宮崎・フェニックスシーガイアリゾートの「ぷよぷよランキングファイナルズ」への出場権を懸けた大会の優勝者は!?


セガゲームス公式「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON1」が2019年4月13日に開催された。宮崎・フェニックスシーガイアリゾートの「ぷよぷよランキングファイナルズ」への出場権を手に入れた選手は一体誰なのだろうか?

 

「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON1」の優勝者は!?

2019年4月13日に開催された「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON1」。本大会の4位までに入賞すると一般社団法人日本eスポーツ連合(以下、JeSU)より発行される「ぷよぷよシリーズ」のジャパン・eスポーツ・プロライセンスの取得権利を付与するほか、優勝者には2019年4月20日(土)宮崎・フェニックスシーガイアリゾートで実施される「ぷよぷよランキングファイナルズ」への出場権が与えられる。本大会の様子はYouTube Live、ニコニコ生放送、Twitch、Periscopeで放送された。

今回の「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON1」出場権の獲得選手は<セガゲームス公式「ぷよぷよカップ」2018年度6月大会>より2019年3月31日までの間、公式大会やランキングポイント対象大会の戦績による獲得ポイントで順位を競い、プレイヤーランキング「ぷよぷよランキング SEASON1」の一般選手上位16位までの選手となっている。その16名をランキング順に紹介していこう。1.よしけん、2.nickey_puyo、3.Ranea_ph、3.TSatpuyo2、5.とりぱん、6.redri、7.Tekku、8.reoru_puyo29、8.sym_pasta、10.ともくん、10.椎野、12.kazuki_ps、12.キウ、12.あべし、15.thomson0の15名で争われた。(16位の選手は欠席)さて15名の選手で争われた大会だが、最初はトーナメントの抽選となった。1名選手が欠席ということでシード権が1枠存在している。どの選手が取得できたのだろうか?

トーナメント表は以下の通りとなった。それでは戦いを見ていこう。

 

第1回戦(第一試合)

第一試合はsym氏VSとりぱん氏の戦いとなった。「ねがいします」の挨拶から始まったこの大会、最初はsym氏が連鎖を決めて勝利を先取、その勢いで連鎖の応酬を制してまずは1ポイント選手となった。2本目はとりぱん氏、速攻で連鎖を決めてまずは勝利をGET。そのまま調子が戻らずにとりぱん氏がとどめを指して1セットづつのポイントとなった3本目。sym氏は1ぷよ落としを行い嫌がらせをするものの3連鎖で一気に詰められて先に先取をとりぱんし氏に奪われるものの、連鎖の応酬でsym氏が勝って、緊張したのかてものが狂ってまさかの3列目だけ積み上がってしまいsym氏が勝利し、第2回戦へコマを進めた。

 

第1回戦(第二試合)

第二試合はともくん氏VSTS氏の戦いとなった。注目の大会ということで解説のプロの目が光る!? TS氏は太ももと叩き気合いを入れるシーンも。さて始まった試合ではともくん氏の怒涛の連鎖で一気に詰まったTS氏に勝利した。TS氏も負けずに連鎖を重ねるがタイミングを狙われてともくん氏が先に1ポイント先取した。TS氏は逆転を狙うのか積み込みを行うもののともくん氏によるおじゃまぷよによって連鎖を防がれ、一気にともくん氏がポイント先取、第2回戦へコマを進めた。

 

第1回戦(第三試合)

続いてよしけん氏VSreoru氏の戦いだ。大量連鎖で攻めたよしけん氏に対応して9連鎖でreoru氏は返すも足りずに先によしけん氏に先取された。続いては早めのおじゃまぷよでreoru氏が勝利し、どちらが先に1ポイント目を取得するのか? よしけん氏が1連鎖の連続でフルおじゃまぷよに翻弄されreoru氏に勝利した。その後も本調子が出ないのかよしけん氏が相手に刺していきそのまま勝利となった。

 

第1回戦(第四試合)

折り返しのあべし氏VS椎野氏の試合が始まった。最初はあべし氏の選手で始まったが、小さい連鎖や第連鎖などを自在に使い分ける両氏の戦いは接戦というか見ていて非常に面白い展開に。それぞれ発火点が違っても連鎖を必要連鎖数で返していく戦いが続く。最初にあべし氏が1ポイント先取し、その後も椎野氏が連鎖で仕掛けるもしっかり返すあべし氏。まさに連鎖の応酬が見ているものを興奮させる試合展開であべし氏が第2回戦へコマを進めた。

 

第1回戦(第五試合)

トムソン氏はシード権の為、試合はキャンセルされた。

 

第1回戦(第六試合)

