2013年11月17日(日)に開催された大洗町の『あんこう祭り』の様子は、前回の記事「大洗町のあんこう祭りに行って来た!」で確認して頂きたいが、今回はその中で紹介が不足していた痛チャリ、痛単車、痛車の写真を掲載する。これだけの車両が一斉に揃った様子を想像しつつ楽しんでほしい。
痛チャリゾーン
最初は痛チャリゾーンの自転車から順に掲載して行く。抜けがいくつかあるかもしれないが申し訳ないが許してほしい。では早速スタートしよう!
一挙に掲載をしたが、全ての痛チャリから愛を感じずにはいられなかった。個人的には黒森峰がどうしても気になってしまう所だ。
痛バイク(痛単車)ゾーン
痛チャリゾーンに続いて痛単車(痛バイク)ゾーンに入る。こちらもバイクにキャラクターがあるだけではなく、バイクを用いて世界観を表現しているものが多数あったので見ていこう。
痛車ゾーン
そしてメインになるであろう痛車も出来る限り網羅してきた。痛車もデコレーションが派手なだけではなく一風も二風も変わった痛車も多くあった。痛車は特に細部まで拘りがあるモノが多いという印象を受けたのぜ、気になる人は写真を詳しく探してみると意外なワンポイントが発見出来るかも?
そして商店街ではないのだが、まいわい市場の前の広場には三菱自動車の本気が垣間見えるものを発見した! それがこれだ!!
『自動車道、三菱流はじめました!』と言う事で、詳しくはこちらを見てみよう!(http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2013/tms2013/tie_up/)
三菱流専用のアプリもあり、インストールをするとARを活用した面白い使い方が出来るようだ。是非一度インストールして試してみてほしい。
そして、帰り道は友部サービスエリアで食事だ!
本当は大洗町で食事をして帰りたかったが、時間的な都合があり早めに大洗町を出た。ちょうど夕食時感と言う事もあり、友部サービスエリアで食事をしたので紹介しよう。夜食テロにならないように注意してほしいが、今回食べた2品はどちらも美味しかったので寄る機会があれば試してほしい。
笠間の焼き印が押されたきつねうどん。これが結構うまい! そして、少し足りなかったので次ぎに見つけたお好み鯛焼きを食す。中にソースも入っており食べ易く気に入ってしまった。
今回の記事では痛車、痛単車、痛チャリを紹介した。さらにおまけで友部サービスエリア情報を掲載してみたが、大洗町へは車で行くよりも是非公共交通機関を利用してほしい。今度は公共交通機関の中でおいしい食べ物を見つけたら紹介するので期待してほしい。