あなたの都内旅行に「+1日」の時間を! そんなお店が浅草橋に登場! 利用方法などを含めしっかり紹介しちゃうぞ!!


あなたの都内旅行に『+1日』程度の時間を与えてくれるお店が浅草橋に出来た! 荷物を抱えて最終日に都内観光なんて出来ない、そんな常識を思いっきり覆してくれるのが、今回紹介する「Luggage Room Café」だ。それではその理由と利用方法を見ていこう。

 

荷物も預かりOKなので旅行の最終日の拠点に!

今回紹介するのは秋葉原から総武線で1駅千葉よりの浅草橋駅に出来た「Luggage Room Café」だ。こちらは休憩や作業に使えるスペースの時間貸しをメインとしているのだが、利用者の荷物を預かってくれて、利用中は店外への外出も自由。そう、つまりは東京旅行の最終日にホテルからチェックアウトした後に「Luggage Room Café」を使えば「手ぶらで都内観光」することが可能。さらには、店舗からすぐ近くに都営浅草線浅草橋駅へ向かうエレベーターがあるので、巨大な荷物があったとしても、手軽に、1本で、羽田空港でも成田空港でもアクセス可能。そんな夢のような施設となっている。それでは早速店内を紹介していこう。まずは受付。笑顔でスタッフが迎えてくれる。

こちらのスタッフは日本語、英語、さらに他の国の言葉を話すことができるのが採用条件と、海外旅行者にも配慮した選りすぐりのスタッフが常駐しているのが魅力だ。さて、まずは店内の案内をしていただくことに。店内マップは「Luggage Room Café」のサイトにあるのでチェックしてみよう。

「Luggage Room Café」のサイトより転載

まずは重要な「荷物の預かり」に関してだが、受付でお願いするとスタッフしか入れ無い「bag storage」に荷物を預かってくれる。預かった荷物はコインロッカーと違いサイズの上限は無いのでスペースの許す限り大丈夫だ。さらに「出し入れい自由」なのも嬉しい。コインロッカーは一度取り出すと再び使う際には料金が必要だが、「Luggage Room Café」で預けると好きな時に出し入れ可能。ちょっと買い物してお土産が増えたら戻って旅行鞄に仕舞い、また荷物を預けて観光に行ける。旅行最終日には非常に便利な施設に早変わりだ。

 

店内施設を巡ってみた!

それでは実際の施設をチェックしていこう。最初は浅草橋駅が見える景色の良い「function room」からだ。こちらは会議室にも使え、1部屋貸切も可能。打ち合わせや英会話教室などの利用もOKとの事だ。

窓の外の眺め。JRの線路と奥にJR浅草駅が見える。

テーブルは4人掛けで十分な広さがあるので、カードゲーム等もしやすそう。普通に少人数のミーティングにも便利だ。ドリンクもフリードリンクなので喫茶店で打ち合わせするよりも便利かも?

続いては「semi-private room」。こちらはカーテンで簡易的に仕切った半個室のようなスペース。仮眠や一人での作業などに利用しやすい。特に始発や深夜便での到着の際には一息つけてくつろげるのは嬉しい。

海外旅行者向けと言うわけでもないが、「Luggage Room Café」のキャラクターが描かれたTシャツなどが飾ってある。もちろん販売もしているとの事で気になったらお土産に購入するのも良いかも? または店内のパジャマ代わりに、なんてのも旅の楽しみ方の一つだ。

「semi-private room」の奥には1台だがマッサージチェアーも完備。日中の営業マンの避難所としても利用しやすい。

 

「Luggage Room Café」で一番利用するであろう「Café」スペース。フリードリンクのドリンクサーバーに簡易的な食事の提供(レトルトなど)が出来る場所だ。言い忘れていたが店内はフリーWiFi完備なのでPC作業に使うにも便利なスペースになっている。

ドリンクサーバーのあるキッチンには電子レンジも完備しているので、例えば近所のスーパーで購入した冷凍食品をその場で食べちゃう! なんて事もOKだ。特に海外の旅行者には珍しい冷凍食品を楽しんでほしい、そんなスペースになっている。

「Luggage Room Café」は宿泊所では無いのだが、湿度の高い日本の夏などを考慮してランドリーも併設。電気式ではあるが乾燥機も完備しているので、例えば空港に到着後直接「Luggage Room Café」を訪ね、洗濯をしつつ近所で昼ごはん、などという使い方も。

もちろん、洗濯するほど汗をかくという事はシャワーもほしい。シャワールーム、あります!