折り返し最初は和樹氏VSredri氏の戦いとなった。最初は牽制し合うように1連鎖で様子を見ている両氏だが、和樹氏の第連鎖に冷静に対応したredri氏が先取した。和樹氏の10連鎖に対応できずredir氏がポイントを取られお互いイーブンに。先に1ポイント目を先取するのはどちらか? redir氏がちょっとミスをしたのか和樹氏が1ポイント目を先取した。その後、いいタイミングで連鎖を発動したredir氏が先勝し、その勢いのまま1ポイント取り返し第3セットへ。和樹氏がリーチをかけたあと、5連鎖の応酬でお互いに一進一退の攻防が続くが、連鎖が切れたredir氏に和樹氏が勝利した。

 

第1回戦(第七試合)

Tekku氏VSranea氏の戦いは、ranea氏が先に勝利を先取。小さな連鎖をうまく使い追い詰めていくスタイルなのか? しかしTekku氏も負けてはいない。連鎖を返しranea氏に勝利していく。お互い一進一退の関係で進む1セット目だが、Tekku氏の連鎖が勝ち1ポイント目を先取した。その後はまさかの3列目に1個のおぱじゃぷよでTekku氏が先取し、その後ranea氏が対抗するものの連鎖が少なくそのまま連鎖で押し負け、Tekku氏が第2回戦へコマを進めた。

 

第1回戦(第八試合)

第1回戦の最後はキウ氏VSにっきー氏の試合となった。にっきー氏の笑顔が気になる試合のスタートとなった。にっきー氏の連鎖に対して完全相殺を行うキウ氏。ちょっとおじゃまぷよが増えたキウ氏が緊張なのか操作が若干遅めな印象。しかしながらキウ氏の連鎖に完全に対応できなかったにっきー氏。1ポイント先取したのはキウ氏となった。にっきー氏も負けてはない、2セット目では小さな連鎖や中連鎖を組み合わせてキウ氏を追い詰めていく。しかし冷静に10連鎖に対して11連鎖を返していくキウ氏。1連鎖、2連鎖と小さく連鎖を行い追い詰めていくキウ氏がそのまま勝利を収めコマを進めた。

 

第2回戦(準々決勝)

 

第2回戦(第一試合)

sym氏VSともくん氏の戦いで始まった準々決勝第一試合。この第2回戦を勝つとプロになるということで気合の入る試合となった。最初に攻めたのはsym氏だが、その連鎖にしっかり対応しているともくん氏が先に先取。おじゃまぷよのなか本線を発火したsym氏だがそれに対応するようにともくん氏が連鎖を打ってsym氏が追い込められてしまい、ともくん氏が1ポイント目を先取した。続けての試合もsym氏が連鎖を行うとそれに対応十分な量の連鎖を消すともくん氏。なんどもsym氏が戦いを挑むも牙城を崩せず16歳のプロともくん氏が誕生した瞬間となった。

 

第2回戦(第二試合)

よしけん氏VSあべし氏の試合はお互いの握手から始まった。うまく連鎖が続かなかったあべし氏が先によしけん氏に勝利を取られてスタートした第二試合、お互いの序盤の積み方が同じなど実力差の少ない戦いとなっている。よしけん氏の連鎖に11連鎖で対抗するあべし氏、小さな連鎖を欧州した後のあべし氏の全消しで、あべし氏が先に1ポイント取得した。続いてはよしけん氏の13連鎖に対応して最上段1マスまで詰め込んで発火したあべし氏だが途中で連座が続かずよしけん氏が先に先取。そのごよしけん氏が連鎖で一気に詰め寄りがあべし氏も連鎖をしっかり返し勝利を奪い返す。しかしながら連鎖を止めた判断でよしけん氏が1ポイントを取り消しイーブンに。3セット目はあべし氏が狙い撃ちしておじゃまぷよを降らせ一気に攻める。あべし氏が連鎖で攻めるがよしけん氏がまさかのキーぷよ黄色を引き当て一気に巻き返す。しかしちょっとしたミスがよしけん氏が襲った! 会場からもまさかの怒号! 一瞬でぷよが詰まり、まさかのよしけん氏が敗退しあべし氏がコマを進めた。

 

第2回戦(第三試合)

第2回戦の折り返しの試合はトムソン氏VS和樹氏となった。トムソン氏はシードで勝ち上がったために試合の傾向が見えない中どう戦っていくのかが楽しみだ。小連鎖で突いていく和樹氏に対して最後の1マスまで積み込むトムソン氏。そのまま発火し連鎖を実行するが和樹氏がそのまま返し返し切れずに若干のおじゃまぷよが降りしきる中、先取したのは和樹氏。続いては連鎖で計算ミスした和樹氏に勝利したトムソン氏と一進一退の攻防が続く。和樹氏の大連鎖に大連鎖で返すトムソン氏が先に1ポイント取得した。その後、調子がついたのかトムソン選手が連鎖を先に仕掛け逃げ切り体制に。そのまま和樹氏が本領を発揮できぬままトムソン氏が一気に畳み掛けコマを進めた。

