2020年12月5日(土)のみのSPECIAL生配信LIVEステージ「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」スペシャル抽選プレゼントキャンペーン開催!!

東京コミックコンベンションは、2020年12月5日(土)18:30より開催予定のSPECIAL生配信LIVEステージ「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」の出演者(電撃ネットワーク・PUNPEE・BMK・BiSH※五十音順)による直筆サイン入りアイテムが、チケット購入者限定で約30名に当たる、スペシャル抽選プレゼントキャンペーンの開催を発表した。

 

チケット購入者限定で約30名に出演者直筆サイン入りアイテムをプレゼント!

スペシャル抽選プレゼントキャンペーンの内容は、出演者による直筆サイン入り東京コミコンフラッグ(B3サイズ)、直筆サイン入り東京コミコンオリジナルグッズ、直筆サイン入りチェキの3点。中でも、直筆サイン入りチェキは特に注目で、ハリウッド映画などに登場する貴重な劇中使用品やレプリカなどの展示プロップをバックに、出演者がチェキを撮影。そこに直筆サインを入れた東京コミコンならではの激レアアイテムは要チェック! なお入手方法は、配信プラットフォーム”OPENREC.tv(オープンレックティービー)”のイベントページよりチケットを購入したのち、同ページの応募フォームよりエントリーする必要があるので注意しよう。

■抽選募集期間:2020年12月5日23:59まで
■応募ページ:https://www.openrec.tv/live/o7z4wmo5q8l
■抽選に関する注意事項:
※必ず「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」のチケットをご購入後にご応募ください。
※賞品の発送は12月中旬頃を予定しています。都合により賞品の発送が遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※「Tokyo Comic Con World」有料エリア(プレミアムサイト)とチケット購入先が異なります。「Tokyo Comic Con 2020 Special LIVE Stage」の視聴をご希望の場合はOPENREC.tvのイベントページよりチケットをご購入ください
※また「Tokyo Comic Con 2020 Special LIVE Stage」と「Tokyo Comic Con World」有料エリア(プレミアムサイト)は別々で入場料金が発生します。予めご了承ください。

【プログラム概要】
■名称:「TOKYO COMIC CON Special LIVE Stage」
■配信日時:2020年12月5日(土)18:30~20:30予定
※完全無観客ライブ。
※幕張メッセ特設ステージからの配信。
■配信プラットフォーム:OPENREC.tv
■チケット購入スタート日:2020年11月13日(金)12:00~
■配信視聴ページ:https://www.openrec.tv/live/o7z4wmo5q8l
■チケット料金:3,000円(税込)※別途決済手数料が発生します。
※アーカイブ配信はございません。

