2000年代のインターネット界隈に一大センセーションを起こした「くそみそテクニック(公式)」に再始動の動きがみられる。その第一弾として川崎の奇祭「かなまら祭」にブース出展するというのだ。「かなまら祭」とは?そして「ミスかなまら祭」と秋葉原の関係とは?
そもそも「かなまら祭」とは?
かなまら祭とは日本三大奇祭のひとつに数えられる川崎の奇祭である。
川川崎市にある若宮八幡宮の境内には「金山神社」という神社が鎮座しており、御神体は「金属製の男性の象徴」。この御神体を模した形代を神輿に乗せて練り歩くというお祭りだ。参道には男性や女性の象徴を象ったちょっとエッチな飴ちゃんが売られ、一心不乱に大根を男根の形に彫り込む大根職人たちが一堂に会する光景は圧巻だ。
かつては知る人ぞ知る川崎の奇祭であったが、様子が変わったのは80年代頃。
浅草の女装サロン「エリザベス会館」の有志が2mもあるピンク色の巨大なハリボテ男根神輿(通称:エリザベス神輿)を奉納し、オカマちゃんたちでお神輿を担ぎはじめたのだ。
この様子を撮影した画像がインターネット巨大掲示板2ちゃんねるに貼られた。すると、2ちゃんねらーは大熱狂。祭りの様子をモナーやAAで表現するなど(正に)祭りとなった。
巨大な男性の象徴(ピンク)を担ぐオカマちゃんたちの姿は話題となり、インターネット界隈では一大センセーションを起こしたものの…日本のテレビなどには特に取り上げられることもなく(当たり前だ)一過性のブームで終わるかとも思われた。しかし、これに食いついたのがイギリスの英国放送協会「BBC」である。
BBCは「かなまら祭」を日本の「ユニークでクールな春の風物詩」として毎年特集を組んで紹介。現在では欧州を中心に数万人の外国人観光客が訪れる日本の「フォトジェニック」で「LGBTにもやさしい」平和の祭典ということになっている。
「かなまら祭」の由来
金山神社のある川崎は、東海道の日本橋から二番目の宿場町。日本橋から10km程度の距離ということもあり、初日の宿泊地として親しまれていた。そういう立地条件もあってか、東海道川崎宿には旅行者相手の飯盛女や遊女が集まって盛場が形成されてきたという歴史がある。
現在でも「ガールズバンドクライ」の聖地、川原木桃香ちゃんが路上ライブをしていた川崎駅前「川崎アゼリア」の広場から道路を二本隔てると旧東海道で、ちょっと裏路地に入ると今でもいかがわしいお店が密集しているのだが・・・今も昔もこういう商売をしている女性につきものなのが特有の性の病気だ。
金山神社はもともと鍛冶・冶金の神であったが、性の神としての側面も持つ。古来、火の神ヒノカグツチ神は産まれ出る時にその炎で母であるイザナミ神を焼き殺してしまったことから、火を司る神は性の神、女性を病から守る神としても信仰されてきたのだ。
江戸時代の飯盛女や遊女は金山神社に商売繁盛と病気平癒を祈願したことからかなまら祭りが生まれ、現在でも子孫繁栄、夫婦和合、家内安全、病気平癒にご利益があるとされ、エイズ除けを祈願する人々で絶えない。
「ミスかなまら祭」の謎
ここまでかなまら祭りについてお伝えしてきましたが「川崎のお祭りなら秋葉原は関係ないんじゃない?」と思われる方にちょっとプラス! 実はかなまら祭は、毎年お祭りの盛り上げ役として「ミスかなまら祭」(正式名称:猿女君【さるめのきみ】)を選出している。昨年、この第十四代「ミスかなまら祭」に選出されたのが秋葉原のアイドル!秋コレの秋葉るきさん(40代独身)なのだ!
これがご縁となって秋葉るきさんとるきさんにご縁のある「くそみそテクニック(公式)」がかなまら祭にブース出展することになりました。是非ともかなまら祭でくそみそグッズを手に入れたいですね!
概要と詳しい詳細はこちら↓
【くそみそテクニック公式〜やらないか〜】かなまら祭2026 公式出展決定!
川崎・金山神社の奇祭として世界的にも知られる「かなまら祭」。その神輿渡御の休憩場所として設けられる桜の宴——☆桜縁祭2026☆(大師公園緑陰広場)に、『くそみそテクニック公式〜やらないか〜』が出展します。ウホッ。
これは、偶然じゃない。必然だ。
男根を御神体とする金山神社のかなまら祭。江戸時代から続くこの祭りは、縁結び・子宝・性病退散・世界平和を願い、毎年春、川崎の空に独特の熱気を巻き起こします。
そこに、2000年代のインターネット文化を席巻した伝説の漫画『くそみそテクニック』の公式出展。
——この組み合わせ、誰かが仕組んだとしか思えない。いや、文化とはこうして出会うものなのかもしれない。
【イベント概要】
■イベント名:かなまら祭2026 ☆桜縁祭2026☆
■出展名:くそみそテクニック公式〜やらないか〜
■日時:2026年4月5日(日)9:30〜16:30
■会場:大師公園緑陰広場(かなまら神輿渡御休憩場)
■アクセス:京急大師線 川崎大師駅南口より徒歩2分
■神社公式X:https://x.com/kanayamajinja
■物販ラインナップ
- ウホッ!いい男のお宝くじ:1回1,000円
過去出し切れなかった阿部さんグッズのお蔵出しだぜ…! - 腹ン中がパンパンだぜ福袋:5,000円〜
新・やらないかDVD(Blu-ray)とグッズが詰め合わせになった福袋 - しーましェーン!! くそみそ♂コーヒーパック:800円
老舗珈琲店秋葉原 シャンズカフェコラボのドリップバッグ!阿部さんのステッカー付きだぜ
■来場者へのプレゼント
フリーペーパー「秋コレ」ほか 無料プレゼント配布あり!

