【東京コミコン】2020年12月5日(土)のみのSPECIAL生配信LIVEステージ「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」開催決定!!!

東京コミックコンベンションは、2020年12月4日(金)~12月6日(日)の3日間、オンライン開催される「東京コミコン 2020」(オンライン会場:Tokyo Comic Con World)内のステージプログラムの1つとして、SPECIAL生配信LIVEステージ「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」の開催を発表した。その内容を紹介していく。

 

BiSH、電撃ネットワーク、PUNPEE の出演が決定!!

今回発表となったSPECIAL生配信LIVEステージ「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」は、今年の「東京コミコン 2020」がオンライン開催となり、ステージプログラムの目玉企画の1つとしてセレブエリア含めた他のエリアに負けないコンテンツを用意すべく、東京コミコンのコンテンツ・カルチャーが好きで、且つ東京コミコンらしく個性のあるアーティストの方々が集まった。出演アーティストは、BiSH・電撃ネットワーク・PUNPEEを含む4~5組を、東京コミコンがセレクト、他の音楽フェスでは見ることの出来ない強烈な個性を放つラインナップが、幕張メッセのステージで躍動する!

また「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」は、「東京コミコン 2020」内で開催される有料コンテンツと、視聴先やチケット購入方法が異なり、配信プラットフォーム”OPENREC.tv(オープンレックティービー)”から電子チケットを購入して”OPENREC.tv”内で視聴できる仕組みとなっているので、オンラインでも視聴可能。チケットは本日2020年11月13日(金)昼12:00より販売がスタートしている。

■配信視聴ページ:https://www.openrec.tv/live/o7z4wmo5q8l

※「Tokyo Comic Con World」有料エリア(プレミア・ゾーン)とチケット購入先が異なります。「TOKYOCOMIC CON Special LIVE Stage」の視聴をご希望の場合はOPENREC.tvのイベントページよりチケットをご購入ください
※また「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」と「Tokyo Comic Con World」有料エリア(プレミア・ゾーン)は別々で入場料金が発生します。予めご了承ください。

 

【プログラム概要】

■名称:「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」
■配信日時:2020年12月5日(土)18:30~20:30
※完全無観客ライブ。
※幕張メッセ特設ステージからの配信。
■配信プラットフォーム:OPENREC.tv
■チケット購入スタート日:2020年11月13日(金)12:00~
■配信視聴ページ:https://www.openrec.tv/live/o7z4wmo5q8l
■チケット料金:3,000円(税込)※別途決済手数料が発生します。
※アーカイブ配信はございません。

【参加アーティスト】※五十音順

  • 電撃ネットワーク
    1990年結成。
    日本にとどまらず世界を股にかけ身体を張った過激なパフォーマンスで衝撃的なインパクトを与え、30年経った今現在も進化しながら精力的に活動を行っている。
    パフォーマーとしての活動以外にも音楽活動も行っており、これまでにアルバム6枚をリリース。
    さらに「FUJI ROCK FESTIVAL‘99」を皮切りに「SUMMER SONIC 2013」「RISING SUN ROCKFESTIVAL 2014」など、パフォーマーとしては異例となる多数の音楽フェスへ出演。
    2015年には三五十五の悲しみを乗り越え,「FUJI ROCK FESTIVAL‘15」に3度目の出場を果たす。
    今年2020年には30周年記念興行@目黒雅叙園も無事成功。
    若手メンバーも加わり、令和に益々パワーを高めていく電撃ネットワークに注目アレ!!!
    ■公式サイト:http://dengekinetwork.com/
  • PUNPEE
    2009年自身のグループPSGでの1stアルバム『David』発表以降、様々なシーンで幅広く活動中。
    2017年1月に発売される宇多田ヒカル「光 -Ray of Hope MIX-」のオフィシャルRemixを担当し、同曲はプレイステーション用ゲームソフト「Kingdom Hearts HD 2.8」全世界共通のオフィシャル・テーマソングとして起用された。
    2017年10月、初のソロアルバム『MODERN TIMES』を発表し、ワンマンツアーライブを開催。2020年7月、1stアルバム以来となる新作「The Sofakingdom」を発表。
    11月にはPUNPEEが今まで限定的に発表してきた楽曲をコンパイルしたシリーズ「Small Token」を発表する。
    音楽活動以外にもアメコミの翻訳監修として、2015年「LOBO -ポートレイト・オブ・ア・バスティッチ-」(ジュリアンパブリッシング)や、2016年「BATMAN LOBO / LOBO AUTHORITY:HOLIDAY HELL」(ジュリアンパブリッシング)に参加している。
    しかしまぁ、大事なのは今後である。P
    ■公式サイト:https://www.summit2011.net/artists/punpee/
  • BiSH
    アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dからなる“楽器を持たないパンクバンド”。
    2015年3月に結成、2016年5月 avex traxよりメジャーデビュー。全国のライブハウスで毎年ツアーを重ね、横浜アリーナ、幕張メッセ展示場や大阪城ホール等での大型アリーナでもワンマンライブを開催。
    収益全額を全国のライブハウスに寄付する初のベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」、メジャー3.5thアルバム「LETTERS」が連続でアルバムチャート1位を獲得。新曲「STORY OF DUTY」をデジタルシングルとしてリリース。
    2020年12月24日には332日ぶりとなる有観客ワンマン”REBOOT BiSH”を代々木第一体育館にて開催。
    ■公式サイト:https://www.bish.tokyo/

 

 


東京コミコンとは

最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生!
マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアックとの出会いが、「東京コミコン」の始まりです。
最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住むシリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。そして、2016年12月「東京コミコン 2016」として実現され、大盛況の内に幕を閉じました。
「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。
本年も第5回「東京コミコン 2020」の開催が決定、年々バージョンアップしていく東京コミコンに是非ご期待ください。

【開催概要】
■名称:東京コミックコンベンション 2020(略称:東京コミコン 2020)
■会期:
<オンライン>
・2020年12月4日(金)12:00~24:00
・2020年12月5日(土)00:00~24:00
・2020年12月6日(日)00:00~18:00
<会場からの中継>
・2020年12月5日(土)12:00~20:00
・2020年12月6日(日)10:00~18:00
■会場:オンライン(一部中継先で幕張メッセを予定しております。)
■主催:株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会
■イベント内容:
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優とのオンライン交流
・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信
・コスプレイヤーのオンライン交流、コンテスト
・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」
※新型コロナウイルス感染拡大の状況次第で、変更の可能性があります。