『Fate/Grand Order』期間限定サーヴァント「★5(SSR)ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)」と、「★4(SR)ドン・キホーテ」「★3(R)張角」が新登場!「トラオム ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)ピックアップ召喚」開催!

スマートフォン向けFateRPG『Fate/Grand Order』にて、2022年6月8日(水)18:00から6月15日(水)12:59までの8日間、「トラオム ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)ピックアップ召喚」(以下、本ピックアップ召喚)を開催したことを発表した。

 

期間限定「トラオム ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)ピックアップ召喚」

本ピックアップ召喚では、「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」に関連するサーヴァントの中から期間限定サーヴァント1騎を含む3騎のサーヴァント、「★5(SSR)ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)」「★4(SR)ドン・キホーテ」「★3(R)張角」をピックアップ。また、新登場概念礼装「★5(SSR)五大元素使い」「★4(SR)投影装填」「★4(SR)代償魔術」「★4(SR)悲願の継承」「★3(R)枯れない花」が先行して登場する。

※メインクエスト開放条件を満たしていない状態でも本ピックアップ召喚をおこなえます。

■「トラオム ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)ピックアップ召喚」期間:2022年6月8日(水)18:00~6月15日(水)12:59まで
■詳細:https://news.fate-go.jp/2022/traum_pu2/

※本ピックアップ召喚のピックアップ期間中、ストーリーの進行によって追加される「★4(SR)ドン・キホーテ」は章クリア前でも入手可能です。
※「★4(SR)ローラン」は本ピックアップ召喚では排出対象外となります。
※「★5(SSR)ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)」はピックアップ期間終了後、ストーリー召喚には追加されません。※「★4(SR)ドン・キホーテ」は2022年6月8日(水)18:00より、「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」クリア後にストーリー召喚に追加されます。
※「★3(R)張角」は本ピックアップ召喚の開催期間終了後より、ストーリー召喚およびフレンドポイント召喚に追加されます。
※「★5(SSR)五大元素使い」「★4(SR)投影装填」「★4(SR)代償魔術」「★4(SR)悲願の継承」「★3(R)枯れない花」の出現確率はアップしておりません。
※「★5(SSR)五大元素使い」「★4(SR)投影装填」「★4(SR)代償魔術」「★4(SR)悲願の継承」「★3(R)枯れない花」は本ピックアップ召喚の開催期間終了後より、ストーリー召喚に追加されます。
※リニューアルにともない、「★4(SR)原始呪術」「★4(SR)投影魔術」「★4(SR)優雅たれ」「★3(R)神の舌」は本ピックアップ召喚では召喚対象外となります。
※本ピックアップ召喚の開催期間終了後、「★4(SR)原始呪術」「★4(SR)投影魔術」「★4(SR)優雅たれ」はストーリー召喚からも排出されなくなります。
※本ピックアップ召喚の開催期間終了後でも、「★4(SR)原始呪術」「★4(SR)投影魔術」「★4(SR)優雅たれ」はチュートリアル召喚より排出されます。
※本ピックアップ召喚の開催期間終了後、「★3(R)神の舌」はストーリー召喚からも排出されなくなり、フレンドポイント召喚へ追加されます。

期間限定サーヴァント

「★5(SSR)ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)」

※上記の「★5(SSR)ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)」のイラストは霊基再臨第2段階のものです。

ストーリー召喚サーヴァント

「★4(SR)ドン・キホーテ」

※上記の「★4(SR)ドン・キホーテ」のイラストは霊基再臨第2段階のものです。

ピックアップサーヴァント

「★3(R)張角」

※上記の「★3(R)張角」のイラストは霊基再臨第2段階のものです。

 

新登場概念礼装

 


【『Fate/Grand Order』概要】

■タイトル名:Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)
■ジャンル:FateRPG(フェイトRPG) iOS/Androidにて好評配信中
■企画・開発・運営:DELiGHTWORKS Inc.(ディライトワークス株式会社)
■製作:TYPE-MOON / FGO PROJECT
■価格:基本無料(ゲーム内課金あり)
■Fate /Grand Order 公式サイト:https://www.fate-go.jp/
■Fate/Grand Order 公式 Twitter:@fgoproject
■公式ハッシュタグ:#FGO

(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。