TVアニメ『陰陽廻天 Re:バース』後半戦に向けて物語中盤までの謎を振り返る!!木村太飛、内田真礼、木村良平、石川界人オフィシャルインタビューを公開!!

2025年7月2日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始したTVアニメ『陰陽廻天 Re:バース』。この度、物語中盤までを振り返るメインキャスト陣のインタビューが公開となった!

 

ニコニコ生配信にて第9話までの【無料】一挙振り返り上映会も2025年8月31日(日)に実施!

物語中盤までを振り返るメインキャスト陣のインタビューが公開! 本作のメインキャラクターを演じる業平 猛役・木村太飛、ツキミヤ役・内田真礼、安倍晴明役・木村良平、アツナガ役・石川界人の4名が再び登場! 主演の木村太飛さんの印象や、新たな展開を見せる中盤までの印象的なシーンやなど、本作の魅力をたっぷりと語っている。後半の放送に向けて、これまでの謎を振り返るインタビューをぜひお楽しみください!

 


業平 猛役 木村太飛 × ツキミヤ役 内田真礼 × 安倍晴明役 木村良平 × アツナガ役 石川界人 オフィシャルインタビュー

 

――木村太飛さんは、この作品が初の主役だったそうですが、折り返しとなる第6話では、それにも慣れてきましたか?

木村太飛(以下、太飛):第6話だと、相当落ち着いて録っていたと思います。最初の頃は、マイク前で震えていましたから(笑)。「タケルだ! タケルにならないと!」と自分で自分を追い込んでいたところがあったんですけど、この頃には、そんな気負いもなくなっていたし、何より皆さんが、すごく優しかったんです。
木村良平(以下、良平):いやぁ、もう立派なものだなと思って見ていましたし、頼もしい背中だなと毎週思っていました。
太飛:ホントですか?
良平:でも、相当家で練習してきているんだろうなという感じはしました。

――石川さんは、どう見ていましたか?

石川界人(以下、石川):音圧がすごくて、陰陽師の先輩としては負けていられないんですよ。だからある意味恐怖でした。恐怖といっても嫌なものではなくて、これだけ声を張れる若手が出てきたと思うと、業界に安心感を覚えるというか。こういう人が、これから色々な作品を支えていくんだろうなと思いました。
内田真礼(以下、内田):序盤の収録の際に、太飛くんが現場で「主人公ってどうしたらいいんですかね?」なんて言っていたときがあって、良平さんが「主人公にならなくて、良くない?」と返していたんです。
太飛:「主人公だと演技が変わるってこと?」と言ってくださったんですよね。
内田:そこでハッと気づきを得たという反応をしていたんです。それはよく覚えています。なので、第6話になると、その初々しい感じはもうなくて、作品を引っ張るということを、考えなくてもできるようになっていた気がします。本当に一歩ずつ主人公道を歩んでいる感じがあります。

――この作品は、最後まで台本を読んだ上で演じているとのことですが、そのやりやすさ、もしくはやりづらさはありましたか?

太飛:タケルに関しては、あまり変わらなかったです。ひたすらツキミヤさんを護るぞ!という感じだったので。でも、知っている情報は排除して、考えないようにはしていました。基本的には前向きな男なので、意外と気にならなかったです。
良平:僕は、その時々の状況に対応していたので、「もうちょっと匂わせていいよ」とディレクションされたら「わかりました」となる感じでした。
内田:ホントに怪しかったなぁ(笑)。
良平:いやいや、安倍晴明は良い奴ですよ。いつも平安京の人たちのために動いていますから。
内田:私は、それこそ第6話くらいのときに、スタッフさんから塩梅を言われていて、難しいなぁと思いながらやっていました。でもこの質問にどう答えればいいのかも難しいんですよ。ネタバレになってしまいそうで……。だから言い換えると、最終的なシナリオは知っていたので、今がどの時点なのかをちゃんと理解して、芝居として出すのが難しかったです。(取材時では)まだ収録が残っているので、これから先、これをどう芝居に活かそうかなと、今考えています。
良平:晴明様の疑いは正しかったな(笑)。
内田:いや、まだわからないですからね! 謎の言葉をタケルに放ったり、夜叉の面を渡したりはしているけど……。

――石川さんはどうですか?

石川:僕は途中でシナリオを読むのをやめたんです。ここまで見ている方はおわかりかと思いますが、アツナガは純粋に“Re:バース”しているんです。なので、自分が生きている世界を救おうと懸命に頑張る方向で芝居を作っています。

――新たな展開を見せた中盤の物語の中で、印象的なシーンはありましたか?

