第8回「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」が2026年2月6日から開催!様々な企画が目白押し!『木挽町のあだ討ち』『無能の人』『国宝』『侍タイムスリッパー』『正体』『小さき勇者たち〜ガメラ〜』『はたらく細胞』などなど受賞作を上映!

映画製作の現場を支える技術者や制作会社といった「映画のつくり手」にスポットを当てた映画祭 第8回 「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」 が2026年2月6日から開催!

 

第8回 「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」開催!

映画・映像関連会社が集積する東京都調布市では、2026年2月6日(金)~3月1日(日)に、映画のつくり手にスポットを当てた映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」を開催する。映画祭では、映画のつくり手を顕彰する映画賞「映画のまち調布賞」の授賞式や、映画制作の技術スタッフや監督によるトークショー付きの映画上映会、展示、ワークショップ等、各種イベントを実施する。

 

「第8回映画のまち調布賞」受賞者&各上映会のトークゲスト決定!!

この度、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」の「第8回映画のまち調布賞」受賞者と、各上映作品のトークゲストが決定した。本賞は、映画製作の現場を支える撮影・照明・録音・美術・編集などの技術者や制作会社といった“映画のつくり手”を顕彰するもので、映画・映像関連企業が集積する調布ならではの映画賞となる。今年の撮影賞は、的確な構図と緊張感あるカメラワークで高い没入感を生み出した川上智之(『正体』)。照明賞は、時代性を繊細に表現した光の演出が評価された中村裕樹(『国宝』)、録音賞は、台詞と音楽の絶妙なバランスで作品世界を支えた白取 貢(『国宝』)。また、美術賞には独創的な世界観を構築した三浦真澄・濱田千裕(『はたらく細胞』)、編集賞には長編を明快にまとめ上げた今井 剛(『国宝』)が選出。特別賞は、特殊メイク分野で日本の映像表現の発展に大きく貢献してきた江川悦子、作品賞は『はたらく細胞』に決定した。2026年2月21日(土)に授賞式を開催する。

授賞式と合わせて、話題作『木挽町のあだ討ち』の先行特別上映にあわせ、本作を手がけた源孝志監督、そして須藤泰司プロデューサーの登壇も決定した。2026年2月27日(金)公開に先駆けて、作品の魅力や制作秘話を直接語っていただく貴重な機会となっている。本作は、第169回直木賞および第36回山本周五郎賞を受賞した永井紗耶子の同名小説を映画化した“江戸ミステリー”。雪の夜に起きた仇討ち事件をめぐり、美談の裏に隠された真実が徐々に明らかになっていく。主人公・加瀬総一郎を柄本佑、立作者・篠田金治を渡辺謙が演じるほか、長尾謙杜、北村一輝、瀬戸康史、滝藤賢一、高橋和也、正名僕蔵、山口馬木也、沢口靖子ら実力派キャストが集結。映画のまち調布にふさわしい、見応えある一作を、監督・プロデューサーの言葉とともにお届けする。

第8回映画のまち調布賞授賞式&映画『木挽町のあだ討ち』先行特別上映

■開催日時:2026年2月21 日(土)
・映画賞授賞式 16:00
・『木挽町のあだ討ち』 先行特別上映:17:10
■トークゲスト:源孝志(監督・脚本)、須藤泰司(プロデューサー)
■会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール
■料金:(全席指定)1,600円(授賞式・上映通し券) チケット発売中

「第8回映画のまち調布賞」受賞者

■作品賞:『はたらく細胞』
■撮影賞:『正体』 川上智之
■照明賞:『国宝』 中村裕樹
■録音賞:『国宝』 白取 貢
■美術賞:『はたらく細胞』 三浦真澄・濱田千裕
■編集賞:『国宝』 今井 剛
■特別賞:江川悦子(特殊メイクスーパーバイザー、株式会社メイクアップディメンションズ代表取締役社長)

映画『木挽町のあだ討ち』 作品概要

■公開日:2026年2月27日(金)
■監督・脚本:源孝志
■出演:
・柄本佑
・渡辺謙
・長尾謙杜
・北村一輝
・瀬戸康史
・滝藤賢一
・山口馬木也
・愛希れいか
・イモトアヤコ
・野村周平
・高橋和也
・正名僕蔵
・石橋蓮司
・沢口靖子
■原作:永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』(新潮文庫刊)
■配給:東映
■公式HP:https://kobikicho-movie.jp
【ストーリー】
芝居小屋の囃子が響く江戸・木挽町。ある雪の降る夜に起きた大事件として、語り草となった見事な仇討ち。しかし、そこには誰も知ることのなかった<もう一つの物語>が隠されていたーーー。

 

日本映画人気投票選出作品&特別賞作品 トークゲスト

2026年2月22日(日)

