時代はPCゲームへ!?『TGS2018』に行ってきた!


本日(2018年9月23日)まで幕張メッセで開催中の東京ゲームショー2018(以下、「TGS2018」と記載)、久しぶりのゲームショーを訪ねて見たがパソコンゲームに主軸が戻ってきている印象を受けた。気になった会場の様子をチェックして行こう。

 

時代は専用機器からパソコンへシフト?

今回久しぶりにTGS2018を訪ねて見た。前回行ったのが10年以上前なのでその様子も様変わりしていることだろう、と思いで訪ねたのだが、実態はさらに進んでいた。

まずはじめに驚いたのが各ブースの広さと通路の幅。年々入場者数は増えているとは聞いていたが、業者来場日に伺ったためかさらに広く感じた。それでも午後は狭いと思うほどの人がいたのだが…。

そして、以前はゲームショーといえば任天堂やSEGA、SONYなどのゲーム専用機を出しているメーカーと、そこにソフトウェアを供給しているメーカーの祭典だったが、今年は特にかもしれないが、PCメーカーが多数出展してたのも大きな変化だ。さらにはニコニコ動画等でも人気のゲーム実況などで使用されているPUPGなど、STEAMなどで提供されているPCゲームのラインナップが増えているのも大きな特徴だろう。

そんな中、ちょっと気になるブース、ゲームをいくつか見つけたので紹介して行こう。

 

レトロ感と最新技術のコラボ

まず一つ目はFlyhigh Worksのブースにあった「偽りの黒真珠」だ。こちらはSwitchのDLCでの提供となっているが、FCっぽい画面構成と内容でオホーツクに消ゆを思い出させるテイストだ。ちょっと気になってしまったのでまずは紹介。Switchを持っている人は購入して楽しんで見てほしい。

続いてはアークシステムワークスの「キルラキル」だ。こちらは同名のアニメを元にした格闘ゲームだが、その画面の2D的な感じと実際のプレイ時の3D的な演出がなかなか心地よいゲームに仕上がっている。面白システムもいくつか搭載しているようなので実際に市場に出たら触ってほしい。

今度はカイロソフト。こちらはゲームソフトのソースコード公開というまさかの展開でびっくりのブースとなっている。詳細は別途お伝えするが、実際に製品となったソースコードをサクラエディタで見る感覚はなかなかオツなものがあった。

こちらはSEGAのキャサリンフルボトルのブース。対戦要素も含んだゲームとなっていて、ステージイベントもあったのでその詳細は別途お伝えするが、11人の声優によるボイスもDLCで提供予定となっており、同じキャラで自分のお気に入りの声で遊ぶことができるようだ。

最後はアーケードゲーマーには伝説だと思うシューティングの名作、R-TYPEだ。こちらは2Dの旧来の画面と3Dの新要素の画面がボタン一つでゲーム中に変更できるという、まさかのシステムを搭載。オプションの切り離しといい操作性はそのままで新要素の追加とかなりの出来栄え。Switchで販売予定となっている。タイトルは『R-Type Dimensions(アールタイプ・ディメンジョンズ)』だ!

以上、秋葉原PLUS的TGS2018の見所を紹介した。既に最終日で今更尋ねることは難しいが、会場の雰囲気をちょっとでも楽しんでもらいつつ、いくつか紹介した作品をDLして楽しんで見てほしい。

【イベント概要】
■名称:東京ゲームショウ2018(TOKYO GAME SHOW 2018)
■会場:幕張メッセ
■会期:
・ビジネスデイ:2018年9月20日(木)・21日(金) 10:00~17:00
※ビジネスデイはプレス関係者およびビジネス関係者のみのご入場となります。
・一般公開日:2018年9月22日(土)・23日(日) 10:00~17:00
※状況により9:30に開場する場合があります。
■入場料:
・ビジネスデイ:招待制(事前登録申込券をお持ちの場合は入場無料)
※事前登録申込券がない場合は登録手続きを経て参加可(事前登録料5,000円)
・一般公開:
*一般(中学生以上):前売1,000円/当日1,200円(税込)
*小学生以下:入場無料
※ビジネスデイにご入場いただくことはできません。
■主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
■共催:日経BP社
■特別協力:ドワンゴ
■東京ゲームショウ2018はクリエイターを中心としたグローバルコンテンツエコシステム創出事業費補助金の補助を受けています。
■公式サイト:https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2018/