 

第2回戦(第四試合)

第2回戦最終試合はTekku氏VSキウ氏の戦いとなった。先に先取したキウ氏は緊張も解けたのかじっくり攻めていく。キウ氏の小連鎖に対してほぼ全消しまで消しきったTekku氏の連鎖に対応仕切れずTekku氏とイーブンに。どちらが先に1ポイント先取するかという試合のなkあ、1連鎖同士で牽制しつつ上部まで詰めていく。先にTekku氏が仕掛けた。その後キウ氏が攻め返す!連鎖をしっかり返して窮地に立ったTekku氏。そのままの勢いでキウ氏が1ポイント先取した。続けての試合はキウ氏が緊張のあまりか操作ミスで窮地に!そのまま負けるかと思った所を連鎖で復帰し先に勝利。希望のぶよが落ちてこないTekku氏がギリギリのところまで積み上げ連鎖を発火。キウ氏も対応したが1個積み忘れが発覚しTekku氏が勝利。まさに一進一退の攻防が続く見応えのある展開に。お互いに1ポイント取得で迎えた3セット目。Tekku氏が先に勝利しリーチを仕返した。若干混乱が残るのかキウしの動きがぎこちない。最後の最後でキウ氏の連鎖が足りずTekku氏が勝利しコマを進めた。

この時点で4名の新プロが誕生した。ともくん氏、あべし氏、トムソン氏、Tekku氏だ。

 

準決勝(第3回戦)

 

準決勝(第一試合)

まさにメンタル面の強さも必要な戦いの場。準決勝はともくん氏VSあべし氏。1連鎖の応酬からの2連鎖、3連鎖と徐々に連鎖数が増えていく。最後に連鎖を同じ数でしか返せず先に勝利したのはあべし氏。その後7連鎖で攻めるあべし氏に対して7連鎖で冷静に返すともくん氏。お互いにおじゃまぷよが混ざる中、ともくん氏が仕掛けて勝利。1セット目イーブンの展開に。ともくん氏にしかけるあべし氏だがぷよ運はともくんに味方したのか、回避に成功。一進一退の戦いが続く。あべし氏がぷよ運に見放されたのか微妙に発火できず1ポイント先取したのはともくん氏。続けての2セット目は、ともくん氏が連鎖+全消しで仕掛けるもまさかの14連鎖であべし氏が逆襲。まさに準決勝ならではの戦いに。先にリーチをかけたともくん氏、あべし氏の連鎖を返せず3セット目に突入。あべし氏の13連鎖でリーチがかかるが、ともくん氏もしっかり返してお互いリーチに。やはりぷよぷよの醍醐味である連鎖の応酬で連鎖を制したのがあべし氏。大連鎖を制した勝利となった。

 

準決勝(第二試合)

続いてはトムソン氏VSTekku氏の戦い。トムソン氏から先に仕掛けたが、冷静に対応するTekku氏。しかしながら連鎖が足りない為に先にトムソン氏に勝利を奪われる。その後まさかの全消しをTekku氏が行いイーブンに。準決勝ならではの熱い展開が続く。Tekku氏の12連鎖に対応できずに先にポイントを取得したのはTekku氏に。トムソン氏はTekku氏のおじゃまぷよの邪魔されつつも連鎖をしっかり返していくスタイルで2セット目を勝利した。3セット目に突入した準決勝第二試合、お互いおじゃまぷよでどうしようもない状態からトムソン氏が6連鎖を行い先取。おいつめられたTekku氏だが大連鎖で畳み掛けるもトムソン氏が綺麗に対処していく。お互いに連鎖を消しつつ消されつつの攻防が続く中、Tekku氏が6連鎖で攻め、お互いリーチ状態に。最終試合ではTekku氏が先に仕掛けるがトムソン氏が対処するも連鎖が続かずに、Tekku氏が勝利した。

 

決勝

あべし氏VSTekku氏となった。どちらが宮崎フェニックス・シーガイヤ・リゾートに進めるのか! そんな中、熱い握手が行われ決勝大会がスタートした。

お互い序盤は攻めずに積み上げていくのに集中すている、と思ったらTekku氏が一気に差してきて先取。気が抜けない展開だ。連鎖が続かないあべし氏に一気に叩き込むTekku氏が勢いもそのままに1ポイント先取。続けての試合もあべし氏のぷよ運がないのかいまいち連鎖が続かない状況に。それを尻目にTekku氏が積み上げるが今度はTekku氏のぷよ運がないのか黄色が来ない! あべし氏が先取し2セット目をイーブンへ。連鎖で対抗するもTekku氏が怒涛の攻勢で優勝を勝ち取った。

お互い、いい試合だったのか試合後に笑顔が。

 

サプライズで新プロVS現プロの戦いに!