公式クラウドファンディング開催中!
そして——阿部さんはかなまら祭だけにとどまらない。
いま、阿部高和の令和再始動を賭けた公式クラウドファンディングがCAMPFIREにて絶賛支援募集中です。著作権者・伊藤文學氏の正式許諾のもと、全6話の新作日常ギャグ漫画を制作するこのプロジェクト。かなまら祭への来場とあわせて、ぜひあなたの支援を。やらないか、支援も。
▶ https://camp-fire.jp/projects/929487/view
会場は、桜の下。神輿の傍ら。
かなまら祭の神輿渡御ルートの休憩場所として設けられる桜縁祭会場は、大師公園の緑陰広場。神輿が通り過ぎ、出店が並び、賑やかに場を彩る——そんな春の陽気の中に、阿部さんがいる。これを「行くしかない」と言わずして、何を「行くしかない」と言うのか。
【かなまら神輿 渡御スケジュール】
- 11:30〜 若宮八幡宮 出発(神輿渡御)
- 12:30〜 大師公園緑陰広場 到着
- 13:00〜 大師公園緑陰広場 出発
- 14:00〜 若宮八幡宮 帰還
神輿が来るタイミングに合わせて会場を訪れれば、春の川崎の熱気をまるごと体感できます。

SNSなど
■若宮八幡宮🏳️🌈🏳️⚧️金山神社(かなまら様)公式:https://x.com/kanayamajinja
■くそみそ公式:https://x.com/ksms_official
■新・やらないか:https://x.com/anime_kusomiso
■秋コレ:https://x.com/akicolle54
■運営: 秋コレ/ヴィヴァルディ・インク株式会社
■情報提供: 秋コレ編集部
(C)山川純一/伊藤文學 (C)あにめ東京
■協力:秋コレ

この記事を書いた人

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和泉宗吾@いずみん
千葉県在住の週末都民。フリーライター兼、野生のプロデューサー。美味しいものを求め東奔西走。秋葉原プラスで記事執筆のほか、企画や催事等のお手伝いをさせていただいております。よろしくお願いいたします。



