かつうら紀行


2017年7月某日、めっとこちゃんと思いつきで行ってみた勝浦の様子をお伝えしていこう。とは言っても基本的には勝浦旅行記のような感じになるのでめっとこちゃんファンの方はごめんなさい。めっとこちゃんの勝浦旅行記の様子はきっと「めっとことことこ」でそのうち紹介されると思う。それでは勝浦を堪能していこう!

 

勝浦旅行記

2017年7月某日。唐突に勝浦旅行へと向かってみた!

とは言っても、一人ではない。今回の同行者はめっとこちゃん! 可愛いめっとこちゃんと現地集合で向かうことに。(よく考えたら到着時刻が同じなので同じ特急電車に乗車していたらしい。集合場所、現地じゃなくて東京駅でよかったかも!)

旅気分を味わう為の小道具として、駅弁にビールを準備! 東京駅の京葉線ホーム上では駅弁の販売が無くなっていて、代わりに万カツサンドを選択。秋葉原で買ってくればよかった。

途中の緑が眩しい。バスでは楽しめない車窓の景色に旅情を堪能しつつ、一路勝浦へ。

勝浦駅前に到着。めっとこちゃんとはホームで落ち合い、まずは定番の藤屋さんへ向かい昼ごはん。

 

お昼は豪華に、そして蕎麦でひと息

今回はちょっと藤屋でいつもお世話になっている方と打ち合わせもあり勝浦へ来たのだが、何故か店のメニューに無い刺し盛りでの歓迎を受けてしまった! 奥にめっとこちゃんも見える!

勝浦の海の幸を堪能しつつ伺うと、当サイトの関係者の誕生日の祝いだった、との事。めっとこちゃんの歓迎じゃなかったようだ。(通常、藤屋さんでは刺し盛りは出ません。今回の特殊事情によるものですのでご注意ください。)

それじゃ、という事で昼間から少しだけ地元の腰古井のお酒を飲みつつおつまみを注文。藤屋にきたら蕎麦なんだけど、お酒を飲むなら勝浦といえば鰹の角煮でしょう!

そして冷奴。

何をしに来たのか分からなくなって来たので、ここで一旦リセットして蕎麦を注文。

この海苔の風味と蕎麦、そして天婦羅を摘まみつつ蕎麦湯を堪能する瞬間が至福の時だ。そんな遅めのお昼とめっとこちゃんと舌鼓を打ちつつ堪能していた。

 

そして本題。それと観光!

さて、勝浦までめっとこちゃんを連れてきたのには訳がある。ちょいとしたイベントを企画しようと画策しているのだが、その打ち合わせが実は勝浦で行われた訳だ。詳細はきっと近いうちに何かしらの形で出てくるだろう。そんな打ち合わせが10分ほどで終わり、「じゃ、勝浦を案内しますよ」という事で、色々と案内してもらう事になった。まずは月の沙漠へ。

月の沙漠。勝浦ではなくお隣の御宿にある。童謡「月の沙漠」のモデルとなった地だ。

この日は天気も良く、海風が汗を流してくれて心地よい気候だ。さすがに日向は暑いので日陰で休憩しつつ、月の沙漠記念館へ。

奥のエビアミーゴに入るめっとこちゃん見たかった!

そして見つけてしまったラグランジュのポスター。ちょっとアニメを見れなかったので内容が気になってきた!

月の沙漠記念館の中には童謡の作詞者で詩人の『加藤まさを』の作品を中心に展示してある。展示品の数はそこまで多く無いが、時代を感じる様々な資料がちょっとだけ昔を思い出す、そんな記念館だ。

 

勝浦へ戻って「守谷洞窟」へ

さて、御宿から勝浦へ移動する途中に海水浴場を通る。さすが外海、海が綺麗。泳ぐならやっぱり房総は外せないと景色を見ると思ってしまう。

そんな思いを馳せつつ次の観光の地へ到着。一体どこだここ?