  • 10:30 『侍タイムスリッパー』 トークゲスト:安田 淳一(監督)
  • 15:00 『国宝』 トークゲスト:中村裕樹(照明)、今井 剛(編集)

2026年2月28日(土)

  • 10:30 『35年目のラブレター』 トークゲスト:塚本連平(監督)
  • 15:00 『正体』 トークゲスト:水木雄太(プロデューサー)、阿部雅人(プロデューサー)

2026年3月1日(日)

  • 10:30 『ディア・ファミリー』 トークゲスト:江川悦子(特殊メイクスーパーバイザー)
  • 15:00 『はたらく細胞』 トークゲスト:田口生己(プロデューサー)

■会場:(全席指定)調布市文化会館たづくり くすのきホール
■料金:前売り800円 当日1,000円 U29 500円 障がい者割引:定価から500円引 チケット発売中
■チケット購入方法:
・WEBサイト参照URL:https://www.chofu-culture-community.org/tickets

 

調布市制施行70周年記念企画

2026年2月11日(水・祝)

  • 14:00 『無能の人』 トークゲスト:竹中直人(俳優・映画監督)

竹中直人氏

2026年2月23日(月・祝)

  • 10:00 『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』 トークゲスト:勝間田具治(監督)
  • 13:30 『小さき勇者たち〜ガメラ〜』 トークゲスト:田﨑竜太(監督)、津田寛治(俳優)
  • 17:00 帰ってきた!調布vs田口清隆<大怪獣大暴れまつり>
    映画 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』、短編映画『フェザーロン 須賀川と古の唄』
    ■トークゲスト:田口清隆監督 ほか

田﨑監督

2026年2月23日(月・祝)

  • 10:00 『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』 トークゲスト:勝間田具治(監督)

■会場:(全席指定)調布市文化会館たづくり くすのきホール
■料金:前売り800円 当日1,000円 U29 500円 障がい者割引:定価から500円引 チケット発売中
■チケット購入方法:
・WEBサイト参照URL:https://www.chofu-culture-community.org/tickets

 

 

調布市制施行70周年×「ガメラ」生誕60周年を記念した企画が決定!!

調布の大映東京撮影所(現・角川大映スタジオ)で誕生した「ガメラ」シリーズが、生誕60周年を迎えた。これを記念し、調布市制施行70周年企画とも連動した特別企画展「調布市制施行70周年 ガメラ&特撮と歩んだ60年」を開催する。文化会館たづくりエントランスホールではクラウドファンディングにて、ファンの熱い思いにより修復が実現したガメラ3の立像を特別展示。北ギャラリーでは、『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』を中心に、平成ガメラ3部作の特撮美術監督を務めた三池敏夫氏特別寄稿をはじめとしたパネル展示のほか、ガメラの造形を担当した原口智生氏が製作した模型などを展示する。昨年、惜しまれながらご逝去された調布の造型制作会社・エキスプロダクションの八木功代表への哀悼の思いを込めて、同社が制作し、保存している昭和ガメラシリーズ最後の作品『宇宙怪獣ガメラ』の撮影に使用された”飛びガメラ”も展示する。さらに、同企画展にあわせて、2026年2月7日(土)12:30~北ギャラリーにて、「特撮美術監督・三池敏夫氏によるギャラリートーク」を開催。当時の資料を手掛かりとしながら、平成ガメラ3部作に力を注いだスタッフたちの思いを三池敏夫氏ご本人が語る、貴重な機会だ。

追加上映企画として、映画『小さき勇者たち~ガメラ~』上映とトークイベントも決定。田﨑竜太監督と俳優・津田寛治氏の登壇も決定した。映画とともに歩んできた“映画のまち調布”ならではの企画に注目だ。

津田寛治氏

2026年2月6日(金)~2月12日(木)ガメラ生誕60周年記念 『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 <4Kデジタル復元版>』

■会場:イオンシネマ シアタス調布
■料金:(全席指定)一般・大学生・シニア1,100円 高校生以下・障がい者1,000円
※特別興行につき、記載以外の割引、無料鑑賞券・ACチケットはご利用いただけません。
■チケット販売日:上映日の2日前よりイオンシネマ シアタス調布WEBにて販売

2026年2月7日(土)はトークゲスト付き上映 大好評につき19:00の回 追加開催決定!

■トークゲスト:金子修介(監督)、中山 忍(俳優)、螢 雪次朗(俳優)
■チケット購入方法:
・追加開催分:2026年1月21日(水)00:00~発売
・WEBサイト参照URL:https://theater.aeoncinema.com/theaters/chofu/
2026年2月6日(金)~3月1日(日)10:00~19:00 ※2/14(土)~17(火)は休館
CINE_WORKS展 part2「調布市制施行70周年 ガメラ&特撮と歩んだ60年」

■会場:文化会館たづくり2階 北ギャラリー ※ガメラ3立像は1階エントランスホールに展示
■料金:無料

2026年2月7日(土)12:30~ 特撮美術監督・三池敏夫氏によるギャラリートーク

■会場:文化会館たづくり2階 北ギャラリー
※『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 <4Kデジタル復元版>』の上映チケットを購入している、または、ギャラリートーク当日までに購入予定の方が対象です
■申込方法:
・WEBサイト参照URL:https://chofucinemafestival.com/events/1853/

 

『青池春香の事件チャンネル』スペシャル上映が決定!名取裕子&友近登壇!!

