ギガスタで開催された「GIGA MANGA LIVE WEEK」を生体験!


2018年11月13日から18日の6日間、秋葉原のギガスタで開催されていた「GIGA MANGA LIVE PAINT WEEK」。その最終日、作品完成間際の様子をお伝えしていく。生で見るその雰囲気と迫力はぜひ一度体験して欲しい。

 

巨大さだけではない迫力が襲ってくる雰囲気を体感!

今回訪ねたのは「GIGA MANGA LIVE PAINT WEEK」開催最終日のギガスタ。秋葉原・末広町にあるギガファイル便のオープンスペースとなっている。歩行者天国が終わる17時ごろに会場に伺ってみた。

ちょうど最後のコマをペン入れしている最中で、周りの音などはいらないくらい集中している様子に、会場全体が静まり返っている。しかし、視線は現在進行形の作品のペン入れ作業にあるという異様な状況となっていた。

今回は壁に直接書くのではなく、キャンパスを貼ってそこに書くことで壁を壊されても作品が残るというタイプでの作品作成形式との事。確かに上部にフックが付いている。

作品は最後の一コマを描いている状況だ。

ちょっとカッコいいと思ってしまう描き方。

一旦最後のコマまで書き終えて俯瞰して作品を見つめる内田先生。おもむろに出来上がっていると思われるコマにペンを入れ始めた!

何を追加で描いているのだろうか? 下書きすらしていないような状態で描いていくその様に圧巻される会場。

ここまでくるとわかる! 効果音だ! すでに描いたイラストの上にためらいもなく重ねていくそのスタイルに恐怖すら感じてしまう。綺麗に入った効果音。

こうやってみると、さっきのコマでは左上の空白部分がもの足りていないのがよくわかる。続いて1コマ目のメイドに手を入れていく先生。

これはメイドが手に持っている紙なのだが、ここに文字が入りチラシとなっていく。その様子を連続写真でどうぞ!

この間約3分。一瞬でも目を話すと刻々と漫画の様子が変わっていくのがマンガライブペイントの魅力であり楽しさであり、変わることへの恐怖とその先の未来へのワクワク感なのだろう。この後、ワンポイントに赤を入れていく先生。

ちょっとしたアクセントだが、その色が作品を昇華していく。最後に日付とサインを入れて終了。

さて、今回仕上がった作品の全貌がこちらだ。

この続きが気になるところだが、次回のイベント等は内田慎之介先生のTwitter(@ibukichi4shin)などで確認してほしい。もちろん、秋葉原PLUSも秋葉原でイベントがある限り取材もしくはイベント告知をお手伝いしていく予定だ。

【イベント概要】
■イベント名:マンガライブペイント展「GIGA MANGA LIVE PAINT WEEK」
■会期:2018年11月13日(火)〜18日(日)13:00〜19:00
■会場:ギガファイル転送ラウンジ『ギガスタ』
■会場住所:千代田区外神田 3-16-13 AKIHABARA KADAN 3F
■生中継URL:http://tv.gigafile.nu/

【内田慎之介】
■SYSTME4公式サイト:http://crazysoul.vivian.jp/system4/top.html
■内田慎之介twitter:@ibukichi4shin

 

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。