良平:(内田に向かって)ようやく本役のこと話せるんじゃない?
内田:火鼠の話をしてますか? あれは本役じゃないですから。本役はツキミヤ!
良平:クレジットに出ていなかったと思うので、これを読んだ方だけが知っているということで。あのマスコットの声も内田真礼が担当しています。

――このあたりだと、ツキミヤも何かを知っているのかな?と思う人もいるかもしれないですね。毎回、初めて会うのにタケルを受け入れるのが早いですし。

太飛:明らかに手を差し伸べていますよね。第5話でも看病してくれていたり。
内田:それは、ツキミヤもタケルに惹かれているからで。惹かれ合っているからこその対応なんです。運命です!

――安倍晴明も、第6話で、タケルの能力が飛躍的に上がったのは、ツキミヤが渡したお面が関係していると、ツキミヤに探りをかけていましたね。

良平:僕にはみんなを、そしてこの町を護る責任がありますから。電祇平安京の平和は、僕の手にかかっていると思っているので。
内田:でもツキミヤに変な術を掛けてきましたよね? あれで、危ない人だと思いました。
太飛:自白させる陰陽術でしたよね?
良平:いやいや。ツキミヤさんが急に気を失ってしまったので、その介抱をしていただけです。
石川:でも、安倍晴明も世界をわかっているような発言をしていますからね。「この平安京は終わりです」とか。
太飛:「君の死も全て糧になる…」とも言っていましたね。
内田:やっぱり(晴明が)怪しい!

――いったい世界蟲毒とは何なんでしょう。

良平:それも意味深な言葉ですよね。「弱いものは糧となり、強いものを活かす」と言っていましたけど、何なんでしょうね。

――また、五霊星に選ばれたアツナガですが、タケルに毎回寮に入られて、料理をご馳走になっていますね。

石川:完全に攻略法を編み出されてしまっているんですよね……。
良平:何でアツナガの部屋って、あんなに簡単に入られるの?(笑)。
石川:エリートなので、自分の力に驕っているところがあるのかもしれないです(笑)。これまで何度も死んでいるので、なんとも言えないんですが……。
良平:勝っているところは、あまり描かれていないから…。
石川:第4話でも自爆しているし、タケルが来てから、被害者と言えば被害者なんですよね。

――第5話だと、精神攻撃をしてくる〈怨人(おに)〉に対して、アツナガとユラは善戦していました。

石川:そうですね。彼、精神力は強いので、そのあたりでは彼のエリートたるところが出ていたと思います。なので、彼の弱点は部屋のセキュリティーと餃子で落とされるところだけですね。

――また、第6話のラストでは、タケルの手の甲にある桔梗印が消えてしまい、〈怨人〉が人間に見えてしまいます。そして、ユラに刺されて死んでしまいました。

太飛:桔梗印が消えたことにより、自分が殺した〈怨人〉がカジキに見えてしまうんですよね。最初に台本を全部読んだとき、なるほど、この世界はこういうことになっているんだなってわかってきたんです。
良平:この感じだと、さすがに第7話は説明があるだろうね。
内田:今まで、あまりこの世界のことを説明せずに来ているので。
太飛:でも、この第6話のラストは、安倍晴明がほぼ黒になった瞬間だったと思います。
内田:タケルはブチギレてたもんね。
太飛:はい! 完璧にタケルの中で黒になりました。

――そのあたりは、憎しみを込めてぶつかっていった感じなのですか?

太飛:憎しみよりは、何でなの?みたいな感じというか。悲しいという感情が強かったんですよね。一緒に町を直したり、意外と話がわかる奴だと思っていたから。
石川:そう思わせるために、一緒に直していたんじゃないの?(笑)。
内田:ダメだよ、そんなに簡単に信じたら。
良平:そんなにみんなが黒黒黒黒と僕のことを言うんでしたら、メタ的な話をしますけど、まだ第6話ですよ?
(一同納得)
良平:ちょっと早くないですか?
石川:第6話で、これだけこの世界の根幹に関わるところが出てきているということは、この先がかなり楽しみですね。
太飛:物語のテンポも良いので、続けて見られちゃうし、何度か繰り返し見ていただいても、楽しいかもしれません。

――先程、さすがに説明があるとおっしゃられていましたが、今後の展開について教えてください。

太飛:そうですね。このあと、ちゃんと説明はあります! 第7話の終わりも壮絶ですけど、第8話の終わりが一番衝撃だと思います。さらに新たな要素が増えるのか!という驚きもありました。
良平:僕は第7話のセリフをかなり頑張ってたので、「頑張ってたね」と言ってください(笑)。


 

TVアニメ『陰陽廻天 Re:バース』は、2025年7月2日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:45~放送中。現在コミカライズ版は講談社「モーニング・ツー」にて毎月第1木曜日連載中、第1巻も好評発売中です。

また、2025年8月31日(日)には、ニコニコ生放送にて第1話~第9話【無料】一挙振り返り上映会の実施も! この機会にぜひご覧ください。

ニコニコ生放送 第1話~第9話振り返り上映会 詳細

■放送日時:2025/08/31(日) 19:00-23:00
■視聴URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv348514917

 


【TVアニメ『陰陽廻天 Re:バース』作品概要】

2025年7月2日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:45~放送中!

