京都日帰り旅行を強行してみた!


zp_P7140183今回はライター旅行記という事で、秋葉原から深夜バスで京都へ。そしてその日に秋葉原に戻るという日帰り片道深夜バスの旅を強行! と言う訳で、その時の様子や京都の「珍しいスポット」も合わせて紹介していきたいと思う。定番のスポットももちろんあるので、夏休みの旅の参考になれば幸いだ。それではレッツゴー!

 

深夜23時過ぎ、秋葉原駅発京都駅行き深夜バス

深夜バスの発着場といえば最近出来た新宿のバスタや東京八重洲口のターミナルが多いが、今回は秋葉原から発着する深夜バスを探してみた。京都行きは幾つか候補があったが、3列独立シートで平日の仕事終わりから出発できる点を考慮し、23:40発のこちらのバスを予約した。

zp_P7130027 zp_P7130031

京都到着は6:25を予定。秋葉原の深夜発という事で意外と使い勝手が良い。中はというと3列独立シートでトイレ完備。この日は平日という事もあり予約の際の席ではなく好きな空いている席を利用して良かったので窓際へ。車内はスリッパもあり靴から解放されるだけで気持ちが楽になる。運賃は約6,500円。

定刻の23:40。バスは夜の秋葉原をゆっくりと発進していく。

zp_P7130039

バス移動という事で休憩できる下車スポットは2箇所。出発後約1時間程度経った際に港北サービスエリアで、さらに京都へ着く約1時間前に草津サービスエリアでの休憩となる。

 

休憩:港北サービスエリア

約10分程度の小休憩。慣れないバスの座席に本格的に座る前の軽いリフレッシュタイムだ。

zp_P7140058

バスを降りる。近くには同じような深夜バスが何台も並んでいるので見失わないように目印を覚えておく。

zp_P7140049

ちなみに今回の南海バスでは下車時にこのような札を受け取る。電話番号も書いてあるので時間に間に合わない場合などは早めに連絡しておこう。

本格的な夜の中をバスは一路関西に向けて高速を走っていく。流れるライトの明かりに微睡みながら、おやすみなさい。

zp_P7140059

 

休憩:草津サービスエリア

やはりバスの移動では熟睡は出来ないようで何度か目を覚ましてしまった。最後に目を覚ました際には山の中を走行中。外は雨模様だ。京都の天気が非常に気になる。

しばらくするとバスがゆっくりと速度を落としていく。草津サービスエリアでの休憩だ。

zp_P7140070

こちらも約10分なので、体を伸ばして顔を洗う程度の小休憩だ。この時間になるとサービスエリアには同じ目的地の各地から集まった深夜バスが並んでいる。

zp_P7140071

さぁ、もう少しで目的地の京都だ。

 

6:20 京都駅着

定刻より少し早めに京都駅に到着。

zp_P7140073

特に大きな荷物もないので颯爽と下車したが、大きな荷物がある場合はトランクルームから荷物を出してもらう事になるだろう。深夜バスの停車場らしく液晶の発着案内がある。

さて、この時間(朝6時)に京都駅に着いたところで途方にくれるのが普通だろう。今回は深夜バスという事で次の目的地はすでに決まっている。さぁ、朝食へ向かおう!

zp_P7140087

 

京都水族館へとりあえず向かう

今回は朝食は京都水族館近辺のお店を選択。徒歩で約20分程度だろうか? そのお店は7時オープンなので丁度良い。京都駅から西方面へ線路沿いに進んでいく。

zp_P7140089

古い公園なのだろうか。滑り台が石で出来ている!

そして、その先には倉庫らしきものを発見。でも4つとも全て八つ橋のメーカーだ!

zp_P7140104

実は、この後の京まふの記者会見でここで見た会社名を再度聞く事になる。この時点では全く予想していなかったのだが。気を取り直して進み、跨線橋が見えてきたら橋に沿って線路を潜る地下道を進むと京都水族館はすぐだ。

zp_P7140113 zp_P7140121 zp_P7140119

今回の目的地はここではない。このすぐ近くにあるミニストップの2階の「都野菜 賀茂 <みやこやさい かも>http://nasukamo.net/)」が目的地だ。

zp_P7140123

実はここ、朝食バイキングを7:00から行っていて丁度都合が良いのだ。しかも朝から農家直送の野菜を食べる事ができるという事で、ちょっと期待して尋ねてみた。

 

朝食は地元(京都)の野菜を中心に…

7:00に店内へ。2階へ向かう階段の脇には野菜生産者の写真などが紹介されている。

zp_P7140126

店内にはバイキング形式で生野菜を中心におかゆなど消化に良さそうな目覚めには手頃な食事が準備されている。食事代は500円。

zp_2016-07-14 07.04.24 zp_2016-07-14 07.07.15 zp_2016-07-14 07.03.43

野菜が多いので朝から結構な量を選んでしまった。バスの疲れも歩いてきたので少し忘れていたようだ。

zp_P7140130

生野菜が本当に良い。でも、「これ生で食べていいの?」と気になる野菜もちらほら。多分大丈夫なんだろう。

バイキングなのでゆっくり食事をしつつ次の目的地を検索。今回は修学旅行などで絶対行っているはずの「清水寺」へ向かう事にした。思い出しても思い出が薄いのかよく思い出せない。改めて大人になって行ってみた、という訳だ。