また、『2時間サスペンスTHE MOVIE シリーズ』の記念すべき第1弾『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』が、2026年2月6日(金)に公開されることを記念し、フェスティバルの華やかな幕開けを飾るスペシャル上映が決定した。テレビドラマの人気ジャンルである“2時間サスペンス”を映画として再構築した本シリーズは、往年のファンから新たな観客層まで幅広く楽しめるエンターテインメント作品。本作では、テレビショッピング界のカリスマとして活躍する主人公・青池春香が、事件の謎に迫る姿を描き、サスペンスとユーモアを融合させた新感覚の物語が展開される。上映前にはトークイベントを実施予定。主演の名取裕子さんとそのバディを演じる友近さんをはじめ主要出演者が登壇し、作品の見どころや撮影秘話、シリーズへの思いなどを語る。調布シネフェスのオープニングにふさわしい、話題性と魅力にあふれたスペシャル上映にご期待しよう。

イオンシネマ×調布シネフェス スペシャル上映
『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』

2026年2月6日(金)10:00 『2時間サスペンスTHE MOVIE シリーズ』第1弾
『テレビショッピング女王 青池春香の事件チャンネル』

■トークゲスト:名取裕子、友近、水野真紀、東ちづる、中山忍、白川士監督(予定)
■会場:イオンシネマ シアタス調布
■料金:一律2,500円(税込) ※チケットぴあ別途手数料あり
■チケット:≪チケットぴあ≫
・プレオーダー(抽選):2026年1月24日(土) 10:00~1月30日(金)11:00
・一般販売(先着):2026年1月31日(土)10:00~2月5日(木)16:00
■劇場販売:上記プレイガイドにて残席があった場合、劇場販売あり。※無料招待券や各種サービス割引使用不可
■チケット購入方法:
・WEBサイト参照URL:https://w.pia.jp/t/aoikeharuka/

 

『となりのトトロ』上映記念特別企画開始!!

さらに、『となりのトトロ』上映記念特別企画として、「映画のまち調布 シネマフェスティバル」Xアカウントをフォローして、対象のポストをリポストした方の中から、抽選で計50名様にオリジナル『ネコバス』木製キーホルダーが当たるフォロー&リポストキャンペーンの実施も決定した。

『となりのトトロ』上映記念特別企画

フォロー&リポストキャンペーン

「映画のまち調布 シネマフェスティバル」X アカウントをフォローして、対象ポストをリポストした方の中から、抽選で計50名様にオリジナル『ネコバス』木製キーホルダーをプレゼント。

■応募期間:2026年1月20日(火)~1月27日(火)

入場者プレゼント

先着入場3,000名様に、オリジナル『ネコバス』ステッカーをプレゼント。
【上映情報】
■上映期間:2026年2月21日(土)~3月1日(日)
■会場:イオンシネマ シアタス調布
■料金:(全席指定)一般・大学生:1,300円/シニア:1,100円/高校生以下、障がい者:1,000円
※特別興行につき、記載以外の割引、無料鑑賞券・ACチケットはご利用いただけません。
チケット発売中

【作品概要】
■原作・脚本・監督:宮﨑 駿
■音楽:久石 譲
■主題歌:井上あずみ
■声の出演:日高のり子、坂本千夏、糸井重里、島本須美、北林谷栄、高木 均 ほか

 

 


イベント名:映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2026」

■イベント名:映画のまち調布 シネマフェスティバル2026
■開催期間:2026年2月6日(金)〜3月1日(日)
■開催会場:調布市文化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布 ほか
■主催:(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団 / 調布市
■企画・運営:映画のまち調布 シネマフェスティバル2026実行委員会

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会
(C)2023 永井紗耶子/新潮社
(C)1991 松竹/Softgarage.
(C)2006「小さき勇者たち~ガメラ~」製作委員会
(C)KADOKAWA TNHN/1999
(C)水木プロ・東映アニメーション
(C)2016「劇場版 ウルトラマンX」製作委員会
(C) 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
(C)2026 テレビショッピングの女王『青池春香の事件チャンネル』製作委員会(C)清水茜/講談社
(C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社
(C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
(C)吉田修一/朝日新聞出版
(C)2025映画「国宝」製作委員会
(C)2024未来映画社
(C)2024 映画「正体」製作委員会
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会
(C)2024「ディア・ファミリー」製作委員会

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。