2024年12月14日・15日の二日間で開催されている「全国都道府県対抗e スポーツ選手権 2024 SAGA」。その「ぷよぷよ」大会以外の様子をお伝えしていこう。
11:30~ 「パズドラ」 決勝
今回は決勝戦にはプロ選手が4名進出したという事で、激しい戦いが予測される。3本勝負の合計スコアで順位をとるという事でダンジョンの選択(運?)にもかなり影響される試合となっているようだ。最初のダンジョンは超コンボダンジョンとなるった。コンボ数が少ないと倒したいときに倒せない状況が起きるという事で、選択にかなりの時間がかかっているようだ。岐阜代表のとなかい選手、大阪府代表の海斗選手、東京都代表ゆわ選手、長野県代表ひろNa選手での戦いとなる。最初はひろNa選手がきれいに消して行く様子が見えたが、その間に海斗選手が一歩先にボス戦へ突入している。
画面を見ていると、となかい選手は手を合わせて拝むシーンも! 次のダンジョンは2体攻撃ダンジョンでの戦いとなる。ゆあ選手がコンボを多めにとっているようだ。最後はコンボダンジョンでの戦いとなった。海斗選手がそのまま逃げ切るのか? コンボダンジョンではゆあ選手とひろNa選手のデッキが同じという事でこれがどう出てくるのだろうか? 戦いでは一進一退が続く中、ゆあ選手が先にボスを倒す中、ひろNa選手がタイムアップとなり試合が終了した。最後、結果は海斗選手が優勝となった。表彰式では、ひろNa選手は2戦目でミスったと告白。ちょっと悔いの残る感じでのインタビューとなった。準優勝はゆあ選手。ゆあ選手は、ほかの選手が小さなミスをする中、安定して得点を取っていた海斗選手が優勝をとった、と語った。
優勝の海斗選手には「全一」の称号が与えられた。海斗選手からは、国体は準優勝どまりだったので優勝できてよかったと語った。安定を狙ってプレイしていた中、1個ボーナスを取ろうとしていた、とのこと。「今後もいろんな大会で優勝していきたい」と、この先の活躍が期待できるコメントとなった。
13:30~ 「eFootball」 決勝
最後は「eFootball」の決勝となる。北海道から楓翔選手とject選手の2名が、埼玉代表はネオぽん選手とキセペス選手が登場し、試合へと進む。試合はモバイルとPSの獲得点数の合計得点で勝敗を決定する。同点の場合は三戦目がPS5で行われることとなる。まず一戦目はモバイルでの戦い。モバイルは試合の時間が短いという事なので、その部分がどのような試合展開に結び付くのかが気になるところだ。モバイルは楓翔選手VSネオぽん選手の戦いとなった。開始25分時点でいきなりネオぽん選手側にレッドカードが出てしまう。一人減ってしまったネオぽん選手、どのように戦っていくのだろうか? 楓翔選手に押される感じがあるものの、ネオぽん選手は果敢に攻めの姿勢で攻めまくる。前半戦は0:0で終了となった。続いて後半戦。いきなり後半スタートすぐにネオぽん選手がゴールまで攻める! しかし防がれ逆にゴールを決められた!と思ったらオフサイド。その後、仕切りなおすもパスをしっかり回して楓翔選手が先にゴールを決める。その後ネオぽん選手もゴールを狙うも外してしまう開始85分。そのまま試合終了となり次のPSへの試合へと進んでいく。この時点で北海道:埼玉は1:0で北海道リード状態となる。
PSでの試合はject選手とキセペス選手の試合となる。北海道の1点リード状態で始まるPSでの試合、このまま点差を開くのか逆転になるのか? 最初はject選手がゴール前まで攻める攻撃的なプレイスタイルで進めていく。キセペス選手は細かなパスでゴールを狙っていく。お互いに攻撃的なスタイルで相手のゴールを狙う。開始22分ごろにject選手のコーナーキック。いったんボールははじかれるもject選手がボールを抱えてゴールを狙う。何度かチャレンジした1本がゴールへと吸い込まれ、ject選手が1点先取した状態に。埼玉チームが2点を追いかける展開で前半終了は北海道チームのリードで進んでいく。埼玉チームはすくなくともこの試合で2点取らないとならない展開にキセペス選手にプレッシャーがかかってくる。そん中開始60分の後半戦、パスをつないでゴールを狙うキセペス選手に運は傾いたか!? そのままゴールを決めて1点取り返す。さらに続けてキセペス選手がゴールを決めていく。これで合計点で2:2の展開に。その後キセペス選手が単独で中央を走り抜けてまさかのゴールで3点目。埼玉チームに運が向いてきたのか? ject選手が攻めてゴール前で熱い展開が続くもキセペス選手が防いでいく。ject選手もゴールを狙うもうまくゴールが決まらない。最後までキセペス選手がゴールを守り切り試合を制して埼玉チームが優勝となった。
北海道チームのject選手からは「僕のせいです、ごめんなさい」との言葉が。すごく悔しそうな顔で答えていた。楓翔選手は「相手が10人に(減った)ラッキーがあった時に稼げれば(ject選手の)試合運びが楽だったのでは」と反省のコメントをしていた。埼玉チームのキセペス選手からは「疲れておなかがすきました」と、緊張感から解放されたのか気軽なコメントが出た。「予選前から逆境に強いと思っていたので、(モバイルの試合で)1-0で先制されていても行けるイケると思っていた。笑いなら試合やっててリラックスして(試合が)できた」と語った。ネオぽん選手は「めちゃくちゃメンタル揺さぶられました」と試合の時の心境を告白。そして「キセペスくんが最強です」との言葉で締めくくった。
授賞式はまさかの江頭2:50さんが登場。各選手へのメダルの授与は江頭2:50さんが行うことになった。その江頭2:50さんは、次回は大会に出ると宣言して会場を沸かせる一場面も。そんな形で表彰式は終了となった。
閉会式
第3位は300Pt獲得の埼玉県となった。第2位は325ptの北海道、そして優勝は355pt獲得の東京都となった。ぷよぷよの得点がかなり効いたようだ。中間発表を見ていて東京が負けていたので東京の優勝に貢献できてうれしいです、とともくん選手。総合優勝の輝いた東京チームには優勝旗が授与された。なお、大阪が4位、会場となった佐賀は5位となった。
閉会の言葉では越智副会長より来年は滋賀での開催が決定していることが発表された。来年の大会はどうなるのか楽しみだ。
※画像は東京より取材向けのライブビューイングの画像を使用しました。
【大会概要】
■大会名:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA(読み方:ニーマルニーヨン サガ)
■日時:2024年12月14日(土)・15日(日)
■場所:SAGAアリーナ(佐賀市日の出2丁目1-10 メインアリーナ)
■主催:全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA 実行委員会 (株式会社佐賀新聞社、⼀般社団法人日本eスポーツ連合、⼀般社団法人佐賀県eスポーツ協会、株式会社共同通信デジタル)
■後援:内閣府、デジタル庁、⽂部科学省、経済産業省、佐賀県、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団
■協賛:興和株式会社、株式会社Cygames佐賀デバッグセンター/佐賀スタジオ、株式会社東馬、株式会社ヨネザワ (※五十音順)
■大会URL: https://jesu.or.jp/2024saga/
■決勝大会参加選手数: 75名
■予選参加選手数: 40万人以上
(※前回大会実績 / 優勝:東京都、競技タイトル数:6、決勝参加選手数:86、予選参加:7万人以上)
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