄についてコメントも到着!

少女・杉本睦実(通称・むーちゃん)を演じるのは、新人ながら「逃げ上手の若君」の主人公・北条時行役に抜擢された、令和の注目度No.1声優の結川あさき。むーちゃんの魅力を「大切なものと真っ直ぐに向き合う姿は変わらないまま、物語が進むごとに、さらに強く優しく成長していく」と力強く語った。そして、「きっと『推し妖怪』ができるのではないでしょうか!」と、これからほかの妖怪の登場を予期させるコメントも。

脱力系カラス天狗・ジローは、高校2年生で「迷宮クロスブラッド インフィニティ」で声優デビューを果たした実力派・比嘉良介が優しい声で演じる。自身が演じるジローのことを「なんとも不思議なキャラクター」と愛情持って表現する比嘉は、この作品を通して「となりにいてくれる人への感謝と言葉を伝える事の大切さ」を感じてほしいと願いを込める。

猫又のぶちおを演じるのは、「進撃の巨人」エレン・イェーガー役や「ハイキュー!!」孤爪研磨役でお馴染みの日本を代表する声優の梶裕貴。自身が演じるぶちおに対し「大好きです!」と夢中な様子。本作を「ファンタジーな空気感を纏いつつ、現実もちゃんと見据えている」作品と表現し、「心重ねて作品世界に没頭し、笑って泣いて、癒されてください」とアピールした。

また、アニメ化に期待を寄せられている原作者noho先生より、アニメ化の喜びのコメントと応援イラストが到着。noho先生の柔らかなタッチで表現されたのは、ジローの家でむーちゃんとぶちおがテレビに映るアニメ映像を鑑賞している様子が描かれている。無邪気に画面に映るぶちおを指差すむーちゃんと、反対に朗らかな表情で見つめるジロー。そして、照れくさそうに頭をかくぶちおの愛らしい姿が印象的な1枚だ。床には、原作コミックのほか、今回のTVアニメの台本らしきグリーンの冊子、ぶちおの設定画も描かれた紙が置かれており、3人も今回のアニメ化を楽しみにしていることが伝わるイラストになっている。

noho先生曰く、「ぶちおは、アニメ放送に緊張して出されたお菓子を食べることができない」とのこと。

妖怪と人と神様が暮らす、まったりほのぼの、ときどきふしぎな田舎町の日常―。あたたかな春の日に始まるTVアニメ「となりの妖怪さん」で起こるふしぎな日常を、来年の新学期の春の陽気とともに日々の心の癒しとして触れてみるのもよいのではないだろうか?

 

キャストコメント全文

●杉本睦実(むーちゃん)役:結川あさき

キャラクター紹介:

好奇心旺盛で元気いっぱいな、人間の女の子。縁ヶ森小学校3年生。
知らない相手にも挨拶できるような社交性も持っている。
幼い頃行方不明になった父親に対して、複雑な思いを抱えている。
近所に住むカラス天狗のジローと、年齢を超えて仲がいい。

コメント

①原作を読んだ感想

妖怪さんと、人と神様が共に暮らしているのがごく普通な世界のお話ですので、 妖怪さんたちが持つ能力なども当たり前に日常に溶け込んでいます。
そのため、日常で起こるちょっとしたトラブルでさえも、妖怪さんが一緒にいるとまた違った新鮮さがあり、新しい妖怪さんが登場する度にどのように暮らしているのだろうと想像が膨らみました。

②ご自身が演じる役柄について(印象など)

まだ幼いながらも、自分の大切なものが何なのかを理解していて、それを守るために行動できる優しい人だと思います。
大切なものと真っ直ぐに向き合う姿は変わらないまま、物語が進むごとに、さらに強く優しく成長していく、むーちゃんと素直に向き合いたいと思って演じさせていただきました。

③ファンの方へ一言

ゆっくり流れる日常は穏やかで、みんなのやり取りに癒されます。
対して、時々発生するトラブルを前にした時の人間と妖怪さん、神様たちの連携は痛快です。
作中では、人間も妖怪さんもたくさんのキャラクターが登場し、それぞれに活躍する場面がありますので、きっと「推し妖怪」ができるのではないでしょうか!
是非、『となりの妖怪さん』をよろしくお願いいたします!

