『HKINF ワールドコイン プラチナセッション&シグネチャーオークション』が2025年6月18日(水)~20(金)香港にて開催!貴重なコインがオークションに!合わせて2025年6月13日まで2025年8月開催のコインオークションの出品受付中!

シンガポールの著名実業家による世界屈指のコインコレクション「The Peh Family(白家)コレクション」から、日本の貴重な試鋳銀貨を含む世界各地の名品が出品予定のヘリテージ・オークションズ 2025年大注目のコインオークション『HKINF ワールドコイン プラチナセッション&シグネチャーオークション』が2025年6月18日(水)~20(金)香港にて開催する。

 

日本の貴重な試鋳銀貨を含む世界各地の名品が出品予定!

世界最大級のコインオークション会社であるヘリテージ・オークションズ(本社:米国テキサス州)は、2025年6月18日(水)~20日(金)に香港で開催されるコインオークション『HKINF ワールドコイン プラチナセッション&シグネチャーオークション』において、シンガポールの著名な実業家である白(ペー)氏によって収集された世界屈指のコインコレクション「The Peh Family(白家)コレクション」の中から、日本の貴重な試鋳銀貨を含む世界各地から収集した希少コインが出品されることを発表した。

Imaged by Heritage Auctions, HA.com

今回出品されることになった「The Peh Family(白家)コレクション」は、その規模と質の高さから、年内で最も注目される2つのコインオークションにて紹介されることが決定。本コレクションから選りすぐりのコインが、2025年6月18日(水)~20日(金)に香港で開催される「HKINF ワールドコイン プラチナセッション&シグネチャーオークション」、および2025年8月28日からアメリカで開催予定の「ANA世界&古代コイン プラチナセッション&シグネチャーオークション」に出品される。

「The Peh Family(白家)コレクション」は、シンガポールの著名な実業家であった白(ペー)氏によって収集された世界屈指のコインコレクション。2004年から2014年にかけて、白氏は熱心にコイン収集に取り組み、イギリスを中心に多くのオークションに自ら足を運び、常に優れたコインを追い求め、そして一度手にしたコインは決して手放すことがなかった。収集初期にはシンガポール、海峡植民地、マレーシア、北ボルネオといった自国・近隣地域の貨幣を中心に収集していたが、やがて名品を求める情熱から、日本や中国をはじめ、イギリス、ロシア、ブラジル、オランダ領東インドなど、世界各地へと対象を広げていった、との事。ヘリテージ・オークションズ国際貨幣部門ヴァイスプレジデントであるクリス・ビーレンバッハは、「本コレクションは、世界各地の歴史的に重要なコインに対する深い理解と優れた審美眼を物語る、類いまれなる内容です。このような選び抜かれたコレクションを市場にご紹介できることを光栄に思います。」と述べている。

あなたのお手元のコインにも思わぬ高値がつく可能性もあるかも!? 世界中のコレクターが注目するオークションへ出品し、コレクションの価値を最大化する機会として、ぜひご活用を検討してみるのは如何だろうか?

 

2025年6月開催の香港コインオークションに出品予定の注目コイン

明治3年 1円銀貨 プルーフ 試鋳貨(NGC PR64)

■入札価格:72,500ドル(約1,030万円)以上(※2025/6/4時点)
■詳細:https://coins.ha.com/itm/japan/japan-meiji-silver-proof-pattern-yen-year-3-1870-pr64-ngc-/a/3124-34074.s?ic4=GalleryView-Thumbnail-071515

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日本初の機械打ちによる1円銀貨の試鋳貨であり、極めて稀少なコインです。明治3年(1870年)、明治新政府は円形・十進法に基づいた新しい貨幣制度の導入と、銀本位制の採用を決定しました。本貨はその直後に鋳造された貴重な1枚で、新しい時代の到来を象徴しています。現存数はごくわずかで、コレクター垂涎の逸品です。

 

明治34年 1円銀貨 試鋳貨(NGC MS62)

■入札価格:30,000ドル(約428万円)以上(※2025/6/4時点)
■詳細:https://coins.ha.com/itm/japan/japan-meiji-silver-pattern-yen-year-34-1901-ms62-ngc-/a/3124-34081.s?ic4=GalleryView-ShortDescription-071515

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現存が確認されている2枚の明治34年(1901年)1円銀貨の試鋳貨のうちの1枚。日本がインフレ抑制と通貨制度の安定を模索していた時期に製作された試鋳貨です。明治維新後の銀貨に見られる旭日がデザインされた試作の一つです。

 

明治7年 貿易銀 プルーフ 試鋳貨(NGC PR62)

■入札価格:72,500ドル(約1,030万円)以上(※2025/6/4時点)
■詳細:https://coins.ha.com/itm/japan/meiji-silver-proof-pattern-trade-dollar-year-7-1874-pr62-ngc-/a/3124-34083.s?ic16=ViewItem-BrowseTabs-Auction-Open-ThisAuction-120115

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日本が海外貿易決済用に発行した貿易銀の試鋳貨で、明治7年(1874年)に製作された2種類の試作のうちのひとつ。竜図が枠に囲まれていないデザインで、鉛色と琥珀色のトーンが幻想的な印象を与えています。NGCに登録されている2枚のうち上位グレードの1枚であり、近年のオークションに登場した唯一の個体として白家コレクションを代表する日本コインのひとつです。

 

2025年8月開催のANA世界&古代コイン プラチナセッション&シグネチャーオークション 出品受付中!

2025年8月28日(木)~30日(土)開催の「ANA世界&古代コイン プラチナセッション&シグネチャーオークション」への出品申込は、2025年6月13日(金)まで受け付け中。白家コレクションと並んで、あなたのコインを世界に披露するチャンス! 無料査定や出品を希望する方は、コインの写真および詳細をJapan@HA.comまでメールで連絡しよう!

 


ヘリテージ・オークションズ(Heritage Auctions)について】

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ヘリテージ・オークションズは、米国で設立された最大の美術品・収集品オークションハウスであり、最も高いオンライントラフィックと取引額を誇る、世界最大の収集品オークショニアです。(Similar WebおよびHiscox Reportより) ニューヨーク、ダラス、ビバリーヒルズ、シカゴ、パームビーチ、ロンドン、パリ、ジュネーブ、アムステルダム、ミュンヘン、香港、東京にオフィスを構えています。
オフィシャルのウェブサイトでは、196万人以上のオンライン入札会員を擁しております。約700万点以上の商品の写真や落札価格などの詳細を遡って検索することが出来ます。
2024年に東京オフィスを開設し、オークション参加、出品、査定、輸送手配などについて、日本語でのサポートを提供しています。

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。