そんな思いを抱きつつ、ここからこの落石注意の看板のある小道を進んで行く事になる。今回は地元の方の先導の元に進んで行く。さすが地元。

進んで行くと1体の像を発見。

守谷洞窟という場所らしい。この案内板の奥に先ほどの像がある。

検索すると出てくるので有名な場所のようだが、秋葉原の日常が基準だとこの場所は非日常。すごくワクワクしてしまう。

守谷洞窟から遠くに見える島。鳥居があるようだ。

 

勝浦の名所「鵜原理想郷」へ!

そんなワクワク感がさらに高まる場所、「鵜原理想郷」へ行ってもらった。ここはリアス式海岸で海が深い為に濃い海の色を楽しむ事ができる、東京から最も近い場所ではないだろうか。

写真は2017年3月のもの。

それでは実際に「鵜原理想郷」へ上がっていこう。途中の道はかなり怖い。正直な感想を言うと秘境に行く感じだ。そんな道の様子を写真で見ていただこう。

このトンネルを含め山道を歩いて行くと「鵜原理想郷」の看板が見えて来る。

めっとこちゃんと1枚。

この先には理想郷を詠んだ『篠田悌二郎』句碑がある。ここまでくると崖の上という感じで見晴らしが良く海風が気持ちよい。

さらにすすむと休憩スペースがある。ここで一息。

奥を見ると鐘があるようだ。

歩いて向かうと鐘を鳴らすようだ。海に響き渡る鐘の音。まるで映画の1シーンのような、そんな風景が広がる。

パノラマ撮影した写真が下になるが、見渡す限り海と崖と。たまにはこういう景色も良い。

「鵜原理想郷」を後に降りて行くと、途中の民家の塀の上で猫が無警戒に寝ていた。なんというか、こう、折角なので写真を載せておく。人もこう在るべきなのだろうか。

 

勝浦といえば勝浦タンタンメン!

さて、勝浦観光もほぼ終わりとなり「名物を食べて帰ろう!」という事で、勝浦に来たら一度は食べて帰らないといけない「勝浦タンタンメン」を食べに「こだま」へ。

お店自体は肉屋さんらしく、食事処も併設しているという感じだ。メニューも食品サンプルがあり王道のレストランだ。

今回はもちろん勝浦タンタンメンを注文! と思いきや、この店ならではという事で豆腐タンタンメンを注文。

勝浦タンタンメンと言えば、蒸せ返るほどのラー油の蒸気にやられるのが常なのだが、この豆腐タンタンメンは違う! 豆腐がラー油の辛さをマイルドにしてくれる。また少し甘めの味が絡みの去った後に舌に残り、非常に食べやすい。最初の勝浦タンタンメンはこだまさんで食べるのが良いかも?

 

最後はホテル三日月の噴水ショー

勝浦をしっかり堪能してしまったのだが、最後の最後でホテル三日月の前を通ると噴水がすごい事になってた! 宿泊客のためのショーだと思われるが、ついつい見入ってしまった。これもガイドに載らない勝浦の楽しみ方の一つだろう。

これでめっとこちゃんと急遽行った勝浦紀行は終わりとなる。最後に勝浦の満月で〆るとしよう。東京から特急で約2時間半の場所にある勝浦は近くて遠い。でも、その分身近で旅気分を満喫できる場所なので、最初は3月のビッグひな祭りから訪ねてみるのも良いだろう。あとは、駅近くの蕎麦屋の藤屋さんで蕎麦を堪能しつつ、勝浦も堪能してほしい。観光ガイドは色々とあるので以下に掲載しておく。参考にしてほしい。それでは楽しい自分だけの勝浦観光を楽しんでほしい。

【観光情報】
■勝浦潮風散歩道:http://www.katsuura-sanpo.com/
■まるごとeちば:http://maruchiba.jp/
■勝浦スパ/ホテル三日月:http://www.mikazuki.co.jp/katuura/
・踊る噴水ショー:http://www.mikazuki.co.jp/katuura/news/dancingwater.html
■藤屋:https://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12012653/
■こだま:https://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12019534/
・勝浦タンタンメン:http://katsutan-sendan.com/shop/351/