2016年11月11日で11周年目を迎える『和style.cafe AKIBA店』。秋葉原で11年目を迎えるのは皆様に愛されている証拠! と言う訳で、改めて秋葉原にある京風インターネットカフェの『和style.cafe AKIBA店』の店内等を見ていこう!
和style.cafe AKIBA店は2016年11月11日にオープン11周年!
秋葉原の地で11周年目を迎える京風インターネットカフェの『和style.cafe AKIBA店』。そのお店は末広町駅のある外神田5丁目交差点の角のビルの地下にある。秋葉原散策で疲れた時、ちょっと調べ物がしたい時、袴姿のスタッフを見たい時、などなどいろんな目的で訪ねる方が愛して止まないお店だ。
今回は店内写真をお店から頂いたので、普段撮影禁止の店内の様子をお伝えしていこう。場所は先ほどの通り銀座線末広町駅のある外神田5丁目交差点の角のビルの地下。サンクスのあるビルの地下にお店はある。
階段を下りていく。地下への通路は狭いことが多いが、この通路は広めなので荷物等を持っていても楽に降りれる。壁には色々と飾ってあるので楽しみつつ降りていこう。
入口はかなり重いので力を込めてスライドさせよう。
店内に入ると京風の店内が目に入ってくる。これが『和style.cafe AKIBA店』のコンセプトであり、11年続く伝統になっている。
カウンターで手続きを行う。初めての利用の場合は東京都条例があるので身分証(免許証など)が必要となるので注意したい。但し入口付近にある駄菓子や商品などを購入するだけなら身分証は不要だ。
秋葉原で駄菓子が買えるお店でもある。さて店内を見ていこう。店内も京風をイメージしているので和傘や障子、竹など小物も良いアクセントで配置してある。
個室の出入り口は暖簾。二重になっているので音漏れや覗き見などの対策もバッチリ。
コミックは検索システムも店内にあるので探しているコミックが探しやすいのも嬉しい。もちろんフリードリンクも完備。さらに秋葉原というよりもスタッフの熱い熱意からBLコミックコーナーも完備と秋葉原において女性にも優しい店内設備になっている。
シャワーの使用は別途料金が発生するが秋葉原で汗を流すことが出来るのは嬉しい。
個室も特徴的だ。通常の椅子のある個室もあるのだが『和style.cafe AKIBA店』であればお勧めしたいのは畳部屋だ。他にもカップルスペース、リクライニングシートなどの個室もあるので使い分けしたい。また言い忘れていたが店内(インターネットカフェスペース)に入る場合は「靴を脱ぐ」必要があるので注意しておこう。その分、靴から解放された事によってさらに「ほっ」と出来る空間になっている。
これが『和style.cafe AKIBA店』となる。なかなか店内までじっくり紹介する事がなかったので11周年のこのタイミングで紹介してみた。『和style.cafe AKIBA店』は秋葉原に来たら一度は覗いてみたいお店だ。ちょっと末広町駅前を通り過ぎたら、地下に足を運んでみてはいかがだろうか?
【店舗情報】
■店名:和 style.cafe AKIBA
■所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-14-2 サカイ末広ビル B1
■電話番号:03-5812-9753
■営業時間:24時間 年中無休
■URL:https://nagomi-cafe.com/
※今回記事で使用した写真は全て『和style.cafe AKIBA店』より提供頂きました。
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