アキバぼっち飯(ディナー編:第40回『ミスター焼肉』)


肉の激戦区秋葉原にまた新たなお店が出来た! 今回はステーキやローストビーフじゃない、定番のみんなが嬉しい焼肉店だ。オープン時の半額騒動も落ち着いた9月の中旬ごろ、こっそり訪ねてみた。

 

タレと肉の旨みについつい笑顔が!

今回訪ねたのは秋葉原のちょっと先の末広町駅の近くのマクドナルドの裏手に出来た「ミスター焼肉」だ。秋葉原にあって一人で気軽に入れる焼肉店は以外と少なく貴重な店舗の一つだ。この日はオープン後少し落ち着いた2017年9月の中頃、まだまだ暑い気温が食欲をそそる匂いにつられ店内へ。

中に入りまずはメニューを見る。ハツモトやハチノスなどホルモン系も充実しているのだが、やはり最初は定番の牛カルビを注文。タレ派なのでもちろんタレで。

早速レモンサワーを頂き、焼肉の準備が出来るまで待つことに。このお店は七輪による炭火がテーブルに乗る形式だ。小さいお子様連れの場合はちょっと注意しておこう。準備が出来るまでの間にちょっとタレを味見。何コレ! 甘みの中に何を封じ込めたかわからないが、タレを舐めただけで焼いた後の肉をタレにつけた状態が想像できてしまうような、ちょっと他では味わえない味にびっくり。

タレの味見で心がわくわくしていたら、ついにお肉登場。もちろんご飯も。このご飯、メニューには入りきれないようで裏メニュー的にスタッフに訪ねると頼めた。ご飯とお肉、そして旨いタレ。焼肉店でここまで幸せになれるのは久しぶりだ。

綺麗な状態のお肉。そのまま焼いて肉にまとわりついた漬けダレが焦げるのを想像しつつ焼き網の上へ!

少し弱めの火加減でじっくり焼く。匂いで何度途中で食べようとしたか分からない。だが辛抱強く、両面少し焦げのある状態まで焼いていく。

そしてこちらが焼いた状態のもの。このまま食べても良し、タレにつけても良し。ご飯があっという間になくなってしまう。牛だけじゃなく豚も食べてみよう、ということで豚トロを追加オーダー。こちらは塩で。

そしてしっかり焼いたらタレの中へ。

豚の歯ごたえと脂身の旨み、そしてタレの三重奏で箸が止まらない! ちょっと一人ではこれ以上は厳しいのでお肉はここで終了。締めにメニューで見つけた盛岡冷麺をオーダー。七輪を降ろしてもらい広くなったテーブルに届いたのがこちら。

冷麺特有の麺の歯ごたえとあっさりしたスープが肉の脂を流していくようだ。

そして完食。ご馳走様でした。秋葉原に一人で入れる炭火の焼肉店はそこまで多くないので非常に貴重なお店となりそうだ。また現在試行錯誤中ということで2017年11月よりランチも始まる予定だとか。他にもお一人様用の少量多品種た楽しめるメニューなども検討中ということで、一人でも、複数人でも楽しめるお店になりそう。お肉も赤みもホルモンも充実、と期待の店舗となっている。秋葉原の帰りにちょっと焼肉を楽しんで、みんなで「笑顔」になってほしい。

【店舗情報】
■店舗名:ミスター焼肉
■住所:東京都千代田区外神田5-2-13
■電話:03-5846-2929
■営業時間:17:00~23:00
■定休日:無し
■公式サイト:http://misteryakiniku.com/
■Twitter:@misteryakiniku
※2017年10月現在の情報です。定休日等の情報は公式サイト等よりチェックしてください。