アキバぼっち飯(ランチ編:第35回『繁栄堂』)


zp_P3080001今回のアキバぼっち飯は「繁栄堂」さんへ行ってきた。秋葉原で古くからお弁当や赤飯などで働く人たちのお腹を満足させてきたその味、しっかりと堪能して欲しい。今回はイートインで利用したがお弁当なので持ち帰りもOK。どちらで頼むかはその時の気分次第で味わおう!

 

赤飯は格別! 狙いは赤飯の入ったお弁当!?

今回訪ねたのはジャンク通りの蔵前橋通りにほど近い「繁栄堂」だ。田中そばやアニマックスカフェのある付近にあるお弁当のノボリが目立つお店だ。土日しか秋葉原に来ない人には「いつも営業していない店」に思われているかもしれないが、平日しっかり営業しているのでもし機会があれば覗いてみて欲しい。zp_P3080001

店内には入ってすぐ右手のカウンターにお弁当が並べられている。値段は650円(味噌汁付き)と500円(少し小さめ、味噌汁は別途50円)の2パターンが準備されている。お弁当は並んでいるだけでなく奥でその場でも作ってくれる。食材がある場合なので注意して欲しいが、例えば「赤飯のお弁当で650円のはありますか?」と訪ねれば忙しくない限り対応してくれるはずだ。

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さて、今回は650円のお弁当をイートインで頂いた。…はずなのだが、先ほどの通り「赤飯」のお弁当が食べたくて訪ねたところ、「肉と魚どちらがいい?」と聞かれたので「魚で」とお願いするとなぜかご飯茶碗に赤飯が盛られて出てきた。

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不思議に思っていると奥からお母さんが「はい、これ!」と入って渡されたのがメインの料理だ。

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中身はお弁当と同じなのだが、赤飯のお弁当がちょうどなく、イートインだったので器で盛ってくれたらしい。普通はお弁当で出てくるので注意して欲しい。では早速見ていこう。この赤飯が食べたくて今回お願いした。お米のツヤがなんとも言えない。

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そしてメインのおかず。シャケがカリカリになるまで焼かれている。香ばしさが一層引き立つ状態だ。他にも野菜炒めや煮物などお弁当のおかずが勢揃いとなっている。

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最後は味噌汁。今回は澄まし系の汁物となっているが具沢山で満足感十分。

zp_P3080013それでは早速いただきます。まずは赤飯からだ。ほら、これを見たらなぜ赤飯を勧めたか理解してもらえるだろう。

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そして、がんもどき、シャケ、野菜炒めと順に口の中へ。お弁当のはずなのに幸せな気持ちでいっぱいになる。ついでに眠気も。

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そしてあっという間に完食。ご馳走様でした。その後も時間が許す限り店内でお母さんや常連さんとちょっとした近所話に花を咲かせて、お茶を頂き店を後にした。平日のお弁当、たまには繁栄堂さんの赤飯入りのお弁当を食べてみては如何だろうか? 午後は眠くなるかもしれないが気持ちの良いランチになるだろう。

【店舗情報】
■店舗名:繁栄堂
■住所:東京都千代田区外神田3-7-12
■電話:03-3253-5053
■営業時間:お昼から夕方まで(大体11:30〜18:00くらい?)
■定休日:土曜・日曜・祝日はお休み(平日のみ)

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。