歌×漫画、新感覚の漫画賞が誕生!聴いて楽しむマンガアプリ『comipo』が賞金総額1,000万円の「comipo歌漫画大賞」を開催!

漫画(comic)と音(pop)をテーマにした聴いて楽しむマンガアプリ『comipo』から人気スリーピースロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」の楽曲をテーマにした漫画を公募する「comipo歌漫画大賞」を開催! なんと賞金総額1,000万円!

 

業界初!「歌」をテーマにした漫画賞! その名も「comipo歌漫画大賞」!

comipo歌漫画大賞とは、「歌」をテーマにした漫画を描いて応募する初めての漫画賞。漫画は、歌詞の世界観をベースにストーリーをつくったり、メンバーを登場させたり、オリジナルキャラで描いたり、指定された楽曲をテーマにしていれば、すべて自由! 少年漫画、少女漫画、エッセイ風、4コマ漫画、WEBTOON等々……漫画のジャンルも不問! 賞金総額は1,000万円! どなたでも参加できるので奮って応募しよう!

■特設ページ:https://comipo.app/utamanga-award-yabat/
■CM動画:

https://www.youtube.com/watch?v=7rJ8g4UnS6A

 

第1弾コラボアーティストは「ヤバイTシャツ屋さん」! 「ヤバT」の楽曲をテーマに漫画を描こう!

若者に絶大な人気を誇る「ハッピーウェディング前ソング」や最初に書き上げたという「ネコ飼いたいなどの対象5楽曲の中から選び、漫画を作って応募しよう。対象楽曲をテーマにした漫画であればなんでもOKだ。

■対象楽曲:
・「ハッピーウェディング前ソング」
・「ネコ飼いたい」
・「君はクプアス」
・「珪藻土マットが僕に教えてくれたこと」
・「くそ現代っ子ごみかす20代」

賞金総額1,000万円! 大賞は賞金+「ヤバT」による吹き替え漫画化!

入選以上でボイスコミック化&comipoでの配信を確約。賞金とは別に、販売数に応じた印税ももちろん受け取ることが出来きる。さらに、TVCMで全国への露出やメディアでの紹介のチャンスも!

■賞&賞金詳細:
・大賞 …500万円:1本
・銀賞 …200万円:1本
・ヤバイTシャツ屋さん賞 …200万円:1本
・銅賞 …50万円:1本
・入選 …10万円:5本
■応募資格:プロアマ問わず、一切の制限はありません
■ページ数:制限なし
※ただし、受賞後の販売形式を考慮し8P以上48P以内を推奨いたします
■応募方法:Web応募のみ
https://comipo.app/utamanga-award-yabat/
■締め切り:2022年8月31日(水)
■審査員:comipo comics編集部
■協力:株式会社forcs
■結果発表(予定):2022年9月以降
※特設サイト及びcomipoアプリ内で発表
■詳細は特設サイトにて:https://comipo.app/utamanga-award-yabat/
■応募について:
・大賞の楽曲の中から1曲を選び、その楽曲をテーマにした漫画を描いてご応募ください。
・受賞作品は「comipo」「DLsite comipo」及びviviONの定める所定の出版形式にて販売いたします。
・その際、販売代金は応募者とアーティスト及び弊社にて分配を行い、応募者へは賞金とは別に、販売代金の25%の印税をお支払いいたします。
・未発表のオリジナルの作品に限ります。
※ただし、応募者本人のSNSや同人誌で発表した一部の作品は「未発表」に該当いたします。詳 しくは応募規約をご確認ください。
・お一人様何作品でもご応募できます。


ボイスコミックとは?

「ボイスコミック」は、音声が付いた電子コミックです。
専用のビューワで作品を開くと、そのページにそったセリフや効果音、BGMが再生されます。従来のマンガに音の要素が加わることで、登場人物をより身近に感じられ、マンガの中への没入感というこれまでにないような体験をすることができます。


<ヤバイTシャツ屋さん PROFILE>

2013年に大阪芸術大学のサークル仲間で結成。
大阪を拠点に活動する男女ツインボーカル3ピースバンド(通称:ヤバT)。

こやまたくや(Gt.Vo.) 京都府文化観光大使/宇治市観光大使
しばたありぼぼ(Ba.Vo.) たかつき観光大使
もりもりもと(Dr.Cho.) 浜松親善大使

そこまでヤバくないです。

https://yabaitshirtsyasan.com/


株式会社viviON

■所在地:東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル12階
■代表者:明石耕作
■設立年月日:2021年10月1日
■資本金:5,000万円
■従業員数:318人
■Webサイト:https://vivion.jp/

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。