今回生まれた新プロ4名と現プロ2名で戦うサプライズイベントが実施! ともくん氏VSKuroro氏、あべし氏VSKuroro氏、トムソン氏VSあめみやたいよう氏、Tekku氏VSあめみやたいよう氏、での試合となった。

ともくん氏VSkuroro氏の戦いがスタートl最初はともくん氏が1ポイント先取し現プロヤバいか?と思われたが次の試合ではしっかり巨大連鎖を返して現プロの面目で2ポイント目を取得、イーブン状態に。ともくん氏が全消しで一気に攻めて新プロのともくん氏が勝利した。

 

Kuroro氏は連戦となるが、あべし氏VSKuroro氏の戦いに突入。あべし氏が連鎖を積み上げるがそこに刺していくKuroro氏。最初にKuroro氏が先取しての展開となったが、あべし氏も返すもKuroro氏のエンジンがついたのか1ポイント先取となった。あべし氏は続いても乗り切れずにKuroro氏の全消しを受けてダメージ、あべし氏も連鎖を返すもKuroro氏が冷静に連鎖を返してKuroro氏が勝利した。現プロの経験値の多さが勝利の要因だろうか?

 

トムソン氏VSあめみやたいよう氏の試合となった。あめみやたいよう氏の小連鎖に対応する為に本線に発火せざる負えなかったトムソン氏。そのまま連鎖を行うがあめみやたいよう氏が冷静に連鎖を返し先に選手となった。あめみやたいよう氏がそのまま調子に乗って戦っていく。トムソン氏がうまく作れない中に、緊張もあったのか積み上げてしまい勝利を逃した。買ったのはあめみやたいよう氏となった。

 

最後は優勝したTekku氏VSあめみやたいよう氏の戦いとなった。先にTekku氏がおじゃまぷよ4つを降らせて邪魔をしつつ戦う。連鎖で大きく邪魔をしつつ全消しを含めてTekku氏が有利に展開して1ポイントを先取した。つづけてあめみやたいよう氏が9連鎖を行うがTekku氏が10連鎖ダブルをかまして先取。新プロの強さを発揮したのか、それに負けじとあめみやたいよう氏がおじゃまぷよを徐々に降らせて追い詰めていく。そのまま1ポイントを取得しイーブンに。3セット目で勝負が決まる! あめみやたいよう氏の選考にTekku氏も対応するがあかぷよが来ない! ぷよ運が味方するのはどちらだ! お互いリーチの最終試合、最後に勝ったのは連鎖を制したあめみやたいよう氏となった。

 

表彰式

表彰式は新プロに昇格したともくん氏、あべし氏、トムソン氏、Tekku氏にライセンスの授与が行われた。

最後にTekku氏のコメントを頂いた。ぷよぷよを本格的に初めてまだ約1年という短い期間でプロとなったTekku氏だが、その中には動画を参考に、一つ一つ積み方を覚えていった並々ならぬ土力、そしてそれが「楽しい」と思わせるような軽快な語りで、今後の戦いが気になる1人だ。もちろん、プロである以上2019年4月20日のSEASON1は優勝を目指すということなので、その戦いに期待しよう!

今回の戦いの詳細に関しては、Youtubeなどで再確認できるのでチェックしよう!

2019年はSEASON2として若干のレギュレーションの変更、その他賞金の変更など色々と条件が変わっているので公式サイトhttps://puyo-camp.jp/)をチェックしよう。

 


【大会概要】
■大会名称:一般大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」
■日時:2019年4月13日(土)16:00〜(開場15:30〜)
■公式サイト:https://puyo-camp.jp/

【製品情報】
■商品名 :ぷよぷよeスポーツ
■対応機種:PlayStation4/Nintendo Switch
■発売日:2018年10月25日配信予定
■価格:1,999円(税込)
※PlayStationTMStoreおよびニンテンドーeショップからのダウンロード販売
■ジャンル:アクションパズル
■プレイ人数:1〜4人
※インターネット対応:2〜4人
※Nintendo SwitchTM版 ローカルプレイ対応:2〜4人
■発売・販売:株式会社セガゲームス
■CERO表記:A(全年齢対象)
■公式サイト:http://puyo.sega.jp/PuyoPuyo_eSports/
■公式Twitter:@puyopuyo20th