秋葉原史跡散策:第六回『銭形平次碑』


秋葉原史跡散策第六回目は神田明神の境内にある『銭形平次碑』だ。銭形平次と言えば、野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』に出てくる架空の人物だが、その碑が秋葉原の神田明神の境内にあるので訪ねてみた。

 

銭形平次碑

銭形平次は野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』に出てくる架空の人物だが、秋葉原の神田明神の境内に碑が存在する。作中、平次の住居が明神下の台所町ということで、昭和45年に日本作家クラブが発起人となり碑が建てられたようだ。

場所は神田明神の御神殿の右手側奥、裏手脇にある。碑には発起人になった日本作家クラブのメンバーの名前が書かれた碑もある。

メインの碑は銭形平次の文字に地面には寛永通寶の4文字を見ることができる。

脇には銭形平次碑に関する由来の書かれた看板もあるので、何も知らずにこの場所に来ても困らないだろう。

春の陽気な天気の中、ちょっと神社の奥まで探索に行ってみては如何だろうか。 ある意味、昔の作品の聖地巡りと言えるかも?

【史跡データ】
■史跡名:銭形平次碑
■住所:東京都千代田区外神田2-16-2
■関連サイト等:http://www.kandamyoujin.or.jp/info/keidai/detail.html?kid=12