『アークナイツ- 明日方舟 -』サイドストーリー「ツヴィリングトゥルムの黄金」復刻ライト版開催!レッシング専用コーデ「幻影の炎」が新入荷!

アプリゲーム『アークナイツ – 明日方舟 -』(以下、アークナイツ)において、2025年5月22日(木)16:00よりサイドストーリー「ツヴィリングトゥルムの黄金」復刻ライト版を開催する。合わせて、新コーデ入荷や家具の復刻も実施。

 

サイドストーリー「ツヴィリングトゥルムの黄金」復刻ライト版開催!

2025年5月22日(木)16:00より、サイドストーリー「ツヴィリングトゥルムの黄金」が復刻ライト版となって再登場。本イベントでは、「心境究明」で「鍵の旋律」を奏で、通常調査と密命調査を完了することで、「★6 レッシング」が加入する。また、イベントステージクリアやイベント任務の報酬として「調律の追憶」を集めることで、様々な報酬を入手できる。

※その他、イベントの進め方や各種詳細はゲーム内でご確認ください。

復刻イベント「ツヴィリングトゥルムの黄金」アニメPV

■イベント開催期間:
・双塔を仰ぐ:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月1日(日)3:59
・恩寵は永遠に:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月1日(日)3:59
・大権に情なく:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月1日(日)3:59
※ 「恩寵は永遠に」「大権に情なく」は高難易度のステージです。無理のないよう挑戦してください。
※ 一部の高難易度ステージでは、初回クリア以降、イベントアイテムをドロップしません。

■報酬受取期間:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月5日(木)3:59
■参加条件:「1-10 残留」をクリアすると参加できます。

また、下記の期間中にイベントステージをクリアした時、以下のオペレーターの獲得信頼度が50%上昇します。

■対象オペレーター:
★6 ヴィルトゥオーサ
★6 ヴィヴィアナ
★6 レッシング
★5 ベースライン
■獲得信頼度上昇期間:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月1日(日)3:59
※「★6 レッシング」は期間限定イベント「ツヴィリングトゥルムの黄金」で加入する限定オペレーターです。
※ 理性を消費しないステージ、イベント「ツヴィリングトゥルムの黄金」以外のステージは対象外です。

 

コーデシリーズ「飆」新品入荷!

購買部のファッションショップにて、人気シリーズ「飆」の最新コーデが入荷!

レッシング専用、「飆」シリーズ「幻影の炎」。
先生の怒りを受け止めてくれたお礼として、リッチたちから贈られた服。
普段とは違うスタイルだが、意外にも様になっている。
この頃ずっと着ているところを見るに、どうやら気に入っているようだ。

■販売内容:
・「幻影の炎」 レッシング専用コーデ
■販売期間:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月5日(木)3:59
※ 上記期間終了後にも再登場する可能性があります。その際、入手方法が異なる場合がございます。

 

インテリアテーマ「ルートヴィヒ大学講堂」復刻入荷!

購買部のインテリアショップにて、人気シリーズ「ルートヴィヒ大学講堂」の一部が復刻入荷!

■販売期間:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月5日(木)3:59

※ 一部購買部にて販売されていない家具は、イベント「ツヴィリングトゥルムの黄金」でのみ入手可能です。
※ 上記期間終了後にも再登場する可能性があります。その際、入手方法が異なる場合がございます。

 

インテリアテーマ「暮色の楽器店」復刻入荷!

購買部のインテリアショップにて、人気シリーズ「暮色の楽器店」が復刻入荷!

■販売期間:2025年5月22日(木)16:00~2025年6月5日(木)3:59

※ 上記期間終了後にも再登場する可能性があります。その際、入手方法が異なる場合がございます。

 


アプリゲーム『アークナイツ – 明日方舟 -』

■名称:アークナイツ – 明日方舟 –
■ジャンル:タワーディフェンス
■配信機種:iOS / Android
■配信時期:2020年1月16日
■料金形態:基本無料(アイテム課金)
■Webページ:https://www.arknights.jp/
■公式Twitter:@ArknightsStaff
■『アークナイツ- 明日方舟 –』プロモーションムービー:

■『アークナイツ – 明日方舟 -』とは:
天災がもたらした謎多き鉱石「源石(オリジニウム)」の影響により、世界各地で鉱石病という病が発生した。それにより現れた特異体質者たちを巡る戦いを描いた本格タワーディフェンスゲーム。壮大で圧倒的なスケールの世界観を美しいイラストと豪華声優陣によるキャラクターたちが彩ります。

(C)HYPERGRYPH (C)Yostar

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。