【本日から開催!】オトコノコの宴『shuffle展』がTAG秋葉原にて2025年5月16日から21日まで開催!これが最先端のオトコノコだ!

本日(2025年5月16日)からガシャポンがたくさん並んでいるあのビルの6階にあるTAG秋葉原で開催が始まった『shuffle展 ~オトコノコの宴~』。そのプレ公開に入って先行で見てきた。ちょっとヤバいのはボカシ入れたので是非現地で見てみよう!

 

リポストで入場無料キャンペーンも開催中!

本日(2025年5月16日)から21日までTAG秋葉原で開催中の『shuffle展 ~オトコノコの宴~』。shuffle先生の描くオトコノコたちを含めた作品たちが展示されている。これは会場で立ってられないかも?

これ、オトコノコなんだぜ…

さてその展示だが、作品を見るスペースに入るには入場料が必要。しかし現在リポストキャンペーン中でこれが無料に! ぜひ押さえておきたい最初のステップだ。

さて会場だが、左手が展示スペース、右手が物販スペースとなっている。言い忘れていたがTAG秋葉原は現金が使えない。クレジットや交通系カードなどを持っていこう! こちらは物販スペース。ちょっと展示が間に合ってないものもあったので、会場でどうなっているかを楽しみに訪ねてほしい。

今回の物販で「コレは!」と思ったのはこちら。作中に出てくる夜のお店で渡される部屋のキーホルダー。雰囲気ばっちり!

またこれに付けると楽しくなりそうなのがこちらのアクリルチャーム。

ほかにも薄い本やアクリルグッズ、ポーチなど物販コーナーだけでも楽しめるようになっている。

 

shuffle先生の歴史を順に追っていく展示の順路は右から!

さて展示スペースだが、こちらは右手に向かって作品を見ていくと良いだろう。shuffle先生の歴史に沿って展示が並んでいるという事なので、是非じっくりと見ていきたい。いや、しょっぱなから飛ばしてます!(ナニガとは言わないというか言えない)

作品にはしっかりと解説が付いているので、展示作品の思いが伝わってくる。

会場の雰囲気が分かるように掲載するが、詳細は是非現地で! いやほんと、この世界に目覚めるとヤバそうな作品が沢山!

奥には作品中に出てきた衣装も展示。実はこれ、リアル販売しているそうです。着れる人、いたらマジオトコノコだ!

展示スペースも折り返し地点にはshuffle先生の卒業作品が展示されている。巨大なキャンバスに描かれたイラスト。エロさは直接的じゃない分ほかの作品との違いが楽しめる。

その先にも作品が並ぶ中、Vtuberのイラストも作成されているという事で2つ展示されていた。こちらはエロさは少ないが作風はしっかりとshuffle先生。

展示の最後には今までの総集編と言えるべきコーナーが!

あえてのボカシ無しで頑張ってみた! 左手に見えるサイン色紙はオークション対象のサイン色紙。ジャイロウ先生とのコラボ色紙だ。参加方法は、受付で貰った入札用紙に書いて渡すだけ。入札用紙は当日のみ有効という事だ。毎日入札出来て、最終日の21日は入札用紙の配布は20時まで。入札は閉会するまでOkとの事だが、詳細は会場スタッフに確認してほしい。

またこちらは展示会場で条件を満たせば抽選で1名プレゼントされる、shuffle先生では珍しい頭身のキャラのバストアップイラスト。条件等に関してはTAG秋葉原のイベント告知を参照しよう!

 

最後に人気キャラ投票!

会場最後にあるのが人気キャラの投票所。シールを1枚張って帰ろう!

今回取材したときに「1枚貼ってください」と言われてしまったので、性癖バレるの覚悟で貼ったのがこちら、エフネース。だって上目遣いだよ?豪華な椅子に座ってるんだよ?ちょっとくっころっぽいんだよ?というわけで問答無用で2枚目のシールを貼らせて頂きました!

といった感じで、多数の作品が展示されている『shuffle展 ~オトコノコの宴~』。21日までと期間が短いので、週末秋葉原に来れる方は是非立ち寄って性癖歪ませて帰ってください!

 

【イベント概要】
■イベント名:shuffle展 ~オトコノコの宴~
■会場:TAG秋葉原
■開催期間:2025年5月16日(金)~2025年5月21日(水)
■開場時間:土日祝 12:00~19:00 平日 16:00~20:00
■場所:Tsukurunomori Art Gallery AKIHABARA【TAG秋葉原】
(〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目15-5 秋葉原ガチャポン会館6F)
※1Fにガチャポン会館が入っているビルの6Fです
■入場:990円(税込)
■告知サイト:https://news.toranoana.jp/313212
■関連Xアカウント:
・TAG秋葉原:@TAG_Akiba
・新生フロンティア:@shinseiflontier

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。