■フジテレビ:毎週水曜24:45~
■関西テレビ:毎週木曜26:15~
■東海テレビ:毎週土曜25:45~
■福島テレビ:毎週水曜24:45~
■北海道文化放送:毎週木曜24:55~
■石川テレビ:2025年7月29日より毎週火曜24:45~
※放送時間は予告なく変更となる場合がございます
■見放題配信:
ABEMA / Amazon Prime Video / d アニメストア / DMM TV / FOD / Hulu / J:COM STREAM / milplus / TELASA / TELASA(Pontaパス) / Lemino / U-NEXT / バンダイチャンネル / アニメ放題
■最新話期間限定 無料配信:
ABEMA / FOD / TVer / ニコニコ生放送
■レンタル配信:
Amazon Prime Video / J:COM STREAM / milplus / TELASA / ニコニコチャンネル / バンダイチャンネル / Google TV / HAPPY!動画 / Rakuten TV / ビデオマーケット / ムービーフル Plus / music.jp

■原作:作乃藤湖
■原案・監督:髙橋秀弥
■シリーズ構成:森ハヤシ
■キャラクターデザイン:森田和明
■プロット原案:佐藤悪糖
■世界観設定考証:柴田勝家
■コンセプトアート:キツネイロ
■音楽 :得田真裕
■オープニング・テーマ:「CRY OUT CRY OVER」Who-ya Extended
■エンディング・テーマ:「TURN OVER」9Lana
■アニメーション制作:david production
■キャスト:
・業平 猛:木村太飛
・ツキミヤ:内田真礼
・安倍晴明:木村良平
・アツナガ:石川界人
・ユラ:永瀬アンナ
・カズラ:井上麻里奈
・シノ:吉武千颯
■公式ホームページ:https://onmyo-kaiten.com
■公式X(旧Twitter):https://x.com/OnmyoKaiten_PR
■公式TikTok:https://www.tiktok.com/@onmyokaiten_pr
■推奨ハッシュタグ:「#陰陽廻天」

 

イントロダクション

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ、『炎炎ノ消防隊』制作のdavid productionが贈る初のオリジナルアニメーション!
時空爆走系ヤンキーによる、異世界バトルアクション始動!!

絶対ェ助け出す!異世界だろうが!何度死のうが!

誰ともつるまず1人孤独に喧嘩に明け暮れるヤンキー高校生・業平 猛 (なりひら たける)は、夢に何度も現れる謎の少女・ツキミヤに想いを募らせる日々を過ごしていた。

そんなある日、タケルは不慮の事故で崖から転落。
意識を取り戻すと目の前に広がっていたのは、テクノロジーが高度に進化を遂げた平安京・《電祇平安京(でんじへいあんきょう)》。そこは、最強の陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)が守護しており、憧れのツキミヤが現実に存在する別世界だった!

夢にまで見た運命的な出会いに舞い上がるタケルだったが、突如発生した黒い霧《闇薫(やみかおる)》の中で《怨人(おに)》と呼ばれる化け物によってツキミヤもろとも命を落としてしまう。

――しかし、次の瞬間、タケルは再び電祇平安京で目を覚ます。

やがて自身がタイムリープしたことに気づいたタケルは、ツキミヤが命を落とす未来に抗うため、安倍晴明から陰陽術を習得し、陰陽師として戦うことを決意する――!

 

(C)作乃藤湖/「陰陽廻天 Re:バース」製作委員会


『陰陽廻天 Re:バース』コミック情報

コミカライズ1巻 好評発売中!

■原作:作乃藤湖
■漫画:松本救助
■モーニングKC 講談社
■定価/792円(税込)

講談社「モーニング・ツー」にて毎月第1木曜日正午連載

■『陰陽廻天 Re:バース』を今すぐ読む!:https://comic-days.com/episode/2550912965053100620
■「モーニング・ツー」最新情報はこちら!
・公式X(旧Twitter):@morningtwo

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。