第8回「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」が2026年2月6日から開催!人気投票上位作品『国宝』『侍タイムスリッパー』『正体』他上映実施!

映画・映像関連会社が集積する東京都調布市では、2026年2月6日(金)~3月1日(日)に、映画のつくり手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」を開催する。映画祭では、映画のつくり手を顕彰する映画賞「映画のまち調布賞」の授賞式や、映画制作の技術スタッフや監督によるトークショー付きの映画上映会、展示、ワークショップ等、各種イベントを実施する予定だ。

 

宮﨑駿監督 不朽の名作『となりのトトロ』が再びスクリーンに!!

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 (C)2023 永井紗耶子/新潮社

この度、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」の上映ラインナップと一部登壇ゲストが決定致した。2026年2月21日(土)に開催する、「第8回 映画のまち調布賞」授賞式では、2026年2月27日(金)の公開に先駆け『木挽町のあだ討ち』を先行特別上映することが決定。本作は、第169回直木賞、第36回山本周五郎賞を受賞した、永井紗耶子の同名小説を映画化。ある雪の降る夜、芝居小屋のそばで若衆・菊之助が見事な仇討ちを成し遂げ、多くの人の目撃によって美談として語られることなった。1年半後、菊之助の縁者を名乗る侍・総一郎が事件の経緯を聞く中で、その裏に秘められた「秘密」が明らかになっていく“江戸ミステリー”。仇討ち事件の真相を追う田舎侍の主人公・加瀬総一郎を柄本佑、芝居小屋「森田座」で謀略を巡らせる立作者・篠田金治を渡辺謙が演じ、物語の鍵を握る、仇討ちを成した者・伊納菊之助を、なにわ男子の長尾謙杜、菊之助の父を手にかけ、その息子によって仇討ちされる無法者で博徒の大男・作兵衛を北村一輝、その他瀬戸康史、滝藤賢一、山口馬木也、沢口靖子など、実力派キャスト・スタッフが集結。公開前から注目を集めている作品だ。

竹中直人監督

そして、今年調布市制施行70周年を記念して、調布市とゆかりの深い漫画家・つげ義春原作の同名漫画で、俳優の竹中直人が初監督&主演を務めた、『無能の人』(1991年公開)を上映。特別ゲストとして、竹中直人監督が登壇することが決定。その他にも、調布市名誉市民・水木しげる原作『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』や、調布市在住の田口清隆監督をトークゲストに迎え、「帰ってきた!調布vs田口清隆<大怪獣大暴れまつり>」にて関連作品を2本上映する。

 

さらに、開催に先立ち実施した「第8回日本映画人気投票」で見事1位を獲得した『はたらく細胞』は既に上映が決定しているが、その他投票上位作品の、『国宝』、『侍タイムスリッパー』、『正体』など話題作品も上映予定。また毎年多くの方が楽しみにしている、スタジオジブリ作品の上映も決定。宮﨑駿監督の長編アニメーション映画『となりのトトロ』(1988年)を9日間限定で上映する。第3回シネマフェスティバル(2021年)以来、2度目の上映。前回はコロナ禍ということもあり、惜しくも劇場鑑賞を逃した方も、再び大きなスクリーンで不朽の名作を楽しめる貴重な機会となっている。

 

【第8回映画のまち調布賞授賞式&映画『木挽町のあだ討ち』先行特別上映】

■開催日時:2026年2月21日(土)
・映画賞授賞式:16:00
・『木挽町のあだ討ち』先行特別上映:17:10
■会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール
■料金:(全席指定)1,600円(授賞式・上映通し券)
■チケット販売日:
・アートプラス会員:2025年12月9日(火)
・一般:2025年12月11日(木)

