TVアニメ『バック・アロウ』第3弾キービジュアル公開! 新キャラクターも登場の新PV、初回放送日・放送局も解禁!

谷口悟朗(監督)×中島かずき(シリーズ構成・全話脚本)によるオリジナルTVアニメ『バック・アロウ』の特番「『バック・アロウ』ABEMA特番〜最新情報発表SP〜」を放送。本番組内にて第3弾キービジュアルなど最新情報を一挙発表。その情報をお伝えしていこう。

 

初回放送日は2021年1月8日(金)24:00!

TVアニメ『バック・アロウ』の初回放送日は2021年1月8日(金)24:00よりTOKYO MXほかにて放送が決定。なお、本番組内にて公開した「エッジャ村編」PVを皮切りに、3週連続で「国別PV」を公開し、新たなキャラクター&キャストを発表していく予定だ。さらに、本作参加キャストによるWebラジオの配信も決定しており、2021年1月7日より配信開始となっている。。ぜひ本編とともに楽しみにしていよう。

第3弾キービジュアル:『バック・アロウ』キービジュアル第3弾には、主人公のバック・アロウを中心にエッジャ村、レッカ凱帝国、リュート卿和国のキャラクターたちと、3体のブライハイト「ムガ」「ギガン」「パラノーブル」が描かれています。

【放送情報】
■放送日:2021年1月8日より毎週金曜24:00からTOKYO MXほかにて放送開始
■放送情報:
・TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11:2021年1月8日より毎週金曜24:00~
・ABCテレビ:2021年1月9日より毎週土曜26:30~
■配信情報:
・ABEMAにて地上波同時配信

TVアニメ『バック・アロウ』国別PV:エッジャ村編

今後毎週金曜日2020年12月18日に「レッカ凱帝国編」、12月25日に「リュート卿和国編」のPVを公開予定。お楽しみに!

■「エッジャ村」の新キャラクター発表
■エッジャ村の村長:
・バーク・リーン(CV:河本邦弘)
■エッジャ村の医者:
・ソーラ:アシン(CV:関 智一)
■エッジャ村の子どもたち:
・アニー(CV:上田麗奈)
・ジム(CV:松本沙羅)
・トム(CV:永瀬アンナ)
・サム(CV:長縄まりあ)

 

 

TVアニメ「バック・アロウ」WEBラジオ配信決定!

インターネットラジオステーション「音泉」にて、出演キャストの洲崎 綾さん&小澤亜李さんパーソナリティのラジオ番組の配信が決定! 番組宛てのお便りを待っているぞ。

■番組名:ラジオ バック・アロウ(仮)
■配信開始日:2021年1月7日(木)
■パーソナリティ:
・洲崎 綾(アタリー・アリエル役)
・小澤亜李(エルシャ・リーン役)
■メールアドレス:back-arrow@onsen.ag

 


TVアニメ『バック・アロウ』作品基本情報

■放送情報:2021年1月8日より、毎週金曜24:00からTOKYO MXほかにて
■放送開始:
・TOKYO MX・群馬テレビ・とちぎテレビ・BS11:2021年1月8日より毎週金曜24:00~
・ABCテレビ:2021年1月9日より毎週土曜26:30~
■配信情報:
・ABEMAにて地上波同時配信
ほか、各種配信プラットフォームにて配信予定
■スタッフ:
・監督:谷口悟朗
・シリーズ構成・全話脚本:中島かずき
・キャラクター原案:大高 忍
・キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之
・ブライハイトデザイン:天神英貴
・CGアクションスーパーバイザー:山根理宏
・音楽:田中公平
・CG制作:ダイナモピクチャーズ
・撮影:チップチューン
・背景:スタジオワイエス
・アニメーション制作:スタジオヴォルン
■主題歌:
・オープニングテーマ:LiSA「dawn」
・エンディングテーマ:斉藤朱夏「セカイノハテ」
■キャスト:
・バック・アロウ:梶 裕貴
・アタリー・アリエル:洲崎 綾
・エルシャ・リーン:小澤亜李
・ビット・ナミタル:小野賢章
・カイ・ロウダン:置鮎龍太郎
・シュウ・ビ:杉田智和
・レン・シン:潘めぐみ
・フィーネ・フォルテ:小清水亜美
・プラーク・コンラート:小松未可子
・バーク・リーン:河本邦弘
・ソーラ・アシン:関 智一
・アニー:上田麗奈
・ジム:松本沙羅
・トム:永瀬アンナ
・サム:長縄まりあ
■公式サイト:https://back-arrow.com/
■公式Twitter:@backarrow_info

あらすじ

リンガリンド。
その地は、壁に囲まれた世界。
壁がその地を覆い、守り、育み、育てた。
壁は神――それがその大地、リンガリンドの根幹である。
ある日、リンガリンド辺境の地「エッジャ村」に謎の男「バック・アロウ」が現れる。
アロウは記憶を失っているが、自分が「〝壁の外〟からやってきた」ことだけはわかると言う。
記憶を取り戻すために壁の外を目指すアロウだったが
次第に、自身をめぐる争いに巻き込まれていく――

 

(C)谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会