給湯器の動かない朝


最近どうも自宅の給湯器の様子がおかしい。あ、皆様いつもお世話になっています。秋葉原PLUSのライターの黒井です。今回は給湯器の調子が悪いので朝から朝風呂へと行った話でもしようかと思います。

 

朝風呂とモーニング

土曜日の朝、シャワーを浴びるために蛇口をひねるとお湯が出てこない。そんな日が人生には2度や3度あるでしょう。そう、それがたまたま今日だった、そういう日のお話です。

使い込まれた給湯器のスイッチは入るが、着火マークがつかない。しかも途中で水に変わったのでシャンプーの途中だったのが痛い。その時「ピコン!」と思い出したのが台東区にある「燕湯」、そう、銭湯です。銭湯に行けばそのままお風呂の続きが楽しめる! と言う訳で、どこかの調査兵団で採用されそうなカバンにタオルなど一式を入れ、いざお風呂へと向かう土曜日の朝10時頃。

そろそろ燕湯かな?と思いつつ、うなぎの久保田を見ながら道を確認。あ、一本間違えてた!

正しいのは久保田がある道より1本中央通り沿いに寄った道なのです。ダイビルを正面に見ることができるこの道さ。

ハイファイ堂や理科教材でおなじみのナリカの前を通り抜け向かうは燕湯。

そして到着した燕湯。入湯料の460円を支払い銭湯へ。

10時過ぎということでオレンジ色のタオルが目立つ洗い場。常連の人は少なめの様子。土曜日の朝ということで、お風呂で落ち着くとお腹もすいてくる。近くの喫茶店を思い出し、モーニングが食べたく、後ろ髪を引かれる思いを残しつつ急ぎ足で燕湯を後にした。燕湯より徒歩約10秒のほぼ目の前にある「ラパン」に向かう。

モーニングは11時まで。間に合った〜。早速カウンターへ座りタマゴトースト(600円)を注文。忙しく動くスタッフを眺めつつ土曜日の朝をゆっくりと過ごす。給湯器がたまに壊れるのもアリかな? などと思いつつアイスティーで火照った体が冷めてゆくのが普段とは異なる感じで楽しくてしょうがない。

ふと脇を見るとトマトジュースが運ばれていく。カウンターを見回すとトマトジュース50円、ゆでたまご50円の文字を確認。忙しく動き回るスタッフのタイミングを見つつ声を、声を掛けようとしたいのだが掛けれない! そうこうしているうちにタマゴトーストが届いた。え! タマゴトーストって厚切りパンの上に賽の目状のゆでタマゴたたっぷりとのってトーストされているとは思ってなかった。嬉しい誤算。

タマゴトーストに感動している場合ではない! 受け取った瞬間にトマトジュースとゆでタマゴをお願いする。よし、注文できた。でも、気づいてなかったがタマゴトーストにゆでタマゴは明らかなタマゴオーバーだ。

タマゴトーストを一口。味付けは濃いのかと思いきやゆでタマゴの味がしっかり楽しめる。その後にパンの甘さとトーストの中のふんわり感を歯が感じた後に舌に残る外側のカリカリ感。あぁ、土曜日の朝からなんて贅沢な。

給湯器の調子が悪いので「ツイていない1日になる」と思った思いが切り替わった朝になった。さて、今日も1日頑張りますか! 秋葉原(とは言えないほぼ御徒町だけど。)の朝は、意外とドラマティックで、でも普通で。楽しい「いつもと違う」秋葉原を体験して見てください。

【今回訪ねた施設】
<銭湯「燕湯」>
■住所:上野3-14-5
■営業時間:6:00〜20:00
■定休日:月曜
■電話:03-3831-7305
■ホームページ:http://www.tsubameyu.com/
<喫茶店「カフェ・ラパン」>
■住所:東京都台東区上野3-15-7
■電話:03-3832-7605
■営業時間:7:00~18:00
※モーニングは11時まで
■定休日:日曜日、祝日

 

 

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。