 

移動はバスで

京都は寺などの史跡が多いが近くまで行くにはバスが便利だ。今回も1日乗車券を購入し巡回バスにのり清水寺へ向かう。途中京都駅を経由するので学生や社会人で混み合ってくる。

zp_P7140141

清水寺の最寄駅で下車し、ここから山を登っていく。

zp_P7140144 zp_P7140150

朝8時頃という事もあり、観光客もまばらで非常に快適に進める。

zp_P7140154

分かれ道に差し掛かる。とりあえず左かな?

zp_P7140157 zp_P7140152 zp_P7140160

清水寺が見えてきた!

zp_P7140163

 

清水の舞台に着いたら思い出した!

さて、入場料(?)を支払い清水寺へ。舞台に立つと記憶が蘇る。「あぁ、ここ来たわ!」

はっきり思い出したのはやはり舞台に立った際の傾き加減。この微妙に落ちるような傾きを体が覚えていたようだ。

zp_P7140181

この時間帯(8時頃)は本当に観光客も少なく写真を撮りたい場合やゆっくり見て回るには最適だ。それでは清水寺の様子を見ていただこう。

こちらも水は汲み放題だ。

zp_P7140198

ここで一つ問題が発生。この日は天気も良く朝8時頃にも関わらず気温と湿度がすごい事に。さすが盆地の京都、暑さに汗が止まらない。とりあえず汗を流したいのでバス停まで戻り京都駅へ向かう事にした。途中、修学旅行生とすれ違う。

zp_P7140204

京都といえば風景に溶け込む店舗が楽しいが、いくつか発見したのでココで写真を掲載しておこう。清水寺を訪ねた際は探してみてほしい。

 

京都タワーで汗を流す

昔からの定番といえば、京都駅前の京都タワーhttps://www.kyoto-tower.co.jp/)にある先頭だろう。今回も京都駅に戻り京都タワーへ向かう。

zp_P7140207 zp_P7140211

入口から入り地下3階へ。

zp_P7140213 zp_P7140215

少し不安になりつつ地下3階を進むと京都タワーのお風呂を発見! 早速750円(平日価格)を払い大浴場へ。汗を流しつつバス移動の疲れを取る。

zp_2016-07-14 09.20.19 zp_2016-07-14 09.20.12

よく見ると7月は「アヒルちゃんの湯」ってポスターが! これを先に知ってれば!

zp_2016-07-14 10.38.53

折角なので、湯上り後に京都タワーの割引券を貰い京都タワーへ行く事に。その場で目的地を決めているので脈絡が無いのは勘弁頂きたい。先に計画して行く場合は各施設割引等のクーポンがそれぞれのサイト等にあるので印刷していくと良いだろう。

zp_2016-07-14 10.39.55

 

そして、京都タワーに登る!

実は今まで登った事がなかった京都タワー。今回初チャレンジ、という事で結構ドキドキ。展望台への代金700円を支払いエレベーターへ。内装にまずは感激!

zp_P7140222 zp_P7140220 zp_P7140218

そして到着。平日の午前中という事もありお客さんは少なめ。施設は英語、中国語、韓国語の案内が併記されている徹底ぶりに観光都市としての一面を見た気がする。

zp_P7140239 zp_P7140233

朝ごはんを食べた京都水族館付近も見える。

zp_P7140226

展望台の双眼鏡は無料開放されていて、空からの眺めを十分に堪能できる。そして、今回の主目的である京まふの記者会見会場となっている二条城は遠くに見える…ようだ。

zp_P7140253 zp_P7140255

京都タワー神社など色々とあったのでそちらは一気に紹介しておこう。謎の階段も発見して結構楽しめる京都タワー。

そして京都タワーともお別れ。下りエレベーターで降りて京都タワーを後にする。

zp_P7140275

京都タワーの大浴場の写真で気になったのだが、関西は中央にお風呂がある形式が多いのだろうか? 都内であれば壁に湯船がある銭湯が多いような印象がある。

zp_P7140291

 

京都大神宮で巫女さんに出会う?