【映画『木挽町のあだ討ち』 作品概要】

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 (C)2023 永井紗耶子/新潮社

■公開日:2026年2月27日(金)
■監督・脚本:源孝志
■出演:
・柄本佑
・渡辺謙
・長尾謙杜
・北村一輝
・瀬戸康史
・滝藤賢一
・山口馬木也
・愛希れいか
・イモトアヤコ
・野村周平
・高橋和也
・正名僕蔵
・石橋蓮司
・沢口靖子
■原作:永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』(新潮文庫刊)
■配給:東映
■公式HP:https://kobikicho-movie.jp

【ストーリー】

ある雪の降る夜、芝居小屋のすぐそばで美しい若衆・菊之助による仇討ちが見事に成し遂げられた。
その事件は多くの人々の目撃により美談として語られることとなる。
1年半後、菊之助の縁者と名乗る侍・総一郎が「仇討ちの顛末を知りたい」と芝居小屋を訪れるが…。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞く中で徐々に明らかになっていく事実。果たして仇討ちの裏に隠されたその「秘密」とは。
そこには、想像を超える展開が待ち受けていた――。

 

 

調布市制施行70周年記念上映作品

■2026年2月11日(水・祝)
・14:00:『無能の人』トークゲスト:竹中直人監督
■2026年2月23日(月・祝)
・10:00:『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』トークゲスト:勝間田具治監督
・17:00:帰ってきた!調布vs田口清隆<大怪獣大暴れまつり> 映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』、短編映画『フェザーロン 須賀川と古の唄』トークゲスト:田口清隆監督 他
■会場:(全席指定)調布市文化会館たづくり くすのきホール
■料金:
・前売り:800円
・当日:1,000円
・U29:500円
・障がい者割引:定価から500円引
■チケット販売日:
・アートプラス会員:2025年12月9日(火)
・一般:2025年12月11日(木)
■チケット購入方法:
・WEBサイト:https://www.chofu-culture-community.org/tickets

 

2026年2月6日(金)~2月12日(木)ガメラ生誕60周年記念『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 <4Kデジタル復元版>』

■会場:イオンシネマ シアタス調布
■料金:(全席指定)
・一般・大学生・シニア:1,100円
・高校生以下・障がい者:1,000円
※特別興行につき、記載以外の割引、無料鑑賞券・ACチケットはご利用いただけません。
■チケット販売日:上映日の2日前よりイオンシネマ シアタス調布WEBにて販売

2026年2月7日(土)はトークゲスト付き上映【トークゲスト】金子修介(監督)、螢 雪次朗(俳優)(予定)

■チケット販売日:2026年12月12日(金)よりイオンシネマ シアタス調布WEBにて販売
■チケット購入方法:
・WEBサイト:https://theater.aeoncinema.com/theaters/chofu/

 

日本映画人気投票選出作品

■2026年2月22日(日):
・10:30:『侍タイムスリッパー』
・15:00:『国宝』
■2026年2月28日(土):
・10:30:『35年目のラブレター』
・15:00:『正体』
■2026年3月1日(日)
・15:00:『はたらく細胞』
■会場:(全席指定)調布市文化会館たづくり くすのきホール
■料金:
・前売り:800円
・当日:1,000円
・U29:500円
・障がい者割引:定価から500円引
■チケット販売日:
・アートプラス会員:2025年12月9日(火)
・一般:2025年12月11日(木)
■チケット購入方法:
・WEBサイト:https://www.chofu-culture-community.org/tickets

 

 

スタジオジブリ作品『となりのトトロ』

(C) 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli

■上映期間:2026年2月21日(土)~3月1日(日)
■会場:イオンシネマ シアタス調布
■料金:(全席指定)
・一般・大学生:1,300円
・シニア:1,100円
・高校生以下、障がい者:1,000円
※特別興行につき、記載以外の割引、無料鑑賞券・ACチケットはご利用いただけません。
■チケット販売日:2025年12月12日(金)よりイオンシネマ シアタス調布WEBにて販売

【作品概要】

■原作・脚本・監督:宮﨑 駿
■音楽:久石 譲
■主題歌:井上あずみ
■声の出演:日高のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美、北林谷栄、高木 均 ほか

 

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。