【参加アーティスト】※五十音順

  • 電撃ネットワーク
    1990年結成。
    日本にとどまらず世界を股にかけ身体を張った過激なパフォーマンスで衝撃的なインパクトを与え、30年経った今現在も進化しながら精力的に活動を行っている。
    パフォーマーとしての活動以外にも音楽活動も行っており、これまでにアルバム6枚をリリース。
    さらに「FUJI ROCK FESTIVAL‘99」を皮切りに「SUMMER SONIC 2013」「RISING SUN ROCKFESTIVAL 2014」など、パフォーマーとしては異例となる多数の音楽フェスへ出演。
    2015年には三五十五の悲しみを乗り越え,「FUJI ROCK FESTIVAL‘15」に3度目の出場を果たす。
    今年2020年には30周年記念興行@目黒雅叙園も無事成功。
    若手メンバーも加わり、令和に益々パワーを高めていく電撃ネットワークに注目アレ!!!
    ■公式サイト:http://dengekinetwork.com/
  • PUNPEE
    2009年自身のグループPSGでの1stアルバム『David』発表以降、様々なシーンで幅広く活動中。
    2017年1月に発売される宇多田ヒカル「光 -Ray of Hope MIX-」のオフィシャルRemixを担当し、同曲はプレイステーション用ゲームソフト「Kingdom Hearts HD 2.8」全世界共通のオフィシャル・テーマソングとして起用された。
    2017年10月、初のソロアルバム『MODERN TIMES』を発表し、ワンマンツアーライブを開催。2020年7月、1stアルバム以来となる新作「The Sofakingdom」を発表。
    11月にはPUNPEEが今まで限定的に発表してきた楽曲をコンパイルしたシリーズ「Small Token」を発表する。
    音楽活動以外にもアメコミの翻訳監修として、2015年「LOBO -ポートレイト・オブ・ア・バスティッチ-」(ジュリアンパブリッシング)や、2016年「BATMAN LOBO / LOBO AUTHORITY:HOLIDAY HELL」(ジュリアンパブリッシング)に参加している。
    しかしまぁ、大事なのは今後である。P
    ■公式サイト:https://www.summit2011.net/artists/punpee/
  • BMK
    東海エリアを中心に全国に向けて活躍中の男性ユニット『BOYS AND MEN』の弟分グループ『BOYS AND MEN 研究生』。この度【BMK(Big Monster Kite)】に生まれ変わり、2021年1月にビクターエンタテインメントよりメジャーデビューが決定!! コンセプトはl凧のように逆風を受けるほど上昇する、逆境に負けないグループ。L怪物級のグループになるため「掴め!上昇気流!」を合言葉に全心全力で活動中。困難な時代にこそ必要とされる、元気と勇気を発信し続ける5人組エンタメ集団!!BOYS AND MEN 研究生 時代には、名古屋テレビ塔のイメージキャラクターや、愛知県警広報大使、「LOVE あいちサポーターズあいちエンターテイメント大使」を務めるなど、地元名古屋を中心として精力的に活動。2016 年発売のメジャー流通シングル『ドドンコDon bt worry』では、オリコンデイリーCDシングルランキング初登場1位、同週間ランキング初登場3位を獲得し【日本レコード協会ゴールドディスク】に認定。そして2018年、和田アキ子氏デビュー50周年プロジェクトとして、和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生コラボシングル『愛を頑張って』を発売。同作はオリコンデイリーCDシングルランキング初登場2位、同週間ランキング初登場2位を獲得し【日本レコード協会ゴールドディスク】に認定。さらに【第60回日本レコード大賞企画賞を受賞】するなど数々の功績を残す。
    ■公式サイト:https://bmk-official.com/
  • BiSH
    アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dからなる“楽器を持たないパンクバンド”。
    2015年3月に結成、2016年5月 avex traxよりメジャーデビュー。全国のライブハウスで毎年ツアーを重ね、横浜アリーナ、幕張メッセ展示場や大阪城ホール等での大型アリーナでもワンマンライブを開催。
    収益全額を全国のライブハウスに寄付する初のベストアルバム「FOR LiVE -BiSH BEST-」、メジャー3.5thアルバム「LETTERS」が連続でアルバムチャート1位を獲得。新曲「STORY OF DUTY」をデジタルシングルとしてリリース。2020年12月24日には332日ぶりとなる有観客ワンマン”REBOOT BiSH”を代々木第一体育館にて開催。
    ■公式サイト:https://www.bish.tokyo/
  • 【MC】ギュウゾウ(電撃ネットワーク)
    超過激パフォーマンス集団『電撃ネットワーク』のメンバー。サソリ芸、ロケット花火芸などで知られる。DJ集団『申し訳ナイターズ』では、日本語ロック中心の選曲で活動。栃木県小山市で会員制農園を主宰。イベンターとして、アイドルイベント『ギュウ農フェス』を主宰。柔道、空手道ともに黒帯。
  • 【MC】大内ライダー
    特殊ミュージシャン。行動派の特撮オタク。ベーシストとして数々のバンドで活動し多くの大型フェスに出演し、メジャーデビューを5回経験。自ら立ち上げた特撮楽曲カバーバンド「科楽特奏隊」は円谷プロダクション公認のもとリリースされ、ウルトラセブンと共演したMVは「ウルトラマン Z」の田口清隆氏が監修を務め、YouTube再生回数は1000万回超を記録した。そのオタクっぷりはバラエティー番組で幾度となく取り上げられているほどで、「映画秘宝」などではライターやインタビュアーとしても活躍。作品レビューなども手掛けるスター・ウォーズのファンであり、東京コミコンは2015年プレ開催から皆勤賞。2020年は横浜でライブバー「黒月」の立ち上げに副店長として関わっている。

 

 


東京コミコンとは

最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生!
マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアックとの出会いが、「東京コミコン」の始まりです。
最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住むシリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。そして、2016年12月「東京コミコン 2016」として実現され、大盛況の内に幕を閉じました。
「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。
本年も第5回「東京コミコン 2020」の開催が決定、年々バージョンアップしていく東京コミコンに是非ご期待ください。

【開催概要】
■名称:東京コミックコンベンション 2020(略称:東京コミコン 2020)
■会期:
<オンライン>
・2020年12月4日(金)12:00~24:00
・2020年12月5日(土)00:00~24:00
・2020年12月6日(日)00:00~18:00
<会場からの中継>
・2020年12月5日(土)12:00~20:00
・2020年12月6日(日)10:00~18:00
■会場:オンライン(一部中継先で幕張メッセを予定しております。)
■主催:株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会
■イベント内容:
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優とのオンライン交流
・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信
・コスプレイヤーのオンライン交流、コンテスト
・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」
※新型コロナウイルス感染拡大の状況次第で、変更の可能性があります。