本格的に行く場所を思いつかなかったのでTwitterで聞いてみると「京都大神宮http://kyotodaijingu.jp/)」と「地下鉄に乗るっ」の2つを勧められたのでそれらを見て回る事に。まずは京都大神宮へ行くために四条河原町へ。

zp_P7140293

バスの車列に圧倒されながら進み目的地付近へ。少し迷い看板をみると目の前だった!

zp_P7140296

zp_P7140298

境内へ入ると巫女さんは残念ながら発見できなかったがポスターを発見!

zp_P7140300 zp_P7140304

折角なので参拝して京都大神宮を後にした。

zp_P7140302

ちなみに、今回訪ねた時期が祇園祭の最中だったようで街の中は祭り一色だった。

zp_P7140305 zp_P7140307 zp_P7140310

 

バスで行って「地下鉄に乗るっ」

そろそろ京まふの記者会見の時間が近づいて来たので、最後の施設という事で選んだのは「地下鉄に乗るっ」の駅でもある太秦天神川駅へバスで向かう。いや、あとでちゃんと「地下鉄に乗るっ」から!

zp_P7140311 zp_P7140313

駅構内にはアニメ調のポスターがかなりの枚数貼ってある。

zp_P7140323

順に見ていこう。

zp_P7140339 zp_P7140340 zp_P7140337 zp_P7140361

駅構内を歩いているとこんな看板まで発見。こちらは「地下鉄に乗るっ」とは違うようだが、学校のキャラクターなのだろうか?

zp_P7140343 zp_P7140355

京都学園大学の案内板のようだ。結構可愛くて良いキャラだ。

zp_P7140318他にもスタンプラリーの台紙を発見!これ、1日で回れないよ!

zp_P7140316 zp_P7140321

バスの案内所にも発見。

zp_P7140357そして「地下鉄に乗るっ」の三人娘を発見!

zp_P7140363

さっそく「地下鉄に乗るっ」で二条城へ向かう。少し時間があったので一駅手前の「二条」で下車。こちらの構内にも色々と発見したので見ていこう。

zp_P7140377 zp_P7140371 zp_P7140373 zp_P7140380

ポスターを見ていたらスルッとKANSAIの利用終了のお知らせを発見。一時代の終わりを見た感じだ。

zp_P7140375

そして「二条」の駅でも京都学園大学の広告を発見!

zp_P7140382

 

二条城へ

二条駅で下車し二条城へ向かう。近いと思っていたら意外と遠くて挫折しそうになった。が、城の一部が見えると元気になるって不思議!

zp_P7140384

ランチがまだだったので、二条城の正面からすぐの喫茶店「Café Hello Good-Bye」に入るとすぐに突然の大雨が!

zp_P7140390

雨状況を確認すると一時的な豪雨らしい。とりあえずメニューを見ると懐かしいホットサンドを発見! 久しぶりに食べてみたくなり注文。雨が止んばり降ったりしている。しばらくするとホットサンドが届いた。

zp_P7140386 zp_P7140388

雨の様子を見つつしばらく喫茶店で休憩。意を決して時間になったので店外へ。ごちそうさまでした!

zp_P7140394

 

京まふ記者会見受付は大雨で大変!

二条城の前にあった京まふの記者会見受付はこの突然の大雨に見事にやられたようで大変気の毒な状況に。ちょっと声を掛けつつ大丈夫そうだったので二条城の中へ。

zp_P7140396

プレス証を貰いお城の中へ。お城と言っても熊本城や姫路城と行ったお城とは趣の異なる場内にちょっと戸惑いも。

zp_P7140397 zp_P7140399 zp_P7140401

会場となる「香雲亭」は清流園の中にあり、普段は一般公開されていない場所との事でワクワクして向かう。

 

清流園・香雲亭

京まふの記者会見は二条城の清流園にある香雲亭で行なわれた。実はこのスペースは通常立ち入りが出来ない場所となっているのだが、今回記者会見会場として使用された。

記者会見の様子は別記事「5年目を迎えた「京まふ」は楽しさたっぷりのイベントへ!」で紹介しているので詳細は見てほしい。通常は開放されない場所での記者会見という事で、京都市を含め関係者の力の入れようが分かるイベントだった。

 

新幹線で東京へ

さすがに前日の深夜バスからの疲れが溜まってしまったのか、記者会見が終了と同時に気力が尽きてしまい、他の観光地を巡る事もなく東京・秋葉原へ戻ってきた。日帰りに近い京都旅行だが、もう少し計画的に行動すれば十分楽しめそうだ。外国人観光客の増加でホテルが手配しにくい、または高い状況が続くので、東京からは日帰りの京都旅行も検討してみると楽しいかもしれない。おつかれさまでした。でもきっと、「京まふ」の取材に行くとするなら同じ旅程なんだろうな。

【関連情報】
■京まふ:http://kyomaf.kyoto/
■都野菜 賀茂:http://nasukamo.net/
■清水寺:http://www.kiyomizudera.or.jp/
■京都タワー:https://www.kyoto-tower.co.jp/
■京都大神宮:http://kyotodaijingu.jp/
■元離宮二条城:https://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/nijojo/index.html
■Café Hello Good-Bye:https://www.facebook.com/Hello-good-bye-1094336023946585/home

この記事を書いた人

黒井 日夏
黒井日夏です。秋葉原は土日祝日のどこかで出現しています。最近はぶらりと遠征に出かけて写真レポートをアップしたりします。東京在住。