 

●縁火山次郎坊役(ジロー):比嘉良介

キャラクター紹介:

縁火山にある大杉から生まれたカラス天狗で、優しくてのんびりした性格。
年齢は500歳ぐらい。鼻高天狗の太善坊(おっちゃん)と2人で暮らしていて、縁ヶ森の土地とひとびとを守っている。
むーちゃんを見守り、気にかけている。

コメント

①原作を読んだ感想

妖怪と人と神様が一緒に暮らしている。という非現実感と、作品で起こる出来事やキャラクターの考えなどが、現実でもよくあることだというのが絶妙なバランスだなぁ〜と感じました!

②ご自身が演じる役柄について(印象など)

第一印象は穏やかで優しい感じで、”こういう柔らかな雰囲気の人になってみたいな~„と、
僕自身もジローに対してちょっとした憧れみたいなものがあったのですが…
回を重ねる毎にだんだんと、”あれ?もしやあんまり参考にしない方がいいのかも?„というような考えになってきました(笑)
なんとも不思議なキャラクターでしたね。

③ファンの方へ一言

となりにいてくれる人への感謝と言葉を伝える事の大切さが、この作品に触れて自分が強く感じた事なので、
その気持ちがお芝居を通じてこの作品のファンの皆様にも伝わると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。

 

●ぶちお役:梶裕貴

キャラクター紹介:

大石家の飼い猫が20歳になって新生した、猫又の青年。
シャイなところがありながらも、新しい環境に溶け込もうと努力し、自分がなぜ妖怪になったのか、これから何をすべきかを悩んでいる。
大石家の次男のたくみとは兄弟のような間柄。

コメント

①原作を読んだ感想

とても繊細で、あたたかい世界が広がっていました。でも、優しいだけじゃない。ネガティブな感情にも、真正面から向き合っている作品なんです。ファンタジーな空気感を纏いつつ、現実もちゃんと見据えているところが共感を生むのだろうなと感じました。心のデトックス。

②ご自身が演じる役柄について(印象など)

ぶちおの声質と役づくりについては、何通りもの可能性が想像できたので、どこに照準を合わせていくべきか、オーディションの時は非常に悩みましたね。猫又としては生まれたてでも、生き物としてのキャリアはあるわけで…そんな”子ども感”と”大人感”のバランスが大事なキャラクターなんだろうなと、アフレコが始まってからも常に試行錯誤しつつ作り上げていきました。でも何より…とにかく可愛らしい子ですよね!(笑)大好きです!

③ファンの方へ一言

実は、アフレコは全て完了しております。なので…ようやく皆様にお知らせできるタイミングがやってきて、とても嬉しいです!この作品には、たくさんの人間や妖怪たちが登場します。きっと、その中に一人は自分と似ているキャラクターが見つかるはず。ぜひ心重ねて作品世界に没頭し、笑って泣いて、癒されてください。放送をお楽しみに!

 

noho先生コメント全文

担当編集さんから「アニメ化します!」の電話をもらった時は思わず「ウッソだ〜!」と笑いましたが、ウソじゃありませんでした…。原作者としてできるかぎり関わらせていただいて、制作陣の皆さんが作品の本質的な部分と向き合って、尽力してくださっているのを感じて、わくわくドキドキしています。これまでの応援と、アニメ化で繋がったいろんなご縁に感謝しながら、放送を楽しみにしています…!

 

原作情報

<本編>
全国の書店・通販サイトにて全4巻大好評発売中!単行本でしか読めない短編も収録‼

<外伝>
作者渾身のスピンオフ・短編集の上巻も発売中。外伝(下)も連載を予定‼

 


【作品概要】

■放送情報:2024年4月 放送開始

■原作:noho(出版社 イースト・プレス『となりの妖怪さん』)
■監督:山内愛弥
■シリーズ構成:金春智子
■キャラクターデザイン:阿部慈光
■プロップデザイン:安藤暢啓
■美術監督:坪井健太
■色彩設計:小野寺笑子
■撮影監督:長谷川奈穂
■音楽:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ / Blue Bird’s Nest
■音響監督:八巻大樹
■アニメーション制作:ライデンフィルム
■製作:ABCアニメーション
■キャスト :
・杉本睦実:結川あさき
・縁火山次郎坊:比嘉良介
・大石ぶちお:梶裕貴

イントロダクション

山合いの風がよく吹く町、縁ヶ森町―。

妖怪と人と神様が暮らすふしぎな日常の中で、それぞれの喜びや悩みを胸に日々を生きる、妖怪たちや人間たち。
猫として20歳まで生きて、猫又に新生したぶちお。
行方不明の父親を気にかけながらも、前向きに生きている人間のむつみ。
代々この町を守っているカラス天狗のジロー。

まったりほのぼのした田舎町の日常の中で起こる、ちょっとふしぎで優しい、繋がりの物語――。

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