「旅先の親戚に荷物を預かってもらって観光する」、そんなイメージで使えると思ってもらうと気軽に利用できるだろう。

 

空港直結のアクセス!

この「Luggage Room Café」の便利な点は施設だけでは無い。実は羽田空港、成田空港へ都営浅草線1本で乗り入れ可能な利便性だったりする。まずは国内線LCCの拠点担っている成田空港へのアクセスを見ていこう。浅草橋から京成線へ直通運行している成田空港行きに乗れば終了だ。乗り換えで大荷物を持って駅構内を歩く必要も無いので非常に便利だ。

東京都交通局の「地下鉄路線図」より一部抜粋

それでは羽田空港へはというと、こちらも都営浅草線・京浜急行経由の直通運行に乗れば乗り換えなしで羽田空港へ到着することができる。

東京都交通局の「地下鉄路線図」より一部抜粋

そして、大きな荷物の旅行者必見なのは「Luggage Room Café」から最寄りの都営浅草線浅草橋駅の入口がエレベーター完備な点だ。ルートを紹介しておくと、店舗を出て左側に約10m進むと到着。日高屋の看板のある奥のビルに「Luggage Room Café」があるので、その近さがわかるだろう。

と言う訳で、あなたの都内観光に「+1日」の時間の余裕が出来る「Luggage Room Café」の紹介はこれで終了だ。旅行の最終日に荷物を預けて飛行機の時間ギリギリまで都内を楽しむのも良し、東京観光のついでに旅行日程途中に「箱根温泉旅行」を追加して大きな荷物は「Luggage Room Café」に2日ほど預けて旅行の旅行を楽しむ、などの使い方も出来るので、色々と日程を考えて楽しんで頂ければ何よりだ。詳しい確認や日程が決まっている場合は「深夜便で東京に到着するが◯日は予約などできますか?」と言った問い合わせもOKとの事なので、不明点は「Luggage Room Café」に電話で問い合わせて見よう。それでは、東京観光を身軽で、出発ギリギリまで楽しんでもらえれば何よりだ。

【施設情報】
■店名:「Luggage Room Café」
■住所:東京都台東区柳橋1丁目-13
■電話:03-5823-4426
■営業時間:24時間
■利用料金:
・6時間利用:2500円
・荷物預かり(24時間):500円〜1000円(サイズによります)
※ほか、料金に関してはサイトで最新の情報をご確認ください。
■サイト:http://www.luggage-room.com/
■補足事項:日本語ほか、英語に完全対応。ほか、中国語繁体字、中国語簡体字、インドンシア語、ベトナム語、タイ語、スペイン語、韓国語の対応できるスタッフも勤務。対応できる時間帯等に関しては店舗にご確認ください。

 

追加情報

「Luggage Room Café」は海外からの旅行者も対象にしているため、複数の東京ガイドマップや翻訳された海外コミック(タガログ語のコミックもあったり!)なども完備。大学などで勉強している人は手軽に海外に触れる事ができる場所にもなるので色々と活用してみよう!

 

店までの道順(JR浅草橋から)

JR浅草橋東口を出たら、正面の大通りの横断歩道を渡る。

青いラインのように総武線の線路の下を通り抜け「松屋」のある方へ進む。

「松屋」の2軒先のビルの5階に「Luggage Room Café」があるので、ビルの奥のエレベーターを使い5階へ。

階段の脇を通り抜け奥のエレベーターへ向かう。5階に到着すると「entrance」になっているので受付へ向かおう!

 

店までの道順(都営浅草線浅草橋から)

こちらは簡単。A1の出口を出たら右手に進んで3軒目のビルに向かう。

3軒目のビルに「Luggage Room Café」があるので、ビルの奥のエレベーターを使い5階へ。

階段の脇を通り抜け奥のエレベーターへ向かう。5階に到着すると「entrance」になっているので受付へ向かおう!