TVアニメ『終末のハーレム』 第9話のあらすじと先行カットが到着!

2022年1月7日(金)より毎週金曜日25:30からTOKYO MXほかにてTVアニメ放送がスタートした『終末のハーレム』。その第9のあらすじと先行カットが届いたので紹介していこう。

 

第9話「肉の森林」

ナンバーズを巡り、世界は大きく動き出そうとしていた。UW世界本部は、公表された怜人以外にも抵抗力を持つ男性が隠匿されていることを嗅ぎ取り、UW日本支部との主導権争いを激化させていく。そんな中、狂気の世界を受け入れた翔太は、積極的にクラスメイトとメイティング。だが、クラスメイトの中には外部の勢力に内通する少女が紛れていて…。一方、第三病院への潜入に成功した怜人たちは、そこで意外な人物に遭遇する。

■脚本:山田哲弥
■絵コンテ:沖崎光一
■演出:所俊克
■総作画監督:小関雅
■作画監督:山本真嗣、片岡英之、小関 雅

 

第8話 名ゼリフ場面スタンプ プレゼント!

TVアニメ『終末のハーレム』第8話の「名ゼリフ場面スタンプ」をプレゼント! SNSでのメッセージのやり取りやアイコンなどに使おう! 画像は公式サイトhttps://end-harem-anime.com/)からGETだ!

 

 


TVアニメ『終末のハーレム』作品情報

シリーズ累計発行部数700万部突破!
たった5人の男に対して、50億人の女性の世界――
世界から男たちが死滅し、女ばかりとなった世界で青年はいかに生きるのか!?
「ジャンプ+」発の“近未来エロティックサスペンス”
TOKYO MX・BSフジ・AT-Xにて毎週金曜放送中!

■放送・配信情報:TOKYO MXほかにて毎週金曜放送中!
・TOKYO MX:25:30~
・BSフジ:28:00~
・AT-X(無修正Ver.)21:30~
※リピート放送:毎週火曜9:30/毎週木曜15:30
・AT-X(“超ハーレム”ちょい見せVer.):2022年1月14日より毎週金曜21:00~
※リピート放送:毎週火曜9:00
※放送日時は変更になる場合が御座います。ご了承ください。

dアニメストア、ABEMAにて地上波同時配信!
月額見放題サービス 2022年1月7日より毎週金曜 25:30~地上波同時配信
・dアニメストア
・ABEMA

2022年1月14日より毎週金曜25:30~順次配信予定
・Amazon Prime Video
・Hulu
・バンダイチャンネル
・U-NEXT
・アニメ放題
・TELASA
・auスマートパスプレミアム
・J:COMオンデマンド メガパック
・milplus
・FOD
・ANIMEKA
・ひかりTV
2022年1月20日より毎週木曜24:00~順次配信予定
・U-NEXT
・Hulu
・ひかりTV

<無修正Ver.>
2022年1月13日より毎週木曜24:00~先行配信
・dアニメストア
・ABEMA

※このほか個別課金サービスでも順次配信予定

 

原作はLINK(原作)と宵野コタロー(漫画)が担当し、累計発行部数500万部突破、『少年ジャンプ+』(集英社)連載の超人気作品。2020年に第1部が完結し、現在、第2部が好評連載中。本作のアニメ化に当たっては強力なスタッフ陣が集結した。監督を務めるのは、『くまクマ熊ベアー』『ハイスクール・フリート』の信田ユウ。シリーズ構成は『刀使ノ巫女』『ラーメン大好き小泉さん』の髙橋龍也。そして、アニメーション制作は『まえせつ!』『きんいろモザイク』シリーズのStudio五組×AXsiZが担当。謎と誘惑に満ちあふれた“近未来エロティックサスペンス”が、いよいよ幕を上げる!

【STAFF】
■原作:LINK・宵野コタロー(集英社「少年ジャンプ+」連載)
■監督:信田ユウ 『くまクマ熊ベアー』『ハイスクール・フリート』
■シリーズ構成:髙橋龍也 『刀使ノ巫女』『ラーメン大好き小泉さん』
■キャラクターデザイン:小関雅 『まえせつ!』『sin 七つの大罪』
■総作画監督:小関雅、山内尚樹
■メインプロップデザイン:コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)、灯夢(デジタルノイズ)
■サブ衣装デザイン:小高みちる
■美術監督:葛 琳(スタジオちゅーりっぷ)
■美術設定:藤瀬智康(チップチューン)
■色彩設計:松山愛子
■撮影監督:三上颯太(チップチューン)
■編集:萩原うたこ
■音響監督:郷文裕貴
■音楽:大川茂伸
■OPテーマ:H-el-ical//「JUST DO IT」
■EDテーマ:EXiNA「ENDiNG MiRAGE」
■アニメーション制作スタジオ:Studio五組×AXsiZ 『まえせつ!』『きんいろモザイク』シリーズ
■公式サイト:end-harem-anime.com
■Twitter:@harem_official_

【CAST】
■水原怜人:市川太一
■周防美来:白石晴香
■龍造寺朱音:大地葉
■山田翠:山根綺
■片桐麗亜:渡部恵子
■黒田マリア:小坂井祐莉絵
■水原まひる:首藤志奈
■火野恭司:江口拓也
■石動寧々子:石上静香
■北山玲奈:天野聡美
■土井翔太:浦和希
■神谷花蓮:竹達彩奈
■羽生柚希:早瀬莉花
■柊春歌:道井悠
■一条奈都:愛原ありさ
■東堂晶:飯田里穂
■黒田・レイン・ちふゆ:高森奈津美

【原作】
■タイトル:終末のハーレム
■原作:LINK 漫画:宵野コタロー
集英社「少年ジャンプ+」にて第2部連載中&コミックス1~14巻発売中

【関連作品】
■タイトル:終末のハーレム ファンタジア
■原作:LINK 漫画:SAVAN
集英社「少年ジャンプ+」「ウルトラジャンプ」にて並行連載中&コミックス1~9巻発売中

【INTRODUCTION】
時は近未来――2040年の日本・東京。
ある難病に侵された青年・怜人は幼馴染の絵理沙と再会を誓い、病を治すため“コールドスリープ”することに。
5年後に目を醒ますと、世界は大きな変貌を遂げていた。

MK(Male Killer)ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅。
地上は5人の男に対して50億の女性が存在する、超ハーレムとなっていた。

MKウイルスへの抵抗力を持つ男性“ナンバーズ”は、わずか5人。
その1人である怜人は、残された女性たちと人類の存続のため“メイティング”(ルビ:子作り)することを求められる。

パンデミック後の世界に待っていたハーレム生活。
同時に、怜人はナンバーズを巡る世界的な陰謀に巻き込まれていく。
押し寄せる誘惑を乗り越え、世界を救うことはできるのか。

 

(C)LINK・宵野コタロー/集英社
(C)LINK・宵野コタロー/集英社・終末のハーレム製作委員会